円安
-

39年半ぶり歴史的円安を後押しする新NISAは天下の愚策 海外流出する「円」は年間10兆円規模!
歴史的な円安が続いている。円相場は実に39年半ぶりとなる1ドル=162円台の安値圏に突入。7月1日も円売りは止まらず、一時162円80銭まで下落した。次の心理的節目である165円台まであっさり進みかねない勢いである。 前回1...
-

高市首相と片山財務相が「1ドル=162円」突破で足並み乱れ…2人が“微妙な関係”に陥った裏側
162円を突破した円安だが、政府・日銀に為替介入する気配は薄い。 6月30日の会見で、片山さつき財務相は「必要に応じていつでも適切に対応する」「断固たる措置が含まれる」と牽制の言葉こそあったものの、以前に比べ弱々しさが際立っ...
-

高市首相の“悲願”「消費税減税」は迷走状態…歴史的円安と値上げラッシュで効果は「相殺」される
大谷翔平の自己最速タイの球速163.7キロに迫る勢いだ。球速は上がるに越したことはないが、悲しいかな、円安も止まらなくなってきた。30日の為替市場では一時、1ドル=162円台半ばを記録。大谷の火の玉ストレートよろしく、39年半ぶりの...
-

インフレ歓迎、庶民切り捨て…円安ホクホクの高市首相には退陣勧告が必要
ついに円が約40年ぶりの安値水準になったが、抜本対策は何もできないやらない高市政権。債務残高のGDP比を下げるためにインフレ大歓迎という刹那のホクホク政権だからだ。その弊害は赤字企業の加速度的倒産、市場の反乱という退陣勧告になるだろ...
-

高市首相が強く主張する「成長戦略」の根底にあるのは“円安ホクホク”論だ
高市首相の中傷動画や「サナエトークン」を巡る国会答弁があまりにもひどい。公設秘書の関与は明らかなのに、虚偽答弁の上に陳述書を出して国会答弁を逃げる。 その中で、どんどん円安が進み、2024年に約15兆円規模の為替介入を実施し...
-

植田総裁は高市首相とケンカするのか、できるのか…日銀審議委員「数カ月に1度、利上げを」発言の波紋
植田日銀は、ようやく“インフレ退治”に動くのか。高市首相に逆らって一気に金利を上げていくのだろうか──。 日銀の田村直樹審議委員が25日、神戸市内で講演し、今後の利上げについて「数カ月に1度、0.25%ずつ利上げしていくのが...
-

預金金利は上昇でも…日銀利上げがもたらすのは「格差の拡大」
定時株主総会招集の通知が次々と届く。相変わらず平日の午前開催が多く、土日以外休みのない勤労者の参加は困難だろう。しかも、開催日時が数社重なったり、開催場所が遠く出席は難しいケースもある。 そんな総会シーズンの今月16日、日銀...
-

片山・ベッセント会談で飛び交う臆測…迫る39年半ぶり円安でスピード利上げはあるか?
「インフレ増税」大歓迎の高市政権の圧力をかわし、日銀が4会合ぶりの追加利上げに踏み切ってから1週間あまり。円売りにブレーキはかからず、東京外為市場の円相場は1ドル=162円の壁を試すような動きを繰り返している。39年半ぶりの安値が目前...
-

原油上昇から9カ月遅れで襲い来る狂乱物価を高市政権が野放し…今も補助金政策にドヤ顔の経済オンチ
米国とイスラエルが招いた中東情勢の悪化によって、さらなる物価高が予想されるのに、高市政権は無策だ。22日の集中審議でも、高市首相の口から出てくるのは相変わらず財政拡張的な「補助金政策」ばかり。円安・インフレ圧力を野放しにしている。 ...
-

利上げ不発で為替1ドル160円台に張り付き…円安止まらず「170円」早くも現実味
31年ぶりの政策金利1.0%──日銀が0.25%の利上げを決めた16日、こんな見出しが躍ったが、肝心の為替相場は1ドル=160円台に張り付いたままピクリともしなかった。結局、円安は是正できなかった。 すでに市場は今回の利上げ...
-

