スージー鈴木のゼロからぜんぶ聴くビートルズ
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『オール・マイ・ラヴィング』日本人好みの超ド級のポップかつ胸キュンソング
アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』の発売の前に『フロム・ミー・トゥ・ユー』『シー・ラヴズ・ユー』(ともに1963年)という強力シングルが発売されたこともあったからか、『ウィズ~』からはイギリス、アメ…
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ジャケットの顔面面積とリンクするジョン・レノン色の強さ
これまで紹介してきたアルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』は、イギリスで売れに売れることとなる。 ヒットチャート(メロディーメーカー)で1963年5月に1位となり、そこから何と30週も1位に居…
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たった1日マラソンセッションの「ボーカリスト見本市」
今回はアルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』の残り4曲を一気に。テーマは「ボーカリスト見本市」。 まずはジョン。作曲は、映画『明日に向って撃て!』の主題歌=B・J・トーマス『雨にぬれても』で知…
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『ミズリー』“5人目”のメンバーが施したキラキラ音質
アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』の2曲目。タイトルはビートルズを聴き始めてから覚えた単語。前回紹介した『アスク・ミー・ホワイ』にも出てきて、当時一体どんな意味かと思ったのだ。アメリカ「ミズーリ州…
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『アスク・ミー・ホワイ』「イングランドの森」に迷い込むような寂しさ
これもアルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』収録曲ながら、アルバムに先んじて、1963年1月、シングル『プリーズ・プリーズ・ミー』のB面としてリリースされた曲。 私をビートルズ沼に突き落とした…
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『ツイスト・アンド・シャウト』多くのロックシンガーの声をしゃがれさせた?
1963年2月11日、アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』の曲を一気に録音する「マラソンセッション」の最後の曲。 この曲のリードボーカルを担当するジョンの声のコンディションが元々悪かった上に…
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『ラヴ・ミー・ドゥ』は「はじめの一歩」からしてブルージーだった
ザ・ビートルズの記念すべきデビュー曲。1962年10月5日にイギリスで発売。日本では阪神と東映の日本シリーズが始まる寸前の頃。『プリーズ・プリーズ・ミー』もそうだったが、この曲の「顔」も、イントロの…
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童謡みたいなメロディーすらロックンロールに
「僕はいま、そのときのレコード・ジャケットをみながらこれを書いている。もうだいぶくたびれてはいるけれど、やはり圧倒的に懐かしい」 手元にある、この曲の日本での再発シングル盤のライナーからの引用…
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ポールの「フォー」の咆哮に「ハートは盗まれた」
衝撃の1枚の衝撃の1曲目である。 この曲の感動を数字で測定できるならば、冒頭のカウントが50%ぐらいを占めていると思う。 「ワン、ツー、スリー、フォー!」──叫んでいるのはポール。ドラ…
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まずはリバプールの悪ガキの初期衝動に身を委ねてほしい
2月11日。日本では「建国記念の日」だが(決して「建国記念日」ではない)、ロック史的には「ビートルズのファーストアルバム録音日」である。ということは、ある意味で「ロックンロール帝国の建国記念日」とい…
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知れば老後が楽しくなる「リバプール殿の4人」
なぜ今ビートルズを「ゼロからぜんぶ聴く」べきなのか。その最後の理由は、世界ロック史という大河のど真ん中に彼らがいるから。 もしロック史を描くNHKの大河ドラマを作るなら、主人公はビートルズで…
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もっと曲そのもの、音そのものを語ったれよ
昨日に引き続き、なぜ今ビートルズを「ゼロからぜんぶ聴く」のかについて。理由の第2は、ちょっと禅問答のようになりますが「ゼロからぜんぶ聴くことが難しくなっているから」。 「世界でもっとも情報があ…
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オモシロの側面まで神棚に奉るのはつまらない
「ビートルズをゼロからぜんぶ聴きましょう!」 今日から約半年にわたって続く連載の冒頭にお伝えしたいのは、そんな私の思いです。 「ビートルズ? 知ってるようで知らないなぁ」という方は、これ…
