岸田文雄
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日本医師会側から献金1400万円、総理就任直後に5倍増! 岸田首相が“賄賂メガネ”と大炎上
さすがに今度のアダ名は強烈すぎる。 岸田首相が代表を務める政治団体が2021年に、日本医師会の政治団体「日本医師連盟(日医連)」から1400万円の献金を受け取っていたことが分かり、大炎上している。医療業界との癒着を疑わせる金...
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霞が関「2大権力」検察と財務省が岸田政権に離反か…忖度横行した安倍政権時とは様変わり
ついに霞が関も「倒閣」に動きはじめたのか──。内閣支持率が“危険水域”の20%台まで下落し、“早期退陣”の声もあがる岸田内閣。岸田氏周辺は、霞が関の「2大権力」とされる検察と財務省の動きに神経をとがらせているという。政権離反した疑い...
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30年ぶりの賃上げも破綻 いよいよ怪しくなってきた岸田経済与太話
「今年の賃上げは30年ぶりの高水準。経済の好循環が動き出しつつある」 「賃上げの流れを確実なものとして、成長と賃金の好循環を回します」 岸田首相が事あるごとに繰り返した「夢物語」が足元から崩れ去ろうとしている。 ...
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キナくささ増す朝鮮半島「最悪のシナリオ」…金正恩はプーチン氏と“握って”強気の不気味
朝鮮半島のキナくささが増している。北朝鮮による軍事偵察衛星打ち上げ強行への対抗措置として、韓国は2018年の南北軍事合意の効力を一部停止。すると、北朝鮮は23日、合意によって停止していた全ての軍事的措置の即時再開を発表。韓国は「合意...
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《ついに幽霊が出たのか》の声も…岸田首相が深夜の“公邸脱出”→ホテル宿泊に飛び交う憶測
《メンタルをやられたのか》《何があったのか》 岸田文雄首相(66)が23日夜に突然、東京・永田町の首相公邸を離れ、近くのホテルに宿泊した――と政府が発表したことに対し、ネット上では様々な意見が飛び交った。 一部報道によ...
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岸田首相に来春訪米「国賓待遇」での花道論浮上、見返りはウクライナ復興100兆円?
20%割れ目前まで落ち込んだ内閣支持率に苦しむ岸田首相が、国会日程の合間を縫って米サンフランシスコで開かれたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)に出席。得意と信じる外交で挽回したかっただろうが、案の定、見せ場はひとつもなかった。唯一...
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「誰が首相に1番マシか? ゴミ箱の中は全部ゴミ」の投稿に込められた国民の失望感
岸田内閣の支持率が危機的になってきた。 第一に支持率が30%を割ったことだ。NHK、産経、読売の調査では通常、政権支持率は高く出る傾向にあると言われるが、それらの調査でも30%を下回る結果が出ている。これは2012年以降の政...
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国民の方がよっぽど見ている 「ポスト岸田」世論調査、「この中にいない」が最多の衝撃
さすがに自民党の重鎮も「底が抜けた感じがする。異常な数値だ」と驚きを隠せなかったそうだ。ただでさえ低迷していた岸田内閣の支持率が、また急落している。 朝日新聞の最新の調査によると、岸田内閣の「支持率」は25%。同じく毎日の調...
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AI「偽発言」アプリより深刻? “本物の岸田首相”が公然と偽発言を繰り返す日本の国会
《もしかして今、国会で答弁している人も実はロボットなのかも……》 ネット上ではこんな皮肉交じりの投稿もみられる。22日の読売新聞が〈生成AI(人工知能)を利用して岸田首相らの「偽発言」を作り出せるアプリが、ネット上に公開されて...
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立憲民主・泉健太代表の仰天認識 腰抜け野党が「消費税減税」を公約から外すトンチンカン
岸田内閣の支持率低迷が深刻だ。20日に判明した世論調査分でも内閣支持率は毎日21%、読売24%、朝日25%。これで主要メディア8社の11月調査の支持率はすべて2割台となった。 野党にすれば支持を広げる好機のはずだが、一向に上...