円の価値は途上国並み…よくもまあ、高市首相は先進国会議などに出られるものだ
日銀が異例の前打ち利上げに踏み切ったが、案の定、円はピクリとも動かず。市場には介入の限界を見透かされ、米国にも反対されて打つ手なし。おかげで、今や、円はリラ並みだが、これで先進国と言えるのか。 ◇ ◇ ◇ 日銀...
-

利上げ不発で1ドル160円台と“無風”のまま…企業の切望相場「136.8円」との乖離ちっとも縮まらず
インフレ増税大歓迎の高市政権の圧力にさらされる日銀がようやく動いた。日銀は16日の金融政策決定会合で、政策金利を現行の0.75%程度から1.0%程度に引き上げることを決定。利上げは昨年12月以来4会合ぶりだ。利上げは買い材料にもかか...
-

1ドル=160円突破に片山財務相「断固たる措置」牽制も効果なし…追加利上げでも円安止まらず物価高も続く
「常に断固たる措置をとる用意がある」 1ドル=160円の節目突破から一夜明けた9日午前、片山さつき財務相は市場牽制の常套句を繰り出した。しかし、口先介入の効果は表れない。足元を見透かされているからだ。総額11兆円を投じた為替介...
-

ハリボテの実質賃金「4カ月連続プラス」…巨額の税金つぎ込んだ補助金政策で“ゲタ履き”が実態
空前の株高に賃上げと景気の良い話が聞こえてくるが、長引く物価高に庶民の財布のヒモは固くなるばかり。物価上昇よりも賃金が伸びているはずなのに「強い経済」が実現する気配は皆無だ。 厚労省が5日発表した4月の毎月勤労統計調査(速報...
-

混乱必至、効果なし…場当たりで無定見の消費税減税じゃ全然駄目だ
その場しのぎの政策で、支持率維持しか頭にない高市政権が食品の消費税1%に向けて動き出したが、バカげたことをやるものだ。財源なし、2年限定、外食産業にも補助金、益税温存と綻びだらけの支離滅裂。無責任で野放図な積極財政の挙げ句、日本経済...
-

日本は「円安・ナフサ高・代替調達高」の三重苦…6~8月で5000品目超「値上げラッシュの夏」が庶民を襲う
うだるような暑さがやってくるだけでも気がめいるのに、今年も「値上げの夏」になりそうだ。米国とイスラエルが仕掛けたイラン攻撃のせいで、日本経済は「円安」「ナフサ高」「代替調達高」の三重苦。無間地獄の物価高に庶民生活は青息吐息である。 ...
-

赤字国債頼みの補正予算で「世界最弱の円」に拍車…ついにトルコ・リラを下回る
「円安で外為特会ホクホク」──。今年1月の衆院選の応援演説で高市首相が、そうブチ上げてから、日本の凋落は早かった。今や日本円の実力は世界最弱。政府・日銀の為替介入から1カ月足らずで、1ドル=160円に肉薄している。 先週末24...
-

米中会談で利益なし…「居場所」なき高市外交
米中首脳会談はG2の世界支配を演出したが、矛盾だらけでうまくいくとは思えない。まず、米国がなぜベネズエラとイランを攻撃したか。トランプは、中国の石油輸入先を叩き、中国の弱点をつかみたかった。ところが中国はイランから陸路で石油輸入。ロ...
-

長期金利の急上昇→最高更新を招いた高市政権ゴマカシの小手先介入 識者は「度が過ぎる」とバッサリ
長期金利の上昇が止まらない。15日の東京債券市場で指標となる新発10年物国債の利回りが一時、2.73%を付けた。1997年5月以来、29年ぶりの高水準。終値も2.7%で、記録が残る98年12月以降で最高を更新した。 市場から...
-

中東情勢、業績悪化、倒産増加…GW明けの日本経済にたちこめる暗雲
世界銀行は4月28日に公表した最新の「一次産品市場の見通し」で、中東紛争に起因する最も深刻な混乱が5月に終息した場合の2026年エネルギー価格の上昇率を24%と予想した。紛争が激化し、供給の混乱が予想より長引けば、一次産品価格はさら...
-

