巨人・阿部前監督「9月復帰」情報の真偽…読売グループ内には同情論も、懸案は…?

公開日: 更新日:

「チーム内で今、阿部慎之助前監督(47)の“巨人復帰”がウワサされています」

 驚きの証言をするのは巨人の中堅OBだ。昨30日の試合で首位阪神に3タテを食らい、その差を4.5ゲームに広げられた巨人。逆転優勝に向けて徳俵に足がかかったここにきて、

「優勝争いが本格化する後半戦に入り、粘り強く阪神に食らいついている一方で、勝敗に直結するエラー、凡ミス、バント失敗など緊張感に欠けるプレーが頻発している。寛容な橋上監督代行の下で選手は失敗を恐れずに伸び伸びとプレーするようになったものの、今の首脳陣が厳しさに欠けるのも確か。良くも悪くも選手に睨みが利く阿部前監督の復帰待望論が一部から出始めていたのですが、8月に入ってそんな待望論が現実の話として検討され始め、正式な肩書は未定ながら、9月に球団アドバイザー的な立場で復帰する、という話がチーム内で流れています。関係者の中には、阿部前監督の現役時代の登場曲で代名詞でもある『セプテンバー』を引き合いに出して、『阿部前監督が9月に監督復帰するかもしれない』と真顔で話す人もいるのです」

 というのだ。

 今年5月25日に家庭内のトラブルで現行犯逮捕された阿部前監督は、翌26日に辞任。しかし、その後に不起訴となり、監督復帰を求めるオンラインの署名サイトでは13万筆を超える署名が集まった。長女への暴行容疑だったが、「殴る蹴るなどといった事実はなかった」「警察が来て一番驚いているのは自分自身です」などといった長女の手紙が公開され、そもそも「家族間の問題で現行犯逮捕は行き過ぎではないか」と同情する声も少なくなかった。

 日本テレビ関係者がこう言う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  3. 3

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  4. 4

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  5. 5

    東京の下町3兄弟「足立・葛飾・江戸川」安さだけじゃない意外な魅力 問題視された治安は今や改善

  1. 6

    テレ東「日本3大吞み食べドラマ」でも栗山千明「晩酌の流儀」に注目するワケ

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    「カレーハウスCoCo壱番屋」の“親離れ”は吉と出るか? ハウス食品が株売却検討の波紋

  4. 9

    「男系」どころか「フカ系」? 神武天皇を持ち出す"皇統2600年論"と神話の奇妙な関係

  5. 10

    裁判沙汰…これは、むごくないか自治医大の奨学金制度