週刊誌からみた「ニッポンの後退」
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高市総理よ、早まるな!「買春」処罰化は女性の救済にも犯罪防止にもつながらない
「俺の班は風俗班だからよ~、おまえもトルコ風呂(今のソープランド)取材に行ってもらう」 1973年、入社3年目の28歳。月刊誌から週刊現代に異動してきた私に、S副編集長がこう宣告した。当時、風…
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1月末までに首都圏で大地震? 編集長時代にあの阪神大震災を“予言”した私が気になった予測記事
「MEGA地震予測 1月末までに東北・首都圏で大地震危機」 週刊ポスト(1月16・23日号)がこう報じている。週刊誌の地震予測なんて気象庁の天気予報よりもはるかに当たらない。ニュースがない時の…
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新聞・テレビが権力者や強い者にますます文句が言えなくなっている今こそ、週刊誌が生き残るチャンス
「この国に言論・表現の自由はない」 こう書くと、「そんなことはない。おまえが連載している日刊ゲンダイを見ろ。安倍晋三元首相が『ゲンダイを見れば、この国に言論の自由があることがわかる』と言ったじ…
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はるかに大きな“毒”をまき散らすSNSの出現で「週刊誌の時代」はもう終わったのか
これは私の遺言である。 私は1970年、講談社に入社以来、退職するまで、雑誌、それも主に週刊誌に携わってきた。 FRIDAY、週刊現代、Web現代の編集長を経験して退職。その後も、毎…
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保守系の週刊新潮・週刊文春にも叩かれる高市早苗の薄っぺらさ
私は高市早苗首相が嫌いだ。 理由はいくつもある。一つは、子供の夢を壊す人間に、この国の未来を託すわけにはいかないからだ。 1972年の日中国交正常化以来、子供たちの“国民的アイドル”…
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国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む
「やはり持つべきものは良き友だ」 テレビ界から“追放”された国分太一(51)に、心強い援軍が現れた。松岡昌宏(48=円内顔写真)である。TOKIOのメンバーとして30年もの間、苦楽を共にしてき…
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嵐山光三郎さんを悼む…命の恩人であり混浴仲間でもあった
嵐山光三郎さんが亡くなってしまった。本名・祐乗坊英昭、享年83。 彼は“人生の達人”だった。平凡社の雑誌「太陽」の最年少編集長。その後、フリーになって“男の本音誌”月刊「DoLiVe」を創刊…
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愛子さんラオス訪問と“買春法”改正 戦前なら「不敬罪」になる女性誌の問題提起に拍手
「皇室内幕 愛子さま(23)ラオスの奮闘で高市早苗首相(64)『買春法改正』の決意」 これは女性セブン(12月4日号)の巻頭特集のタイトルである。 天皇の長女・愛子さんは11月17日か…
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SNSは巨大な肥溜め…ようやく掬い上げられたN党・立花孝志の逮捕
「ネットの書き込みは便所の落書き」 かつて筑紫哲也はこう批判した。以来、四半世紀が過ぎ、SNSは肥大化し続け「巨大な肥だめ」になった。 ネットのカリスマたちがのたまっていた「自由な言論…
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名古屋主婦殺人事件「最大のナゾ」 26年間に5000人も聴取…なぜ愛知県警は容疑者の女を疑わなかったのか
26年もの間、「名古屋主婦殺人事件」の犯人・安福久美子(69)を逮捕できなかったのは、明らかな愛知県警の大失態である。 理由を述べよう。事件は1999年11月13日の昼ごろに起こった。被害者…
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小野田紀美経済安保相の地元を週刊新潮が嗅ぎ回ったのは至極当然のこと
「正義の味方になってこの世の理不尽をなくしたい!」 高市早苗政権の命運を握るといわれる小野田紀美経済安全保障相&外国人政策担当相(42)が、HPに掲げている政治家を志した理由だそうだ。 …
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国分太一の日テレへの“反撃”は正しい…仕事も生活も奪って、会見もさせないのはなぜだ
「その男、凶悪につき、『ザ!鉄腕!DASH!!』を降板させる」 6月20日、福田博之日本テレビ社長が突然会見を開き、国分太一(51)に重大なコンプライアンス違反があったと発表したが、具体的なこ…
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米倉涼子には今後も“汚名”がついて回るが…沢尻エリカや酒井法子のように完全復活を期待する
米倉涼子(50)は日本を代表する女優である。 「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)シリーズでの決めゼリフ「私、失敗しないので」で人気を不動のものにした。2012年にはアメリカの…
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さあ、秋のGⅠシーズン到来!負けても負けても競馬が楽しいのはなぜか
113連敗した競走馬ハルウララ(高知競馬)が亡くなって1カ月経つが、今も献花台を訪れる人が絶えないという。 寺山修司は「競馬が人生の比喩ではなく、人生が競馬の比喩である」といった。負けても負…
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三笠宮家「分裂」と前例なき「新宮家」創設のドロドロ
石破茂首相の“最後っ屁”は痛快だった。国連演説のことである。 国連の安保理事会がロシアなどの常任理事国が拒否権を乱用していることで、「機能不全に陥っている」、早急な安保理改革を断行せよ。イス…
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自民党はいつまで愛子さんを中ぶらりんにしておくのか…「女性天皇」の議論まったく進まず
新総裁が決まった。その人間がやるべきは物価高対策、賃上げ、党改革といろいろあるが、過半数割れの与党では、すぐに画期的な手を打ち、好転させることなど期待できはしない。 だが、どんより逼塞した日…
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トランプ大統領の「テレビ新聞潰し」が日本にも上陸する日
「アメリカに言論の自由はない。この国の民主主義は死んだ」 これは今の話ではない。2001年の9.11テロ事件の翌年、ニューヨークで会った某大学教授が、周囲を見回し、声をひそめて言った言葉である…
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学歴詐称市長の最終目的は450万円のカネ? 観光客もふるさと納税も失う伊東市民の哀れ
静岡県伊東市は今や日本一有名な町になった。 だが、離れていった観光客は戻ってこない。駅前はシャッター通りになったままだ。 「地元の小学生の間で『タクボる』という言葉が流行っています。“…
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悠仁さんには秋篠宮家への世間の風向きを変える力がある
「殿下、ズボンが太すぎます」 これは週刊新潮の昭和35(1960)年9月5日号に掲載されたタイトルである。 リードでは「ご結婚後、皇太子の人気がどうもパッとしない。原因は『乳母車押すの…
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誰にでも忍び寄る認知症の恐怖…橋幸夫は団塊世代の青春そのものだった
われわれ団塊の世代が3人集まると「認知症」の話である。末期のすい臓がんを奇跡的に克服した友人も「認知症だけにはなりたくない」と呟く。 時代を先取りした有吉佐和子が認知症老人の壮絶な生態を赤裸…