予備費は枯渇、夏の値上げラッシュも確実なのに…それでも高市首相が補正予算編成をゴネる理由
「きょうの時点で補正予算案の編成がすぐさま必要な状況とは考えていない」──。米国とイスラエルが引き起こした中東情勢の混乱が長引く中、高市首相は4日、訪問先のオーストラリアで補正編成の必要性を改めて否定した。「今は必要ない」との留保付き...
-

片山財務相&三村財務官コンビの為替介入に戦略なし 手の内ミエミエの投機筋はむしろ大歓迎という皮肉
大型連休中の外国為替市場の円相場は乱高下だった。 政府・日銀が4月30日夜に5兆円規模の円売りドル買いの為替介入を実施。一時1ドル=160円台後半まで下落していたのが、155円台半ばまで5円以上も急騰した。その後、157円台...
-

高市首相が窮地…株・円・債権トリプル安で「追い込まれ補正予算」編成すら危うい八方ふさがり
4月30日の東京市場は株安、円安、債券安のトリプル安の展開だった。米国とイスラエルによるイラン攻撃に端を発した原油高のせいだが、いつ落ち着くとも知れない中東情勢に高市政権の危機感は薄い。「まだ大丈夫」と繰り返しても、日本経済は着実に...
-

植田総裁は羽交い締め サナエ&さつきの日銀包囲網が円を紙屑にする
赤沢大臣の発言に公然とドーカツをかけた2人。 政権発足時からまるで日銀は子会社と言わんばかり。 中央銀行が独立性を失えば、通貨そのものの価値が揺らいでいく。 ロクでもない成長戦略、バカげたインフレ政策は亡国の...
-

1ドル=160円にらむ円安進行に後手後手…日銀「4月利上げ後退」で庶民生活はジリ貧の一途
物価抑制か、景気優先か。日銀は今月27~28日の金融政策決定会合で利上げを判断するが、今月初めに7割だった利上げ観測が足元では2割まで後退。「物価の番人」たる日銀が円安・物価高に歯止めをかけなければ、庶民生活はジリ貧の一途をたどるこ...
-

「1ドル=152円台」突入でも高市円安トレード解消されず…専門家が危惧する「1強」財政の行く末
異様な高値に沸く株式市場では日経平均株価が2月12日、取引時間中の最高値を更新。史上初めて5万8000円を突破した。 衆院選での高市自民党の圧勝や市場が好感した米雇用統計を背景に日本株が買われる一方、為替相場は乱高下している...
-

「高市トレード継続」の裏側で休廃業や解散企業がモーレツに増加中! 庶民の暮らしはさらに苦しく…
総選挙が終わり、世間の関心は経済対策へと移ってきた。物価高対策はどうなる? 賃金は上がるのか--。株式市場は高市トレードの継続と大騒ぎ。株高期待は高まるばかりだが、一方で企業倒産は増加を続けている。人材不足に円安……中小企業の経営は...
-

高市財政に深刻懸念…止まらぬ“日本売り”が「食品減税」の効果をなくす
「自民党のことは嫌いでも、私のことは嫌いにならないでください!」──ホンネは、こうじゃないか。自民支持率の伸び悩みを尻目に究極の身勝手解散に打って出た高市首相。政権継続の後押し欲しさに、食料品にかかる消費税を2年間に限りゼロにする「食...
-

ビビるな!植田日銀総裁 2026年早期利上げに踏み切らなければ「円安に歯止めかからない」と識者
明らかな失敗だ。19日の金融政策決定会合で日本銀行が政策金利を0.75%に引き上げてから1週間。期待に反して円相場は1ドル=155円台に張り付いたまま、円安傾向が続いている。 メディアは「30年ぶりの高水準」と騒いだが、物価...
-

成長戦略は「武器商人」…それみたことか 利上げでも円安、止まらない物価高
30年ぶりとか大メディアは騒いでいるが、恐る恐るの利上げでは逆効果。市場に足元を見透かされ、円安進行の物価高。庶民の暮らしは苦しくなる一方だが、 武器輸出で大企業だけ優遇の高市政治にいつまで国民世論は騙されるのか。 ◇ ...