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本質的な争点は? 右派、左派双方が主張する「消費税減税」の愚かさ
岸田首相の所得税減税に対抗して、消費税減税を主張するグループが、右派、左派双方から出てきている。所得税か消費税か──、これが本質的な争点と言えるだろうか。 実は、消費税減税を主張している連中は、大半がアベノミクスを支持してき...
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高市早苗氏vs青山繁晴氏の醜い「ネトウヨ争奪戦」…岸田政権レームダック化で早くも勃発
次々と過去最低を更新する支持率低迷に地方選連敗も重なり、自民党内では「岸田総理では戦えない」が合言葉になってきた。ポスト岸田をめぐる動きが活発化しそうなものだが、ハッキリ名乗りを上げているのは、まだ2人。高市早苗経済安保相(62)と...
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腐敗堕落の自民党は下野が必要 岸田退陣なんて一丁目一番地
この週末も酷い数字だった。岸田内閣の支持率は大幅下落が当たり前になってきた。 読売新聞でも、先月から10ポイント下落の24%となり、ついに危険水域に転落。2012年の自民党の政権復帰後、初の2割台だ。読売調査でのこの厳しさに...
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岸田内閣支持率25%…自民党政権復帰後11年間で最低 人物も政策も信頼されず=朝日新聞調査
朝日新聞社は18、19日に全国世論調査を実施した。岸田文雄内閣の支持率は25%(前回10月調査は29%)に低下。不支持率は65%(同60%)に上昇した。 政府が経済対策に盛り込んだ減税と現金給付は「評価しない」が68%で、「...
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内閣支持率21%で旧民主党・菅政権以来の低さ…自民が当時提出「内閣不信任決議案」を再読する
毎日新聞が18~19日に実施した全国世論調査で、岸田内閣の支持率が21%となり、10月実施の前回調査(25%)から4ポイント下落し、過去最低を更新した。 毎日によると、歴代政権で支持率21%は旧民主党・菅直人政権末期(201...
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毎日、読売調査とも内閣支持率また過去最低更新…岸田首相「早く辞めて」が55%に上昇
大手新聞2社が先週末に行った世論調査で、岸田内閣の支持率が、また過去最低を更新した。 毎日新聞が18、19日に実施した全国世論調査では、支持率は21%で、10月の前回調査から4ポイント下落し、岸田内閣発足以降で過去最低を更新...
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高市早苗氏の勉強会初会合はお寒かった…参加者13人、取材NGのセコさ、開催時期も見誤る
岸田内閣の一員でありながら、「ポスト岸田」に意欲をみなぎらせている高市経済安保担当相が自民党内に自身が主宰する勉強会を立ち上げた。来秋の党総裁選の足がかりとし、党内基盤を固める狙いだ。ところが、15日の初会合は閑古鳥。本人を含め、衆...
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岸田政権の余命は2カ月…解散カードを没収され、退陣Xデーは2024年「1.21」
内閣支持率低下の底が割れ、不人気が逆風となり、地方選挙で自民は連敗。政務三役の辞任ドミノが追い打ちをかけ、岸田首相は八方ふさがりだ。散々「風」をあおり、調子づいていた衆院解散カードも没収され、「最後の日」が近づきつつある。政権の余命...
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ふざけるな!国会議員もボーナス18万7600円増 立憲民主の「修正案」を自公、国民が葬り去る
国会議員だけウハウハとは、また国民の怒りの炎に油を注ぐことになるのではないか──。 あれほど批判されたのに、総理大臣の報酬を年46万円もアップさせる「特別職の職員の給与に関する法律」は、14日衆院本会議で可決された。法案は今...
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上川外相も米国のいいなり 飛び交う「ポスト岸田」候補たちにはガックリだ
坂を転がり落ち始めたら止まらない。辞任ドミノはこれで打ち止めになるのかどうか。岸田政権の政務三役が13日、また更迭された。税理士資格を持ちながら2013年から22年にかけて固定資産税を滞納し、4回にわたって差し押さえを食らった問題で...
