投資
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「トビラシステムズ」フィルタサービスで中計達成へ 開いたトルプルバーガーへのトビラ
年末年始に、フィデリティのマゼラン・ファンドを率いたピーター・リンチ氏の著作を読み返していて、心に残った言葉がある。 「経済や金利の予測をする必要はない。当たらないからだ」 市場は金利や景気、海外動向を重視した、一見す...
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しまむらが主要取引先の「タキヒヨー」 大幅な上方修正で株価もアップ?
世界の資産家は莫大な資産を寄付している。ウォーレン・バフェット氏は2024年に53億ドル、25年7.5億ドル。これは有名だが、25年の個人最大の寄付は、Nike創業者によるオレゴン健康大学への20億ドルの寄付だそうだ。 歴史...
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吉本興業も「FANY BANK」で参入 銀行もワンウエー規制は見直しを
吉本興業ホールディングスは12月22日から新たに個人向けのインターネット銀行サービス「FANY BANK」(ファニーバンク)を立ち上げると発表した。日本一「遊び心」のある銀行を目指すという。 同社グループでオンラインチケット...
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「西華産業」電力需要増が追い風 エネルギーインフラの雄の底力
恒例の「令和8年丙午相場予見」を創作した。 「辰巳天井午尻下がり。されど丙午は燃え上がる。午は一気に動く象徴だ。量子、AI、核融合。海の底から宇宙まで。技術は進むが基本は人間。人を忘れて科学なし。単純な美しさこそ相場の真理。形...
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「経済安保」銘柄で長期投資のススメ 高市政権のテコ入れで“攻めのフェーズ”に
2025年は、日経平均株価が史上初めて5万円に乗せるなど株高に沸いた。大納会の終値を大発会のそれと比べると28%上昇。上げ幅は1万円を超え、年末終値も最高値を更新した。今年の株式市場は4年連続上昇との見方が多い中、注目が経済安保銘柄...
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「ユーソナー」日本企業のデータを握る会社
まいど、藤本です。新年あけましておめでとうございます。 2026年日本経済のキーワードは「データ活用」。そのど真ん中に位置するのが、満を持して昨年10月に上場を果たしたユーソナー(431A、東証グロース=投資金額約27万円)...
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株は新年も上がる!2026年株価6万円超えは想定内 3大テーマ43銘柄をピックアップ
2024年にスタートした新NISAは3年目に突入。「貯蓄から投資へ」の流れは若者を中心に浸透してきた。シニア層も負けじと、株式投資に熱を注いでいる。25年はトランプ大統領の誕生で、市場は翻弄された。ガクンと下がったかと思えば、グーン...
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「2026年投資カレンダー」をじっくり眺めて稼ぐ 株式市場を盛り上げるのは冬季五輪、WBC、サッカーW杯、そして嵐
2025年の株価は爆上がりだった。新年早々に新NISAをスタートした人はおそらくニンマリ。トランプ関税で大暴落した新年度(4月)から始めた人もホクホク顔だ。でも、12月に入ってからは5万円前後をウロウロしていて、先行きはちょっと怪し...
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金融庁が交付金を75億円に増額も…地域金融再編の厳しい道のり
金融庁は12月19日、地方銀行など地域金融機関の機能強化を促す「地域金融力強化プラン」を発表した。金利上昇や人口減少といった経済環境の変化に対応するため、地域金融機関の基盤強化を通じて地方経済を下支えするのが狙いだ。同庁は金融機能強...
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「ハピネット」パンダイナムコGの一員で“玩具卸のガリバー”
今年は12月26日が仕事納めという方も多いだろう。「かつて大納会が28日で、しかも前場だけの半日立ち会いだった」なんて話は、もはや昔語りの部類に入っているに違いない。それでも年末年始は夢と幸せを追いかけたい時期だ。 エンター...
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不動産は「場所」か「資産」か…2025年業界を賑わせた3つのトピック
不動産を、住むための「場所」として扱うのか。それとも、儲けるための「資産」として扱うのか。2025年、日本の不動産業界を賑わせた3つの出来事は、この問いを同時に突きつけてきた。 ■ 浮上した「金融商品化」の問題点 1つ...
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ちゅうぎんFGが12年ぶりの最高益へ 造船業の復活は追い風
株式市場はにわかに波乱の様相となっている。これでは掉尾の一振どころか“三振”である。4月以降、休みなしに急騰してきただけに、やむを得ない面はあろう。 何しろ、日経平均株価は4月7日の3万792円(ザラ場ベース)を安値に、11...
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中間決算が上ブレ「神島化学工業」 便秘薬の原料から核融合関連まで手掛ける
世界中で、便秘に悩む人が増えている。60代までは女性の方が多いが、高齢化、運動不足、食物繊維の摂取不足などにより、男女を問わず患者数は増加し続けている。 近年ではコロナのパンデミックなどによる運動不足やオピオイドによる誘発も...
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「メック」AI革命の最先端を支える“陰の主役”
2025年、株式市場の話題を席巻したのは「生成系AI」でした。 しかし、相場の福の神・藤本誠之の目線は、すでにその先、2026年の主役を見据えています。次に脚光を浴びるのは、生成AIを舞台裏で支える“縁の下の力持ち”──その...
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「オーバル」創業70年以上 「量る」は古来、国策であった
オーバル(7727)は「流れるもの」を計測する「流量計」やシステムソリューションなど「流体」に関するビジネスを1949年の創業以来70年以上行ってきた。「見えない流れ」を「はかる」ことで「見える安心」をつくる。オーバルは「流れ」を「...
