高市早苗
-

「高市早苗」大下英治著/宝島SUGOI文庫(選者:佐高信)
「高市早苗」大下英治著/宝島SUGOI文庫 「森のオソマツ」と言われた首相がいた。あまりにひどくて早々に辞めた森喜朗である。 その森の“勝手補佐官”を名乗って高市早苗は世耕弘成、下村博文、山本一太と共に森をサポートした。...
-

国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多
減税の風が吹く中、意外にも消極的な意見が少なくないようだ。 時事通信が実施した2月の世論調査で、衆院選の争点になった消費税について「減税すべきではない」と答えた人が、24.9%で最多だった。 「食料品以外も一律で減税」...
-

高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み
「成長のスイッチを押して、押して、押して、押して、押しまくる」 20日、衆参両院本会議の施政方針演説でこう語った高市首相。昨秋の自民党総裁選で勝利した際の「働いて働いて」と同じ調子で語り、力を込めた。経済成長の実現に意欲を示し...
-

本丸は「積極財政」より「憲法改正」 美辞麗句が散らばった高市施政方針演説の裏を読む
成長のスイッチを押して押して、と強調していたが、積極財政によるインフレ政策で庶民生活はどうなるのか。後半に押し込められたタカ派政策こそ、高市政治の本質ではないのか。皇室典範に急いで踏み込む野望の政治家が高市早苗。 ◇ ◇...
-

高市自民で裏金議員が続々復権 国民不在“禊済み”演出の言語道断、金権政治復活と旧派閥再結集の悪夢
企業の幹部が長期間に渡って多額のカネを隠し、「脱税」と指摘される違法、脱法行為に手を染めていたことが発覚。閑職に追いやられたものの、しばらく経つと再び職場復帰し、何事もなかったかのように幹部に返り咲く。そんな異常事態が起きたら、真面...
-

高市首相が「麻生太郎外し」を画策…衆院議長打診も固辞され自民に亀裂は決定的か
遺恨が残ったのは間違いない──。衆院316議席という圧倒的な議席を確保し「向かうところ敵なし」の高市首相。内閣支持率もさらに上昇している。 しかし、後見人である麻生太郎副総裁(85)を衆院議長に棚上げし、政権中枢から外そうと...
-

「高市内閣2.0」宣言の意味不明…裏金も旧統一教会も知らんぷりで中国を激怒させた「1.0」をバージョンアップ?
衆院選を受けた第221特別国会が18日召集され、高市早苗首相(64=自民党総裁)が第105代首相に選出された。 同日夜に第2次高市内閣が発足。午後10時過ぎから始まった会見で、高市首相は2026年度予算案の年度内成立に向けた...
-

高市自民圧勝を予見したかのような「買い」…気になる海外投資家の動向
先の総選挙で、与党は衆院選で計352議席(日本維新の会36議席)を獲得した。常任委員長ポストを独占し、各委員会で過半数も確保できる絶対安定多数(261)を超えた。 大勝利をもたらした総選挙は、高市首相の思いつきではなく、まさ...
-

高市首相が過去の問題発言を“隠蔽”? 大炎上の「ブログ全消し」めぐり日刊ゲンダイに寄せた噴飯言い訳
特別国会が18日召集され、衆院本会議での首相指名選挙の結果、高市首相の再選となった。抜き打ち解散に打って出たことで、来年度予算案の審議が遅れているが、高市首相は早期成立を目指す意向だ。ところが、自らの問題が大炎上。思惑通りにスピード...
-

高市政権の高額療養費改悪に厚労省「家計配慮」でやってる感アピールの姑息 全利用者の8割は”蚊帳の外”
昨年の総裁選時、高額療養費制度の負担上限額について「引き上げるべきではない」と反対していた高市首相。患者に寄り添う姿勢を見せていたが、総理になった途端に一変。引き上げを既定路線に据えている。撤回を求める声に耳を貸すつもりはないのか。...
-

