南阿蘇鉄道 トロッコ列車「ゆうすげ号」(高森~立野)風も音も振動もダイレクト! 阿蘇の大自然を味わう

公開日: 更新日:

 南阿蘇鉄道の「トロッコ列車 ゆうすげ号」は、ディーゼル機関車が牽引し、そのレトロ感が人気だ。熊本県南阿蘇村・高森町など沿線自治体が出資する第三セクターで、国鉄高森線の廃止を受けて南阿蘇鉄道が設立された翌1986年にデビューした。

 高森駅から立野駅までの10駅、17.7キロの距離を約1時間かけて走る。1日2往復の運行で、全国から鉄道ファンが訪れる。乗り心地もまた味わい深い。

「貨物列車を改造した車両ですので、貨車の上に皆さんがお座りいただいているような感覚になります。窓は吹き抜けで、風や音、振動などをダイレクトに感じられます」(鉄道課運輸・営業係長の山本英明さん)

 車窓からは阿蘇山を間近に見られるほか、「第一白川橋梁」も見どころ。全長約166メートル、高さ約60メートルの橋で、トロッコ列車は減速して通過する。すがすがしい風を感じながら、上流側には阿蘇長陽大橋、新阿蘇大橋などを望める。「立野渓谷」のダイナミックな渓谷美もシャッターチャンスだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    木村拓哉の千葉支援に重なる“解散から10年”SMAPの絆 義援金2000万円を届けた行動力

  2. 2

    (6)甲斐拓也が松井巨人に“切られた”本当の理由…成績低迷に加え「福岡帰省連発」でもヒンシュク買っていた

  3. 3

    申ジエを見ていて苛立った…国内ツアーは「スロープレー」の撲滅をそろそろ啓蒙するべきだ

  4. 4

    (1)松井秀喜監督で“淘汰される選手” 「確率が高いものを大切に。守備走塁は100%」の真意

  5. 5

    テニス部キャプテンを務めた“スポーツマン”日村勇紀と“お嬢様”神田愛花が歩んだキャリア

  1. 6

    (5)松井監督が自覚する「優柔不断」…高橋由伸ヘッドコーチも“同類”という懸念

  2. 7

    「VIVANTに出てるんだから口閉じろ」…キムラ緑子の高市首相批判に噛みつくSNSの異常と低レベル

  3. 8

    中日一軍打撃コーチ就任の所信表明 キャンプで真っ先に「変えたいこと」がある

  4. 9

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  5. 10

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

おすすめ求人情報

当社オープニング!製造会社でのモクモク検査作業〇
株式会社ジョブクリエイト 大阪府 豊中市 派遣社員
時給1,500円~1,875円
時給1700、梱包作業、オープニングスタッフ
JPC株式会社 新潟県 上越市 派遣社員
時給1,700円~2,125円
オープニング 仕分けスタッフ/研修あり/オープニング/バイク通勤OK
株式会社ヒューマンアイズびわこ統括事業所 滋賀県 近江八幡市 正社員
月給23万8,100円~28万8,600円
「損保事務」オープニング2期募集!夕方5時まで×土日祝休み!@なんばパークス
アルティウスリンク株式会社 大阪府 大阪市 アルバイト・パート / 契約社員
時給1,350円
Sponsored by 求人ボックス