石油危機
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予備費は枯渇、夏の値上げラッシュも確実なのに…それでも高市首相が補正予算編成をゴネる理由
「きょうの時点で補正予算案の編成がすぐさま必要な状況とは考えていない」──。米国とイスラエルが引き起こした中東情勢の混乱が長引く中、高市首相は4日、訪問先のオーストラリアで補正編成の必要性を改めて否定した。「今は必要ない」との留保付き...
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ナフサ危機が食料品流通も直撃! 包装資材不足で鮮度保てず、出荷さえできなくなる恐れ
中東情勢の悪化は、生鮮食品の流通事情にも影を落としている。 鈴木農相は28日の会見で、供給不足が懸念されるナフサ由来の農業・食品関連資材について「国全体では量は十分に足りている」との見解を示した。農水省は米袋や食肉包装フィル...
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高支持率の裏側はボロボロだ トランプの黄昏と“バディー”高市の命運
戦争終結に焦り、イランに核合意を迫るトランプは戦争前の各交渉に戻っただけ。何のための戦争で、どれだけの犠牲と混乱をもたらしたのか。 そのトランプと「最強バディー」を組む高市も一皮むけばボロボロだ。「原油は足りてる」宣言が命取...
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高市首相が窮地…株・円・債権トリプル安で「追い込まれ補正予算」編成すら危うい八方ふさがり
4月30日の東京市場は株安、円安、債券安のトリプル安の展開だった。米国とイスラエルによるイラン攻撃に端を発した原油高のせいだが、いつ落ち着くとも知れない中東情勢に高市政権の危機感は薄い。「まだ大丈夫」と繰り返しても、日本経済は着実に...
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高市政権では石油ショックの田中角栄内閣と同じ道 自民党政権に突き付けられている統治能力
高市政権は「原油は足りている」「ナフサは大丈夫」と言い、野党から「需要抑制策」を求められても拒否しています。多くの国民も高市政権の「安心宣言」を信用し、タカをくくっているところがあります。その前提として、「自民党に任せれば経済はうま...
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ガソリン補助金限界でも「節約は不要」と…引くに引けない高市首相「大言壮語」の呪縛
「私は経済活動も社会活動も今、止めるべきではないと思っている」──。もはや意固地の塊である。27日の参院予算委員会の集中審議での高市首相の答弁だ。令和の石油危機に伴う原油高騰やナフサ不足、狂乱物価の再来に国民の不安は高まるばかり。電気...
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ナフサショックで容器への印字・包装ができない!「食品値上げ」に拍車かける高市政権の無為無策
言い張る危機意識ゼロの政府の方がよっぽどホラーだ。すでに顕在化しているナフサ不足によって、庶民の懐を冷やす「食卓ホラー」が来る……きっと来る……。 食品・飲料メーカーなどを中心に712の企業・団体で構成する国民生活産業・消費...
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(2)高市首相のエネルギー政策は過去の自民党の失敗の上塗り
高市政権が今回のイラン戦争危機に対して行っている政策は、自民党の過去の失敗の上塗りになっている。 国際エネルギー機関(IEA)は、イラン戦争によるエネルギー危機の影響がオイルショック時より深刻だとして、省エネを強く推奨した。...
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ホルムズ危機を放置する高市首相の狙いは「軍事インフレ」だ
イラン戦争を巡って、トランプ米大統領は停戦期限の延長について「可能性は低い」としていたのに、結局、22日に延長を表明した。延長期間に関して米政府は「時間的制約はない」つまり無期限としている。イラン側も強硬姿勢を崩さない。 攻...
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来春の統一地方選が大ピンチ…ナフサ不足で「選挙ができない!」 投票用紙も選挙ポスターも実は石油製品
米国とイスラエルによるイラン攻撃のあおりで、日本の選挙が大ピンチだ。要因はナフサ不足。実は選挙の必須アイテムの数々はナフサ由来の製品であり、ホルムズ海峡の封鎖が長引けば、来年春の統一地方選の実施が危ぶまれる事態に陥りかねないのだ。 ...