高市首相が血税投入の対米投融資を称賛も物価高に苦しむ国民後回し 米主導の巨大プロジェクト全力支援の意味不明
《今般、日米関税協議に基づいて合意した「戦略的投資イニシアティブ」の第一陣プロジェクトについて、日米両国で一致しました》 高市早苗首相(64)が18日未明にX(旧ツイッター)を更新。日米関税交渉の合意に基づいて決まった「日本に...
-

数があっても打ち出の小槌にはなりゃしない もう冷めてきた高市トレードの熱狂
「責任ある積極財政」という呪文で誤魔化してきた高市政権だが、ほぼゼロ成長の中、空約束の財源をどうするのか。消費税、防衛費、ガソリン税の穴埋めなど、インフレ加速で対応するのか。賢い投資家は確定売りを急いでいる。 ◇ ◇ ◇...
-

中国が日本を「新型軍国主義」と呼び始めた真意
中国がとうとう日本を「新型軍国主義」と呼び始めた。この言葉を使った最初は1月9日付の中国共産党機関紙「人民日報」の「鐘声」署名の論説で、「『新型軍国主義』は日本を再び深淵に引き込む」と題して「日本の右翼が侵略の歴史を否定し、非核三原...
-

“早苗無双”も外交では大誤算 日本企業4社に1社がチャイナリスクに直面の深刻
奇襲総選挙でバカ勝ちした高市首相が臨む特別国会は18日、召集。1強体制を築いて国会運営の見通しは立ったかもしれないが、外交は一層の暗雲が垂れ込めている。チャイナリスクに直面する企業は4社に1社に上るのだ。 東京商工リサーチ(...
-

高市自民バカ勝ちは「私の支援のおかげ」トランプ大統領の“恩着せ”で日本が食われる対米投資84兆円
いくら「最大の同盟国」とはいえ、バカにされたものだ。トランプ米大統領が16日、高市自民党の圧勝について記者団に「(高市首相は)私の支持のおかげだと考えている」と強弁。「彼女や日本と素晴らしい関係を築いているだけに大変喜ばしい」と、ご...
-

高市自民が大勝「推し活」選挙の正体 惨敗の中道・野田佳彦氏が敗因分析「時代の空気」は負け惜しみか警鐘か
《自民党にガチンコ勝負で負けたという実感はありません。高市総理への期待感だけの「推し活」のようなイメージ論に、選挙戦全体が支配されてしまったように思います。何とも言えない独特の「時代の空気」に、私たちの訴えが飲み込まれてしまいました。...
-

高額療養費「引き上げ撤回」署名24万筆超え 著名人も続々「病人増税」にNO!
〈#高額療養費の限度額引き上げを撤回してください〉──。こう呼びかける署名が今、Xを中心に急速に広がっている。がん・難病患者に負担増を強いる“病人増税”に著名人も声を上げ始めた。 署名を立ち上げたのは、全国10万人以上の医師ら...
-

高市自民「やってるふり」の猿芝居 世にもバカバカしい食品消費税の2年減税
消費税を巡ってブレブレだった高市政権が圧勝したものだから、仕方なく急ぐフリをしている消費税減税。 2年限定で、即効性もなく、実現は早くて来年というアホらしさ。その気になれば、すぐに法案を通せるのに「やってるふり」の欺瞞を暴か...
-

完敗の「中道」立て直しに安直な即効薬はない
高市自民の大勝という選挙結果はあまりにグロテスクだった。歴史上、特定政党の議席獲得数でいえば史上2番目。1番目は戦時中の大政翼賛会である。SNSやショート動画が普及する中、長文を読めない世代が増加。結果、さながらAKBの総選挙と同じ...
-

動き出した消費税減税には難問山積…経済界は高市政権に期待も減税には懸念を表明
選挙前の予想を大きく上回り単独で過半数を超える316議席を獲得した自民党。今回の衆議院選挙は、各政党が政策の目玉として消費減税、廃止を訴えた(チームみらいは減税に慎重姿勢)。自民党圧勝の選挙後に国民が注目するのは消費減税実現への動き...
-

