LUNA SEAのドラム真矢さんが急逝…「がん脳転移」早期発見の特殊なMRI検査
LUNA SEAのドラム・真矢さんが亡くなったことが報じられました。メンバーのコメントによると、3月のライブに向けてリハビリに励む中、容体が急変し、帰らぬ人になったそうです。享年56。
真矢さんをめぐってはがんとの闘病が公表されていました。昨年9月に脳腫瘍であることを告白。そのときに2020年にステージ4の大腸がんと診断され、闘病しながらライブ活動を続けていたことも明らかにされました。それでも病に負けることなく、同月には地元・神奈川のイベントに車いすで参加され、年が明けると復帰に向けて準備を進めていたといいます。
真矢さんの脳腫瘍が原発か、ほかのがんからの転移か公表されていませんが、最近はがん治療の進歩で転移性の脳腫瘍が見つかるケースが増えています。脳腫瘍が見つかるまでの経過からみて、転移性かもしれません。大腸がんと脳腫瘍の原発が併発することはまずありませんから。
一般に転移性脳腫瘍の原発巣は5割ほどが肺がんで、乳がんが約2割で続いています。大腸がんは1割程度です。


