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気づいたときはもう遅い この国のメディアは再び大本営発表タレ流し
原油、ナフサの品切れがこれだけ顕在化しているのに、なぜ、政府の「足りています」発表をタレ流すのか。 高市政権が急ぐ「国論二分法案」の問題点や拙速をなぜ、きちんと報じないのか。 忖度報道から大本営の国策報道へ加速化して...
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(1)1987年度の中東依存度は68%だった…転落させたのは誰なのか?
米国とイスラエルのイラン攻撃により、原油輸送の要衝ホルムズ海峡が封鎖され、日本のエネルギー政策の脆弱性があらためてクローズアップされた。このままで日本は大丈夫なのか。何が問題なのか──。 戦後日本は2つの大きなエネルギー危機...
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「医療用手袋」備蓄5000万枚配布でも消えない不安…調査に医療機関の6割が「在庫不足」と回答
医療に不可欠な資材が、枯渇し始めている。 中東情勢の悪化をうけ、医師・歯科医師で構成される茨城県保険医協会は17日、医療資材の在庫や供給状況についてのアンケート調査の結果を公表した。県内の医療機関から310件の回答が集まり、...
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IMFも警告…原油の需給アンバランスが続けば「世界不況」に突入する
国際通貨基金(IMF)は4月14日、2026年の世界経済が3.1%成長になるとの予測を公表した。前回(1月時点)から0.2ポイントの下方修正である。 27年も3.2%と低成長の公算である。IMFは原油高が続けば、成長率は世界...
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米国でトランプは「狂人」扱い 心配なのは日米トップのオツムと神経
二転三転の放言、妄言だけでなくイエス・キリスト気取りのトランプは今や、神経を疑われているが、そんな大統領が核のボタンを持つ恐ろしさ。 一方、その暴君を「最強のバディー」と呼んだ日本の首相も同じ懸念を持たれている。共通する自己...
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ナフサ供給不安に高市政権は「目詰まり」リピート…勝手な“造語”で国民ダマし責任逃れの姑息
食品用トレーから医療用注射器、塗料用シンナーなどナフサ由来製品の供給不安が広がっている。値上げラッシュや出荷停止も相次いでいるが、政府はナフサについて「必要量は足りている」と繰り返すばかりで、赤沢経産相は原因を「流通の目詰まり」と断...
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迫るインバウンド激減の深刻…欧州客のキャンセル続出、原油高で航空券高騰、イラン戦闘長期化が追い打ち
トランプ米大統領の身勝手なイラン攻撃が日本の観光業界を苦しめている。中東経由便の欠航が相次ぎ、欧州を中心に訪日外国人の宿泊キャンセルが続出しているのだ。 古い町並みが海外客に人気の岐阜・高山市もそのひとつ。飛騨高山旅館ホテル...
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はしゃぐ株式市場 トランプ妄言「戦争終結」楽観論のオメデタさ
米イの2回目交渉で戦争終結となるのかどうか。海上封鎖という違法手段で世界を混乱に巻き込みながら、言いたい放題の暴君の横暴を覆い隠す株価の高騰。国際世論も様子見だが、この戦争でハッキリしたことは、トランプの敗北と黄昏だ。 ◇...
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国民生活より外交演出を優先? 高市政権が原油危機下のアジアにバラまく1.6兆円の“費用対効果”
米国とイスラエルによる国際法違反のイラン攻撃に伴う中東情勢の悪化で、世界各国で原油調達への不安が高まる中、日本政府が15日の「AZEC(アジア・ゼロエミッション共同体)」のオンライン首脳会合で、エネルギー供給網強化に向けて総額約10...
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原油100ドル超え常態化で家計逼迫の夏が来る…経常利益率20%消失、5割超の企業「3カ月で価格転嫁」
タイムリミットまで残り5日。米国とイスラエルが仕掛けた対イラン軍事作戦の停戦期限である22日(米東部時間21日)が刻々と迫っている。原油高騰に冷や汗タラタラのトランプ大統領は戦闘終結宣言を急ぎ、一両日中の協議再開をにおわせているもの...