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「東京電力HD」はいまこそ仕掛けのタイミング 無配でも成長力が期待できる
第4次産業革命の進行(AI、フィジカルAI→人工知能とロボティクスの融合)は電力需要を急増させる。半導体工場、データセンターは大量の電力を消費する。 北海道(千歳)の国策半導体工場(ラピダス)は電力供給がネックだった。北海道...
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上下水道中心の建設コンサル「日水コン」 累計の受注高が絶好調で株価急騰?
自民党と日本維新の会の目玉政策である衆議院議員定数の1割削減に関する議論が進んでいるようだ。国会議員には能力が高く立派な方も多いが、筆者が存じあげている人の中には、なぜこの方が国会議員という人も多い。選挙に落ちると、ただの人になるだ...
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「アーバンネットコーポレーション」都市型賃貸マンション開発の職人集団
日本株市場の中で、不動産セクターが再び面白くなってきました。今回ご紹介するのは、都市型賃貸マンション開発の職人集団──アーバネットコーポレーション(3242、東証スタンダード=投資金額約6万円)です。 都心の一等地に特化...
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投資ファンド「3D」に狙われた東邦HDの命運…公開書簡でトップの違法性が暴露される
シンガポール拠点の投資ファンド、3Dインベストメント・パートナーズは12月3日、医療品卸売業大手の東邦ホールディングス(HD)の社外取締役に対し、不祥事に関する第三者委員会の設置などを求める公開書簡を発出した。 東邦HDの株...
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日経平均が4万5000円に下落したら、逆に5万5000円まで上昇したら…AIが選んだ「上がる株」はコレだ
冬のボーナスはもう出た? 公務員は12月10日の支給だからワクワクしている人も多いはず。民間企業もそろそろだ。とはいえ、物価高で生活が大変だとパーッとハデに使うこともできない。貯蓄に回すというサラリーマンは大勢いそうだ。新NISAを...
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コメ価格高騰のヘッジ 米穀卸の「木徳神糧」は12月末に70円配当とお得!
ニデック(旧日本電産)は創業者の強烈なリーダーシップのもと、過去20年で売り上げ5倍、モーターで世界首位の2兆円企業になった。だが、イタリア子会社の関税問題や、中国子会社の購買時の不適切な会計処理が見つかり、監査法人が決算に関する監...
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心も相場も上向く?「メンタルヘルステクノロジーズ」は注目のメンタル銘柄
日本株市場はグロース市場銘柄の軟調で、個人投資家のメンタルも絶不調。 そんなときこそ注目したいのが、心と体の「健康経営」で躍進するメンタルヘルステクノロジーズ(9218、東証グロース=投資金額約9万円)です。 法人向...
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「TWOSTONE&Sons」の2026年の本命テーマはAI実装
11月末に浮上した日本の「国家戦略技術」、そして米国の「ジェネシス・ミッション」。これらに共通するのは、AIを中核とした未来技術群への重点的な国家支援だ。ここに、2026年の市場テーマが潜んでいる。 ここで注目すべきが、TW...
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(35)ドラッグストアの薬剤師に相談してハッピー 医療費削減はイギリスを参考に
イギリスでは、病院での窓口負担は原則、無料です。というのも、イギリスの場合は各地域に国立病院があり、多くの人が国立病院に行くからです。 民間の病院は診療代が高額なので、よほど急な時や富裕層しか利用しません。一般的な高齢者は国...
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株価乱高下のいまこそ「休むも相場」に徹する! 世界3大投資家から学ぶべきこと
株式市場は大揺れだ。日経平均が待望の5万円の大台に乗せたと思ったら、今度は急落。あ~下がった……と落ち込んでいると、翌日は猛反発する。そんなジェットコースター相場に投資家は翻弄されっぱなしだ。乱高下をいちいち気にしていたら、おちおち...
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AI関連は休養が必要 内需の乃村工芸社を狙う
日本の株式市場はFRBの金融政策、チャイナ・リスクに振り回されている。この動きに一喜一憂し、日経平均株価は乱高下である。 FRBについては12月9、10日のFOMCにおいて、0.25%の利下げが有力視されている。すでに、量的...
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インフレ時代なのに値下げが続出……勝者は低価格イタリアンの「サイゼリヤ」
米国のディスカウントショップの雄「Target(ターゲット)」。全米で約1950店舗を展開しているが、今期は3四半期連続で売り上げが減少中である。2025年第3四半期は前年同期比マイナス1.6%(店舗売上高はマイナス3.8%)、第2...
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「イワキ」は「エヌビディア×グーグル×水」関連の高配当株
日本の株式市場でも、AI・半導体相場の熱気が続いています。 今回はその中で、意外な「エヌビディア×グーグル×水」関連銘柄、イワキ(6237、東証プライム=投資金額約25万円)をご紹介します。 エヌビディアのGPU、グ...
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「S&P500+ゴールド(金)への投資」が再注目! リスクを抑え収益を狙う“最強の組み合わせ”
株価が大きく変動する中で、リスクを抑えながら収益を狙う方法として「S&P500+金(ゴールド)」への投資が再注目されている。 金とS&P500の値動きは相関性が低いことで知られる。ETF専門の運用会社「グローバルXジャパン」...
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「NANO MRNA」バイオ版コングロマリットの誕生
バイオベンチャーの草分けであるNANO MRNA(4571)が進化を遂げ、12月11日に「Nano Holdings」へと社名を変更する。 新体制では、傘下に創薬事業を担うNANO MRNA、そして12月に新設されるNan...
