非情の大増税が10.1スタート…高市政権のフリーランス潰し「インボイス制度」改悪で納税額が1.5倍に
1日、インボイス制度の導入から3年を迎えた。高市首相は国会で「制度廃止は考えていない」と明言しており、負担増を強いられている中小・小規模事業者やフリーランスの悲鳴に耳を傾ける様子はない。1日から始まった制度改悪によって、さらに負担は重くなり、事業者は青息吐息だ。
インボイスは複数税率のもとで正確な消費税額を算出するために導入された制度。免税事業者である個人事業主やフリーランスなどは「インボイス制度に登録して課税業者になり、新たな税負担を負う」か、それとも「免税事業者のまま、取引先からの取引停止に怯え続ける」かの選択を迫られてきた。
問題は、1日から始まった制度変更だ。
インボイス導入を機に新たに課税事業者へ転換した「元免税業者」には、納税額を2割に抑えられる「2割特例」という激変緩和措置がある。ところが、1日から「3割特例」へと引き上げられ、納税額は1.5倍に。
免税事業者へ発注する事業者に適用されている納税額の「8割控除」も「7割控除」に“強化”された。

