疑わしい高市首相「皇室は大切な宝物」の真意…選挙大勝で典範改正に前のめり
政界の景色がほんの1カ月で激変する中、特別国会の召集が18日に迫っている。もくろみどおりに巨大与党を形成した高市首相は、「国論を二分する政策」の実現に前のめりだ。欺瞞に満ちた「責任ある積極財政」の推進、軍国化を加速させる安全保障政策...
-

高市首相「食料品消費税2年限定ゼロ」に騙されるな! 財務省は“消費税12%”を想定か…忍び寄る「防衛増税」地獄への足音
衆院選での歴史的大勝を受けて、高市政権が自民党の公約に掲げた「2年限定の食料品消費税ゼロ」に本気で取り組むのかどうかが注目されている。 高市首相は投開票翌日(9日)の記者会見で、野党にも「国民会議」への参加や早期開催を呼びか...
-

テレビを干されるリスクがあるのに…高市人気に媚びず率直にモノ申した芸能人たち
この国では、芸能人が政治がらみで発言することはタブーとされている。時の首相を批判しようものなら、いや、ちょっと皮肉っただけでも、仕事を干され、SNSで袋叩きにあい、CMに起用されなくなる。しかし、さすがに高市早苗首相の身勝手解散・総...
-

高市首相は「消費税減税」を本当にやるのか?企業調査で自社へのプラスは4社に1社だけ
「私の悲願」──と高市首相が公約した消費税減税。食料品の消費税を2年間ゼロにする、というものだ。現在8%の消費税がゼロになれば、家計がラクになると期待している国民も多いに違いない。 しかし、本当に実現するのかどうか。“メリット...
-

衆院選の争点になっていない「おこめ券」に鈴木農相「評価いただいた」発言で大炎上!
衆院選の大勝で気のゆるみが懸念される高市内閣に、早くも選挙後の炎上第1号が飛び出した。 鈴木憲和農相が10日の記者会見で、自身が肝いり政策として打ち出した「おこめ券」配布などの食料品高騰対策について、衆院選で有権者から支持さ...
-

高市首相への"意地悪発言"騒動は太田光に同情論も…"反論"に止まらない炎上と「選挙の顔」としての今後
お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(60)が、2月10日深夜放送のTBSラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」に出演し、衆院選開票特番で自民党総裁である高市早苗首相(64)との"関係性"を語った。 8日放送のTBS衆院選開...
-

高市首相が関西弁で不快感、太田光の「責任質問」巡る論争続く 日米首脳会談でもトランプ大統領に「意地悪」と迫れるか
2月8日投開票の衆院選で圧勝した自民党の高市早苗首相(64=党総裁)が同日夜の民放番組に生出演した際、総理の責任を尋ねた爆笑問題の太田光(60)に対し、「意地悪やなあ」などと不快感を示したことを巡る賛否の話題が今もネットで拡散し続け...
-

高市自民圧勝をブーストした「期日前投票」の功罪 過去最多“2701万人超”が利用、票を投じた半数近く
先の衆院選で戦後最多316議席を獲得した高市自民党。実はどのメディアも指摘していない「歴史的圧勝」の要因がある。こちらも史上最多となった「期日前投票」の利用者数だ。 期日前投票を利用した全国の有権者数は今回2701万人超。実...
-

この国はどこへ向かうのか 野党を嘲笑う世相の怖さ、独裁を喜ぶ世論の危うさ
中道の代表選が行われたが、ドッチラケの無関心はよくわかる。それでも「平和」や「包摂」を揶揄し、トランプ流の「力の支配」に多くの国民が熱狂している様は異常だ。「勝たせすぎた」の世論は一握り、 野党不在でも株価はバブル。刹那の高市人気は...
-

「国旗損壊罪」に対する前川喜平氏の正論
前川喜平教授(横浜商科大学、元文科次官)が、Xで、一見過激な発言をした。 いわく、「国旗損壊罪なんてできたら、白い紙の表と裏に赤い丸を書いて、破ってやる。それを毎日交番の前でやってやる。捕まえられるものなら、捕まえてみろ」。...
