西鉄 地域を味わう旅列車 THE RAIL KITCHEN CHIKUGO(西鉄福岡「天神」~大牟田)窯を活用した本格的なフルコースが楽しめる

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フレンチの担当はミシュランの星を獲得した店のシェフだけに本格的

「フレンチ、イタリアン、和食フレンチと3人のシェフによる地元の食材を使った料理が一度に味わえるのが特徴です。6種類の前菜を3人のシェフが2種類ずつ担当。年に4回メニューが変わりますので、肉や魚、デザートは3人が交代で担当しています。車内は八女の竹を使用した竹編みの天井、家具のまちである大川のイスやテーブルなど沿線の地域資源を利用したインテリアで、色は明るめ。温かい木のぬくもりを感じながら、家の中にいるような落ち着いた空間で食事を楽しんでいただけると思います」(鉄道事業本部営業部観光列車担当の森沙菜子さん)

 フレンチの担当はミシュランの星を獲得した店のシェフだけに、くつろいだ雰囲気の中で本格的な料理を楽しめそうだ。

 コースは4つ。「木曜のランチコース」と、土休日限定の「アーリーランチ」(ともに2時間42分)は西鉄福岡(天神)駅を出発して花畑駅で折り返し、西鉄福岡(天神)駅に戻ってくるコース。「金曜の旅ランチ」(4時間19分)と、土休日限定の「レイトランチ」(2時間39分)は西鉄福岡(天神)駅を出発し、大牟田駅下車のコース。各コースとも20~30分、停車する駅では運転士が楽器を演奏したり、車掌が歌を歌ったりすることもあるとか。乗務員と乗客の距離が近い列車でもある。

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