フジテレビ
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フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆
4月1日、東京・永田町の議員会館に、「時の人」となったイカツイ男の“出没”を多くの人が目撃していた。 「BSフジ『プライムニュース』キャスターで、フジテレビ解説委員の反町理氏(60)ですよ。きのうのきょうなので驚きました」(目...
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フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈
元タレント中居正広氏(52)の女性トラブルをめぐる一連の問題について調査していたフジ・メディア・ホールディングス(FMH)とフジテレビの第三者委員会が3月31日に調査報告書を公表。その内容のあまりのひどさに、改めて中居氏とフジテレビ...
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フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり
元タレントの中居正広氏(52)に端を発するフジテレビ問題を検証する第三者委員会の調査報告会見が3月31日に開かれた。 焦点のひとつは中居氏によるX子さん(報告書では女性A)への性加害の有無だったが、第三者委は「女性Aが中居氏...
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フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出
3月31日、元SMAP中居正広氏の女性トラブルをめぐる問題について、フジテレビとフジ・メディア・ホールディングス(FMH)が第三者委員会の調査報告書を公表した。報告書によると、フジテレビの業務の延長線上のものと認定されたのが、中居氏...
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フジ「第三者委員会」報告を多角的に検証…いよいよ、テレビ局は「終わりの始まり」
ようやく、公表された第三者委員会の報告だが、これで膿を出し切ったのか、変わるのか。悲観的な見方ばかりだ。天皇のようなタレントが君臨し、構造的なハラスメント体質、上から目線、人権軽視、電波利権に守られた驕り、政治への忖度など、他局も同...
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これでは「フジテレビ離れ」に歯止めはかからない…第三者委報告前に広末涼子をバラエティーに出すセンス
フジテレビの一連の問題を調査していた第三者委員会の報告会見と、フジ・メディアHDおよびフジテレビの会見が31日、東京・台場の同局で開かれた。 第三者委は、問題の焦点のひとつである中居正広氏(52)の元フジ女性アナに対する《性...
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「フジテレビ問題」第三者委員会の報告会見場に“質問できない席”があった!
夕方5時から始まったフジ第三者委の調査報告会見。1月27日の10時間半会見のように大荒れの展開も予想されたが、フタを開けてみると怒号も不規則発言もほとんどなく、「拍子抜けした」なんて声も。それより注目されたのは会見場の“トリッキーさ...
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青島刑事の名セリフがむなしく響く…日枝久氏退任でフジテレビは変わるのか
元SMAPの中居正広氏(52)の女性トラブルをめぐる一連の問題で、フジ・メディア・ホールディングス(HD)は27日、日枝久氏(87)取締役相談役がフジテレビと親会社、双方の取締役を退任することを明らかにした。 取締役の人数削...
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フジテレビ「第三者委員会報告」に中居正広氏は戦々恐々か…相手女性との“同意の有無”は?
フジテレビを巡る一連の問題で、フジの今後の命運を握る「第三者委員会」の調査報告会見と、フジ・メディア・ホールディングス、フジテレビジョンの記者会見が31日に行われる。 すでに3月27日にフジ・メディア・ホールディングス取締役...
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欽ちゃんがフジテレビの救世主に?「はやく起きた朝は…」地上波最終回“サプライズ登場”の男気
スポンサー離れが続くフジテレビで、萩本欽一(83)によるCMサプライズである。30日朝6時半からのトークバラエティー「はやく起きた朝は…」でのこと。番組が4月から有料のCS放送「フジテレビTWO」に引っ越すため、地上波での放送が最終...
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“フジのドン”日枝久氏退任でCM再開&見合わせ継続の双方企業に見解聞いた! TOTO、ダイハツ、アイリス…
元SMAPの中居正広氏(52)の女性トラブルから始まったフジテレビの一連の問題をめぐり、31日にも第三者委員会の結果が報告される。27日の取締役会で日枝久氏がフジテレビと親会社フジ・メディア・ホールディングス(FMH)の取締役を退任...
