スージー鈴木のゼロからぜんぶ聴くビートルズ
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【総論 ビートルズとはいったい何だったのか】⑤最終回「なんかわからんけど、めっちゃいい」哀しい魅力は計り知れない
1曲目(無料)から読む この連載「ゼロからぜんぶ聴くビートルズ」は、本日をもって最終回。少しでも読んでくださった、すべての方々に感謝します。 今回含め計164回、解散前の全曲について、…
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【総論 ビートルズとはいったい何だったのか】④時代性「これこそ私たちだ」と教えてくれた自由奔放な時代の寵児
1曲目(無料)から読む 総論の4つ目は「時代性」。なぜ4人が世界的な「時代の寵児」になり得たのかを、あらためて考えてみたい。 まずは大前提として、ここまで見てきたような音楽性の魅力があ…
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【総論 ビートルズとはいったい何だったのか】③コーラス「一緒に歌いたくなる」個を殺さず全員が主役の妙味
1曲目(無料)から読む 総論の3つ目はコーラスについて。つまりはボーカルについて述べるのだが、ソロボーカル(それはそれで十分に達者だ)ではなくコーラス、ハーモニーの話をしたいのだ。 例…
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【総論 ビートルズとはいったい何だったのか】②コード進行 非常識を常識に…「あそこ」や「あそこ」の転調こそ革命の本質
1曲目(無料)から読む 本連載でも何度となくコードについて言及してきた。音楽性における「ビートルズ革命」の本質だと考えるからだ。 コード、すなわち和音。ビートルズの曲には、というか、ポ…
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【総論 ビートルズとはいったい何だったのか】①自作自演 「俺にも出来る…素人が弾き叩き歌って世界を激変させた
1曲目(無料)から読む いよいよ本連載も今週で終わり。というわけで最終週は5回にわたって、「ビートルズとはいったい何だったのか」と題し、彼らの功績について総論的に語ってみる。 大それた…
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【ビートルズ 何でもベスト3】⑤「総合」部門 「これこそ芸術」暴論を正論に変えた大衆性と先進性の融合
1曲目(無料)から読む 昨日まで4回にわたってご紹介してきた「何でもベスト3」。今回は総まとめとして、解散前ビートルズの全213曲の中から「総合」部門=つまり「いろいろあったけど、ビートルズと…
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【ビートルズ何でもベスト3】④「歌詞」部門 喪失を宝に…25歳の曲が喚起する「老いて知る実感」
1曲目(無料)から読む 今回は「歌詞」だ。先に評価基準を定めておく。私(59歳)より上の世代の人々が、今あらためて聴いて、グッと来そうな歌詞を探してみた。 1曲だけずぬけていた。なので…
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【ビートルズ何でもベスト3】③「演奏」部門 ずーっと自由なスウィングに「リンゴだった」と痛感
1曲目(無料)から読む 「ビートルズ何でもベスト3」、続くテーマは「演奏部門」。楽器プレーヤーとしてのビートルズのベストを選ぶ。 ただ難題であることに加え、それぞれ楽器が違うので、比較が…
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【ビートルズ何でもベスト3】②「美メロ」部門 数々の名曲抑え…3要素炸裂のほれぼれする美しさ
1曲目(無料)から読む 「ビートルズ何でもベスト3」、続くテーマは「美メロ部門」。 これは悩んだ。というわけで、先に謝っておこう。選に漏れた『アイ・ウィル』(68年)、『イッツ・オンリー…
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【ビートルズ何でもベスト3】①ロックンロール部門 R&Rの世界を切り開いた、若さしかないシビれる咆哮
1曲目(無料)から読む すでに解散前に彼らが残した全213曲の紹介を終了。この連載も、いよいよ今週と来週で大団円となる。 そこで、まず今週は「ビートルズ何でもベスト3」と題して、5つの…
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『レット・イット・ビー』②「なすがまま」「あるがまま」に物申す還暦近い私の新解釈
1曲目(無料)から読む ■『レット・イット・ビー』② この曲は、何を歌っているのか。「Let It Be」とはどういう意味なのか。 以下、英語にも、そして、この曲に見え隠れするキ…
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『レット・イット・ビー』①一瞬ミスも…ピアノ・ロックの原点に潜むブルースの残り香
1曲目(無料)から読む ■『レット・イット・ビー』① いよいよこの曲である。『イエスタデイ』(65年)、『ヘイ・ジュード』(68年)と並ぶ人気曲で、かつ、これら3曲の中で、もっとも深みと…
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『ゲット・バック』②帰れなかったからこそ美しい、挫折が生んだ70年の名盤
1曲目(無料)から読む ■『ゲット・バック』② 「ゲット・バック」。日本語に訳すと「帰ってこいよ」。 歌詞は「ジョジョ」「ロレッタ・マーティン」に「元いたところに帰ってこいよ」と呼…
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『ゲット・バック』①「♪ツッタカ」西川のりお的リズムが冴える心地よいグルーヴ
1曲目(無料)から読む ■『ゲット・バック』① ビートルズ最後(発売が)のアルバムの最後の曲。にしては、このシンプルさは何だよ。 本連載、ここまでコードの話が多かった。しかし最後…
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『ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード』「なぜ置き去り…」センチな歌を深める悪名高きストリングス
1曲目(無料)から読む ■『ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード』 さぁ、いよいよ残り3曲。せっかくなので残りには、コレとアレとアレという有名どころを取っておいた。 まずは…
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『ディグ・イット』名曲の直前に入っているせいで“しょうがなく”聴かされる
1曲目(無料)から読む ■『アイ・ミー・マイン』 録音は1970年の1月3日(と4月1日)。アルバムの中はもちろん、ビートルズが解散前に、最後に取りかかった曲である(ただしジョンはもうい…
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『アイヴ・ガッタ・フィーリング』寒空の屋上でノリノリ演奏も…カンペ見ながら歌うリアル
1曲目(無料)から読む ■『ディグ・ア・ポニー』 いわゆる「ゲット・バック・セッション」の初日からリハーサルが始まった曲。ビートルズの曲としては珍しい3拍子(似て非なる6/8拍子=ロッカ…
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『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業
1曲目(無料)から読む ■『トゥ・オブ・アス』 アルバム『レット・イット・ビー』からジョンとポールのデュエットを2曲、紹介する。ビートルズももうすぐ解散。解散後、一緒に歌うことが二度とな…
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『アクロス・ザ・ユニヴァース』「私の世界を…」意味不明なのに心揺さぶるジョンのメッセージ
1曲目(無料)から読む ■『アクロス・ザ・ユニヴァース』 あらゆる意味でアルバムの中で異彩を放っている曲だと言える。 まず、そもそも録音時期が早い。すでに書いた通り、このアルバム…
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「もう一度…」ポール・マッカートニーの切ない願いはジョン・レノンに届かず不幸が連鎖
1曲目(無料)から読む 切ないアルバムである。そもそも制作経緯があまりに切ない。 「ロックンロールバンドに戻って、もう一回ライブをやろうぜ」「そのライブを、余計なダビングなしで、そのまん…
