中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子校から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで
20年前、番組の中で明石家さんま(71)がイチ押しの女子アナとして挙げたのがNHK入局3年目の鈴木奈穂子(44)だった。当時の勤務先は松山局。「今やNHKの顔となっていることを思えば、その眼力は凄いの一言。さんまさんは四国の女子アナまでチェックしているのかと驚いた」と民放のプロデューサーは感服する。
さんまの先見の明はともかく、「鈴木アナの評価は近年、右肩上がり」と話すのは大手広告代理店の営業担当だ。「もしフリーになったら、その価値はどれくらいあるのか査定すると、かなりの上位にくる」というのだ。
「日本テレビの水卜麻美、TBSの田村真子に次ぐ3番手。特にお堅い金融系企業からCMに起用したいというフリー待望論が出ている。産休、育休をとり、2年後に職場に戻ってきた点も、今の働く女性を体現していて評価が高いんです」
鈴木のブランド力を底上げしているもうひとつのポイントは圧倒的な好感度。博多華丸・大吉とともにMCを務める「あさイチ」のオープニングでしょっちゅう映し出されるのが鈴木の泣き顔。直前までモニターで見ていた朝ドラに感情移入してしまうのだ。「その無邪気さに魅かれる視聴者が少なくない」(広告代理店営業)という。


