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清水賢治体制は暫定だろう…フジテレビの混乱と生き地獄は、ドンが辞めても続く
週明けに開かれる第三者委員会の結論次第だが、もちろん、スポンサーは当面様子見だろう。ほぼ無収入が続き、番組はどんどん劣化するドツボ。ドンの退任は最低限の一歩に過ぎない。 ◇ ◇ ◇ はたして、これでフジテレビは...
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フジテレビを救うのは経歴ピカピカの社外取締役ではなく“営業の猛者”と呼ばれる女性プロパーか?
元SMAP中居正広氏(52)の女性トラブルに始まったフジテレビ問題は、27日のフジ・メディア・ホールディングス(HD)の取締役会で、“ドン”こと日枝久氏(87)のフジテレビとフジ・メディアHDの取締役退任、過半数の取締役会メンバーを...
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“フジテレビのドン”日枝久氏 取締役退任後も求められる説明責任…スポンサーなお「院政」警戒
元SMAP中居正広氏(52)の女性トラブルから始まった一連の騒動は、ついに「ドン」の退場に発展した。フジ・メディア・ホールディングス(FMH)は27日の取締役会で日枝久氏(87)がフジテレビとFMHの取締役を退任すると発表。取締役の...
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岸本理沙アナも退社決定…フジテレビ問題で露呈してしまった局アナの過酷さと志望学生の変化
フジテレビは3月25日、岸本理沙アナウンサー(25)が6月30日をもって同局を退社することを明らかにした。退職後は「他の企業に籍を置き、自分の目指す道を全うすべく精進してまいります」と岸本アナは明かしている。フジテレビ問題で、何かと...
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フジテレビ瓦解の“最悪シナリオ”とは…「第三者委員会」後も混乱必至、それでもコトを急げない複雑事情
「早ければ今週末の28日までに第三者委員会の報告があるようですが、どんな結論が出たとしても、しばらく混乱状態は続くでしょう」(スポーツ紙芸能担当デスク) 元SMAPの中居正広さん(52)の女性トラブル報道から始まった一連のフジ...
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個人投資家も狙い目!フジ・メディアHD騒動で話題の米投資ファンド「ダルトン」が大量保有する20銘柄【表あり】
米投資ファンドのダルトン・インベストメンツが、日本の株式市場をにぎわせている。10日の大量保有報告書でマクニカHD株を5.01%保有していることが明らかになったほか、同社が投資する天馬を巡っては14日、経営陣による買収の一環でTOB...
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フジテレビ長寿番組「はやく起きた朝は…」CS移行…中居正広氏問題でトバッチリ
フジテレビの“10時間会見”が行なわれた1月27日から、およそ2カ月。こと発端となったフジテレビの「女子アナ離脱問題」だけでなく、影響は思わぬ方向に広がるばかりだが、そんな中、日曜早朝の長寿番組「はやく起きた朝は…」が3月末で地上波...
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フジテレビ春ドラマ「波うららかに、めおと日和」で芳根京子にかかる重圧…2クール連続主演
芳根京子(28)が4月24日スタートのフジテレビ系木曜劇場枠「波うららかに、めおと日和」に主演することが発表された。芳根は同ドラマ枠では初主演となる。 原作は漫画アプリ「コミックDAYS」(講談社)で連載中の同名コミックで、...
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フジ春の月曜ドラマは「楽しい」だけの局じゃないアピール? 小泉今日子×中井貴一の“軽”→北川景子の“重”の「二段積み」に透ける思惑
地上波GP帯の冬ドラマが次々と最終回を迎えている中、3月24日月曜日の時点でフジテレビ月9「119 エマージェンシーコール」が全11話中の第10話、月10 「秘密~THE TOP SECRET~」が全11話中の第9話と、もう少し続く...
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“レジェンドアナ”近藤サトが明かしたフジテレビアナウンス室の実態
第三者委員会の調査が続くフジテレビ。真相究明が待たれるなか、現役女子アナの椿原慶子と永島優美の2人が3月いっぱいで退社する。椿原は「2人の子供の育児に専念」が理由。苦渋の決断だったそうだが、復帰して間もない退社に「会社の問題が影響し...
