京本大我も父・政樹もスカウトしていたジャニー喜多川社長 成城小学校に通う頃の写真を見かけて即電話
ミュージカル俳優としての評価もぐんぐん上がっているSixTONESの京本大我(31)。来年2月からの「モーツァルト!」の主演(有澤樟太郎、伊藤あさひとトリプルキャスト)も決まっている。父はいわずと知れた京本政樹(67)。半世紀近く第一線で活躍してきた。大我が旧ジャニーズに入所したのは20年前だが、「それよりずっと前に父親が事務所に入る可能性があった」と話すのは1970年代のジャニーズ事情を知る80代の元女性誌記者だ。
「ジャニーだけど」と実家に電話があったのは政樹が大阪府高槻市の公立中学2年の時だった。「明日、フォーリーブスのコンサートが大阪であるから見に来ない?」というジャニー喜多川社長本人からの誘いだった。家の中にジャニー氏を知っている者は誰もいない。同級生が勝手に政樹の写真を事務所に送っていたのだ。
「その美少年ぶりにこれは絶対、うちに入れなければと、ジャニーさん自らスカウトに乗り出したんです」(元記者)
当時アフロヘアにしていた40代のジャニー氏と会った政樹は誘われるまま、春休みに上京。ジャニーズの合宿に参加したが、どうも違うなという気がした。その頃の政樹はアイドルではなく、シンガー・ソングライターになりたかったのだ。結局、話はそのまま立ち消えになった。それから31年後、政樹の自宅に再びジャニーと名乗る男性から電話が入る。


