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底が割れた無教養と非常識 こんな内閣が勝手に物事を決めていく悪夢
党大会での自衛隊員の国歌斉唱が問題視されているが、どんな言い訳をしても自衛隊法違反なのは明白だ。そこに気づかない劣化、指摘されても強弁する破廉恥は高市台湾発言と同根だ。こんな内閣が殺人武器輸出を審査し、国家情報会議を主宰し、国家戦略...
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赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感
石油化学製品の原料であるナフサ(粗製ガソリン)の供給不安が、経済活動に暗い影を落とし始めた。食品や医療、建設など、あらゆる業界に品薄や値上がりの波が押し寄せているのに、政府は「日本全体として必要な量を確保できている」の一点張りだ。 ...
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今年もカメムシ大発生に要注意…猛暑に加えイラン情勢混乱で農業従事者にはトリプルパンチ
農作物に被害を与えるカメムシに、今年もご用心だ。 先週末は4月上旬ながら各地で夏日が続出し、日中は汗ばむ陽気となった。まだ春先なのに夏のような日差しを感じたが、実際、これからの季節は高温傾向が予想されている。 気象庁...
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ホルムズ“二重封鎖”でも高市政権はバラマキ継続 ガソリン補助金10兆円突破確実で高まる財政破綻リスク
トランプ米大統領のホルムズ海峡“逆封鎖”に、イランも抵抗。一つの海峡を2カ国が同時に封鎖する前代未聞の状況に陥った。この二重封鎖で原油価格は高騰。日本のガソリン価格にすぐさま反映され、ドライバーは痛手のはずが、何事もなかったかのよう...
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高市政権は無為無策 庶民は狂乱物価高に覚悟が必要
首相がいくら足りていると言っても市場は疑心暗鬼で金利上昇。ナフサも「足りている」といっても在庫があるだけで、その先の見通したたず。そんな中、戦況は最悪の泥沼化へ。やってるふりの政権ではもう限界だし、そもそも、インフレ加速予算の大誤算...
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米イ対立に出口見えず…トランプ大統領“ホルムズ逆封鎖”で「住宅クライシス」が日本に忍び寄る
1人の“狂人”に世界が振り回されている。米国とイランの停戦協議の決裂を受け、トランプ米大統領は12日、自身のSNSで〈世界最強の米海軍がホルムズ海峡に出入りする船舶を「封鎖する」作業を始める〉と投稿。米中央軍は現地時間13日午前10...
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「認知能力低下」疑惑のトランプに追従する高市政権の危険
いよいよ、トランプ米大統領の認知能力を疑う報道が出てきた。彼の言動を振り返ると、その疑念も当然と言えるかもしれない。発言が支離滅裂でコロコロ変わり、しかも常軌を逸しているからだ。 現実を見ると、トランプが「すぐに停戦できる」...
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高市首相がMEGUMIと“ノー天気”対談で大炎上! ディープ・パープル表敬訪問でも“粗相”、パフォーマンスことごとく失敗
相変わらず、ヒンシュクを買いまくっている。 高市首相は13日自民党本部で、タレントのMEGUMIと対談した。自民党の広報誌の企画で、女性リーダーとしてのあり方や、美容などについて意見交換した。さらに高市首相は、化粧品のプロデ...
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案の定の米イ決裂! 最悪の展開に信じがたい高市政権の能天気
ホルムズ海峡封鎖の味を占めたイランはトランプ大統領がいくら吠えても動じないだろう。たとえ、停戦になってもいつまた切り札を切られるかわからない。 世界経済が人質にとられている意味を高市政権はわかっているのか。自民党大会のトンチ...
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今の原油危機にすら対応できない政府・与党が非常時の権限強化を訴えるバカバカしさ
米国とイスラエルによる国際法違反のイラン攻撃を巡り、パキスタンの首都イスラマバードで現地時間11日午前にも開催される米国とイランの停戦協議。果たして永続的な停戦の実現に至るのか、それとも交渉が決裂して泥沼戦争が再び始まるのか。世界中...