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神田財務副大臣「遅すぎる更迭」となったワケ…岸田首相「辞任ドミノ」嫌い様子見がアダに
税金滞納と差し押さえの“常習犯”だった財務副大臣がようやく辞任した。 岸田首相が13日、自民党の神田憲次財務副大臣(60=衆院愛知5区)を事実上、更迭。後任には自民党の赤沢亮正政調会長代理(62=衆院鳥取2区)を充てる。 ...
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産経・FNN世論調査でも岸田内閣支持率急落…過去最低27.8%、不支持率は過去最高68.8%
産経新聞社とFNNが11、12両日に実施した合同世論調査で、岸田内閣の支持率は前回調査(10月14、15両日)比で7.8ポイント減の27.8%となり、2021年10月の政権発足後最低を2カ月連続で更新した。不支持率は過去最高の68....
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2023年度補正予算案はデタラメの極み! 7割は借金で賄い、経済対策では10兆円のムダ遣い
支持率低迷から年内解散の断念に追い込まれた岸田首相。「まずは経済対策、先送りできない課題一つ一つに一意専心、取り組んでいく」と強がっているが、肝心の総合経済対策の裏付けとなる2023年度補正予算案はデタラメの極みだ。ほとんど借金で賄...
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誰が見てももう持たない 亡国首相の支離滅裂に拍車がかかってきた
1人4万円の「定額減税」をめぐって、岸田政権の方針と首相の発言が朝令暮改でクルクル変遷。11日の朝日新聞が舞台裏について報じていたが、どうにもフザケている。 岸田首相は9月25日に「成長の成果である税収増を国民に適切に還元す...
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“偽動画”対策に岸田政権シャカリキも…《リアルな政府の方がフェイク》国民冷ややかの至極当然
「国際的な議論なども踏まえ、関係省庁で連携して必要な検討をしたい」 岸田文雄首相(66)の声や画像を使った偽動画の投稿を受け、松野博一官房長官(61)は13日の会見で、今後、生成AIなどによる虚偽情報への対策を進める考えを示し...
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経済政策「しっかり説明する必要ある」と菅前首相チクリも…SNSでは“おまいう”ブーメラン
「まさか俺の出番だと思っているんじゃあ」「安倍元首相のように再登板ありかも、と考えているのでは」 岸田政権の内閣支持率が2割台と低迷する中、与野党内から“ポスト岸田”として一部で名前がささやかれているのが、自民党の菅義偉前首相...
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不倫、選挙違反、税滞納…動物園のようになってきた岸田「増税メガネ」内閣
この内閣のガバナンスはどうなっているのか。タガが外れているとしか言いようがない。 不倫パパ活疑惑を報じられた山田太郎参院議員が10月26日に文科政務官を辞任したと思ったら、31日には公選法違反の疑いで柿沢未途衆院議員が法務副...
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「選挙の顔」に浮上した“大穴”自民議員の名前 年内解散見送りで岸田政権レームダック化
9日、岸田首相が年内の衆院解散・総選挙を見送る意向だと報じられた。 朝の官邸入りの際、解散について記者団に聞かれた岸田氏は「先送りできない課題一つ一つに一意専心取り組む。それ以外のことは考えていない」と話し、見送りを事実上認...
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「異次元の少子化対策」の国民負担増は最初から仕組まれていた…医療保険料に上乗せ徴収
やはり予想通りの展開になってきた。 こども家庭庁が9日、少子化対策の財源確保のために創設する「新たな支援金制度」をめぐり有識者会合を開き、公的医療保険料(健康保険料)に上乗せして徴収する案を示したのだ。高齢者や企業も含めた幅...
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「#子育て世帯以外」トレンド入り!「異次元の少子化対策」医療保険上乗せ徴収案に怒りの声
「岸田ビジョン 分断から協調へ」の著書がある岸田文雄首相だが、岸田政権によって国民の分断がますます広がりつつある。政府は9日、少子化対策の財源となる「支援金制度」について議論する初めて会議を開き、負担能力に応じて医療保険料に上乗せして...