日枝久
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フジの「ドン」日枝久氏が復権へ着々の仰天情報! お台場に今も部屋を持ち、車も秘書もいて…
フジテレビと親会社フジ・メディア・ホールディングス(FMH)の元取締役相談役・日枝久氏(87)がいまだにフジサンケイグループ(FCG)でトップを務めているらしい。「彫刻の森美術館」(神奈川県)と「美ヶ原高原美術館」(長野県)を運営す...
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検証番組「フジテレビ問題」視聴率1%は作戦通り? 苦肉の策でスポンサーに“こっそりミソギ”果たしたか
7月6日、午前10時から11時45分まで放送された検証番組「検証 フジテレビ問題~反省と再生・改革~」の個人全体視聴率が1.0%だったことが分かった。同時間帯の「サンデー・ジャポン」(TBS系)の4.1%、 「一茂×かまいたちゲンバ...
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田原俊彦「真ん中の足」「カッチカチ」下ネタ連発で退場危機…フジ問題でも“おまいう発言”で大ヒンシュク
20日、TBSラジオが注意喚起したと発表したのが、生放送中に不適切な言動をしていた歌手の田原俊彦(64)について。田原は15日午後の「爆笑問題の日曜サンデー」で、トレードマークの“足上げ”を用いたセクハラ発言を連発し、揚げ句に女性ア...
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フジテレビ清水賢治長ら取締役候補に“怪文書”で局内また騒然…金光修氏退任の“悪夢”再び?
親会社の株主総会が今月25日に迫り、フジテレビ局内がザワついている。中居正広氏(52)の女性トラブルによってCM出稿が激減し、2025年3月期決算は、純損益328億円の赤字となった。一般株主の激しい突き上げだけでなく、“物言う株主”...
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フジテレビ7月期「月9ドラマ」からCM出稿再開か? 社名が上がるスポンサー企業を直撃すると…
今月25日に迫る定時株主総会へ向け、動向が注目されるフジ・メディア・ホールディングス(HD)に対し、CM出稿を控えていたスポンサー企業の一部が出稿再開へ向けて動き出したようだ。 フジテレビをめぐっては、中居正広氏(52)と元...
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フジテレビ新社長候補に「平成教育委員会」元プロデューサーが急浮上 「私をスキーに連れてって」も手掛ける
元タレント中居正広氏(52)と、第三者委員会の「性加害」認定をめぐり見解の相違が浮き彫りになったフジテレビは、関連会社を含めた人事にも注目が集まっている。 「6月25日開催予定の株主総会で、BSフジ社長の亀山千広氏が退任。代わ...
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フジ・メディアHD赤字転落は必然か 経営陣の改革ラッパとそれを「絵に描いた餅」と呆れる現場の“二重奏”
元タレント中居正広氏(52)の性暴力にはじまったフジテレビ問題で、親会社フジ・メディア・ホールディングス(FMH)は4月30日、2025年3月期の連結決算で最終損益が201億円の赤字に転落する見通しを発表した。98億円の黒字予想から...
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出口の見えないフジテレビ「再生への唯一の道」は…ダルトンは社外取締役&事業改革案を提案
「中居=フジテレビ問題」の収束は訪れるのか。 フジテレビの親会社であるフジ・メディアHDの大株主である米投資ファンド“物言う株主”ダルトン・インベストメンツ社は先週、社外取締役12人を提案した書面をフジテレビ側に送付した。 ...
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中居正広氏の「性暴力」背景に旧ジャニーズとフジのズブズブ関係…“中絶スキャンダル封殺”で生まれた大いなる傲慢心
やはりジャニーズ事務所という環境が中居正広氏(52)を暴走させてしまったのか。昨年末に発覚した中居氏と元フジテレビの女性アナウンサーのトラブルについて、「第三者委員会」は調査報告書で「性暴力による重大な人権侵害」を認定。すでに4カ月...
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フジ経営陣から脱落か…“日枝体制の残滓”と名指しされた金光修氏と清水賢治氏に出回る「怪文書」
中居正広氏(52)の女性トラブルが火種となった問題で、フジテレビは重大局面を迎えている。 《40年に亘る日枝氏の長期政権が終焉を迎え、FMHおよびフジテレビは生まれ変わるチャンスを得ました。今後は、これまでの体制で生じた課題の...
