小手先、その場しのぎではもう駄目だ 長期金利急上昇は市場から高市への「退場勧告」
「3%は時間の問題」とされる長期金利。急上昇の背景はイラン情勢もあるが高市トンチンカン政権への市場の警告だ。
無責任財政と「石油足りてます」という大ウソの挙げ句、物価対策の補正に追い込まれて金利上昇、インフレ加速とは庶民と中小企業にとっては悪夢そのもの。
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新聞の扱いは小さかったが、先週末15日の市場は大揺れだった。
まず、日銀が4月の国内企業物価指数の速報値を発表。これが対前年比でナント、4.9%もの上昇だったのだ。企業物価指数とは、企業間で取引されるモノの価格で、消費者物価指数の先行指標となる。つまり、程なく、庶民の懐を直撃する。品目別にみると、クラクラするような数字ばかりだ。
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