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フジテレビ岸本理沙アナ“異業種転職”の成否…国山ハセンは転職2年で起業、大木優紀はベンチャー役員に
中居正広氏の女性トラブル問題で揺れるフジテレビに再び激震が走ったのが、3月8日のこと。「週刊文春 電子版」が報じたのが、同局の椿原慶子アナ(39)と永島優美アナ(33)の看板アナと、今春で入社4年目の岸本理沙アナ(25)の3月いっぱ...
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フジからテレ東へ…“ミセス”カトパン2年半ぶりテレビ復帰に立ちはだかる“壁”
かつてフジテレビを代表する人気アナだったフリーの加藤綾子アナ(39)が、4月から、テレビ東京系のバラエティー番組「ナゼそこ?+」(木曜・午後8時58分~)の新MCに就任することが発表され、話題になっている。 現在MCを担当し...
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「中居正広問題」ではノーダメージも、夫は吉本芸人…フジ山﨑夕貴アナの育休復帰は正解か
フジテレビの山﨑夕貴アナ(37)が14日、「酒のツマミになる話」でナレーターに復帰することが発表され、話題になっている。山﨑アナは1日付で育休から復帰。4月から本格的現場復帰となる模様だ。 山﨑アナは18年に吉本芸人のおばた...
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フジテレビ“女子アナ王国”崩壊のドミノ状態…永島優美&椿原慶子に加え、岸本理沙アナも電撃退社へ
かつて人気女性アナウンサーを多数擁したフジテレビの「女子アナ王国」もいよいよ崩壊か。 フジテレビの入社3年目の岸本理沙アナ(25)が退社することを週刊文春電子版が報じ話題となっている。文春によれば、岸本アナは3月末で退社、退...
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フジ時代は地味だったのに…4月からのTBSラジオ冠番組スタート大島由香里が評価を上げたわけ
《朝の帯番組、ラジオの生放送、タイトルに自分の名前……レギュラーとしては初めてづくしの挑戦となりますが、1日の始まりに、そっと誰かの背中を押せる番組を作っていけたらと思います》 元フジテレビでフリーアナウンサーの大島由香里(4...
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中居正広氏&フジテレビへの抗議が激減…「はぐらかし会見」と“ガス抜き”の効果がジワリ
やはり「人の噂も七十五日」なのか。元SMAPの中居正広氏(52)の騒動への世間の関心が薄れつつあるようだ。中居氏の引退発表は1月23日。2024年末に女性トラブルが報じられ、年明け後は公の場に姿を見せることがなかったから、中居氏が表...
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川口春奈「silent」に続き、小泉今日子×中井貴一「最後から二番目の恋」を再放送…ヒット作にすがるフジテレビの皮算用
フジテレビの昼の帯バラエティー「ぽかぽか」と夕方のニュース枠「Live News イット!」の間の約2時間の再放送枠。11日から川口春奈(30=写真)主演の「silent」(2022年)が始まるや、ネット上では《やばい、目が釘付けに...
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フジ「月9」“中高年戦略”は成功するか? 小泉今日子59歳&中井貴一63歳が共演
フジテレビの看板ドラマ枠「月9」で4月から女優の小泉今日子(59)と中井貴一(63)主演の「続・続・最後から二番目の恋」が放送されることが発表された。 同作は、2012年に木曜夜10時の枠で放送された「最後から二番目の恋」、...
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香取慎吾「日本一の最低男」3%台散々の予想外…フジテレビ来季ドラマも局内モチベ低下で前途多難
1月23日に中居正広さん(52)が芸能界を引退し、視聴者が《もうフジテレビは見ない》という雰囲気になってから1カ月半ほど。最近ではACジャパンのCMより番組宣伝ばかりが目立つようになった。 「いま放送中のフジテレビの連ドラだっ...