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フジ第三者委が踏み込んだ“日枝天皇”と安倍元首相の蜜月関係…国葬特番の現場からも「編成権侵害」の声が
フジテレビ問題の第三者委員会は全394ページに及ぶ調査報告書で「フジの天皇」と政治権力の近さにも切り込んでいる。問題視したのはズバリ、安倍元首相の国葬だ。 2022年9月27日の国葬当日、フジは午前11時45分から午後3時4...
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自らの言動がブーメランに…“トレンディー”大多亮カンテレ社長「退任」報道までの権謀術数
関西テレビ(カンテレ)の大多亮社長(66)が4日午後にもカンテレ本社内で会見し、「退任」を発表と一部で報じられている。 中居正広氏(52)の元フジテレビ女性アナウンサーへの「性暴力」を認定した第三者委員会が、その報告書で「性...
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フジテレビのドンが退任でも…東京都の“日枝案件”巨大噴水を小池都政が強行するワケ
元タレントの中居正広氏の女性トラブルに端を発する問題で、フジテレビと親会社が設置した第三者委員会が調査報告書を公表し、時代遅れでおぞましい企業風土が明らかになった。長年にわたり“天皇”として君臨した日枝久・前取締役相談役も退任が決ま...
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フジテレビ「女子アナ上納文文化」の驚愕ルーツ…ドン日枝久氏“大名行列”で若手引き連れ局内で下に~下に!
フジテレビの清水賢治社長(64)が東京・台場のフジテレビ本社で開いた記者会見の翌4月1日、スポンサー企業から「再発防止策の妥当性は認めるが、それを適切に実行されるかが重要」といった厳しい評価が続々と報じられている。 清水社長...
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フジ「第三者委員会」報告を多角的に検証…いよいよ、テレビ局は「終わりの始まり」
ようやく、公表された第三者委員会の報告だが、これで膿を出し切ったのか、変わるのか。悲観的な見方ばかりだ。天皇のようなタレントが君臨し、構造的なハラスメント体質、上から目線、人権軽視、電波利権に守られた驕り、政治への忖度など、他局も同...
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青島刑事の名セリフがむなしく響く…日枝久氏退任でフジテレビは変わるのか
元SMAPの中居正広氏(52)の女性トラブルをめぐる一連の問題で、フジ・メディア・ホールディングス(HD)は27日、日枝久氏(87)取締役相談役がフジテレビと親会社、双方の取締役を退任することを明らかにした。 取締役の人数削...
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“フジのドン”日枝久氏退任でCM再開&見合わせ継続の双方企業に見解聞いた! TOTO、ダイハツ、アイリス…
元SMAPの中居正広氏(52)の女性トラブルから始まったフジテレビの一連の問題をめぐり、31日にも第三者委員会の結果が報告される。27日の取締役会で日枝久氏がフジテレビと親会社フジ・メディア・ホールディングス(FMH)の取締役を退任...
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清水賢治体制は暫定だろう…フジテレビの混乱と生き地獄は、ドンが辞めても続く
週明けに開かれる第三者委員会の結論次第だが、もちろん、スポンサーは当面様子見だろう。ほぼ無収入が続き、番組はどんどん劣化するドツボ。ドンの退任は最低限の一歩に過ぎない。 ◇ ◇ ◇ はたして、これでフジテレビは...
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“フジテレビのドン”日枝久氏 取締役退任後も求められる説明責任…スポンサーなお「院政」警戒
元SMAP中居正広氏(52)の女性トラブルから始まった一連の騒動は、ついに「ドン」の退場に発展した。フジ・メディア・ホールディングス(FMH)は27日の取締役会で日枝久氏(87)がフジテレビとFMHの取締役を退任すると発表。取締役の...
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フジテレビ瓦解の“最悪シナリオ”とは…「第三者委員会」後も混乱必至、それでもコトを急げない複雑事情
「早ければ今週末の28日までに第三者委員会の報告があるようですが、どんな結論が出たとしても、しばらく混乱状態は続くでしょう」(スポーツ紙芸能担当デスク) 元SMAPの中居正広さん(52)の女性トラブル報道から始まった一連のフジ...
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「フジ日枝案件」で小池都政が大迷走…26億円巨大噴水の汚染散布問題に都側の“噴飯言い訳”
フジテレビ問題が直撃中の小池都政が迷走している。“フジの天皇”と称される日枝久取締役相談役の「関連案件」とみられる巨大噴水を、東京都は来年3月に整備予定。ただ、大腸菌まみれのお台場海浜公園(港区)の水域で整備するため、「汚水を噴き上...
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フジテレビ日枝久氏“退任”めぐり株価乱高下…ファンドお墨付きのホリエモンに「実は投資下手では」の声
中居正広氏の女性トラブルに端を発した報道で、問題がクローズアップされてから株価が急騰したフジ・メディア・ホールディングス。1000円台後半で推移していた株価は一時、3000円台まで高騰。だが、3月5日現在、2400円台で落ち着きを見...
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カンテレ大多亮社長が「必ず乗り越える」と社員鼓舞…中居正広トラブルの“調査対象”なのに前向きメールで物議
フジテレビの系列局「関西テレビ(カンテレ)」社長の大多亮氏(66)がこのほど「社員の皆さんへ」とのタイトルで社員向けに送った一斉メールの内容が明らかになった。 関西テレビの社長に就任する昨年6月までフジテレビの専務を務めてい...
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フジテレビを襲う「女子アナ大流出」の危機…年収減やイメージ悪化でせっせとフリー転身画策
フジテレビが断末魔の声を上げている。 元SMAPのリーダーで人気タレントだった中居正広氏(52)が引き起こしたスキャンダルはフジテレビの信頼を地に陥れ、崩壊危機にまで追い込んだ。 もっともこの状況に対し日和見を決め込...
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"日枝案件"木村拓哉主演「教場 劇場版」どうなる? 演者もロケ地も難航中でも"鶴の一声"でGo!
元SMAP中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発したフジテレビ問題は、クランクイン目前ともいわれている木村拓哉(52)主演の「教場 劇場版」にも影響を及ぼそうとしている。 2020年1月4日と5日に「教場」、21年1月3日...
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「フジ日枝案件」と物議、小池都知事肝いりの巨大噴水が“汚水”散布危機…大腸菌数が基準の最大27倍!
元タレントの中居正広の女性トラブルに端を発した「フジテレビ問題」。“天皇”と称される日枝久取締役相談役の去就に焦点が当たっているが、東京都の“女帝”こと小池知事にも火の粉が飛んでいる。「日枝案件」といわれる小池知事肝いりの「巨大噴水...
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フジテレビにとって“CMスポンサー撤退”より危険な「致命的リスク」とは? 企業危機管理の専門家がズバリ
「現在、フジテレビはガバナンスが崩壊し適切な経営判断ができない状態と見られていますから、経営刷新を行うためには具体的な処方箋が必要になってきます。それが3月を目処に公表される『第三者委員会』の調査結果であり、それにどう対応していくかに...
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日枝久取締役相談役が辞めてもフジテレビの再生なし…「独裁者」がいるメディアほど業績がいい不思議
「フジの“上納文化”をつくったのは日枝久だ」「“独裁者”日枝が40年近くも支配してきたためフジは企業統治不全に陥っている」「日枝久の大罪を暴く」──。 諸悪の根源は日枝相談役にあり、彼を取り除きさえすればフジテレビはまっとうな...
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フジテレビ第三者委員会の調査は“実名回答”の社員だけ? 「中居氏や被害女性も調査を」の指摘も
フジテレビは真剣に悪しき慣習の実態解明をする気はあるのか――。同社は第三者委員会の設置を先日決め、3日から社内で調査を開始した。元SMAP中居正広氏(52)の女性トラブルに類似する案件がなかったかメール形式でアンケート調査を行ったと...
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26億円投入のお台場巨大噴水事業が「フジ日枝案件」と露見…小池都知事による激怒と錯乱と珍答弁
元タレント・中居正広の女性トラブルに端を発した「フジテレビ問題」を巡って、“天皇”と呼ばれる日枝久取締役相談役に株主が辞任要求を突きつけ、話題を呼んでいる。 フジ・メディア・ホールディングスの大株主「ダルトン・インベストメン...