ナフサショックで容器への印字・包装ができない!「食品値上げ」に拍車かける高市政権の無為無策

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 言い張る危機意識ゼロの政府の方がよっぽどホラーだ。すでに顕在化しているナフサ不足によって、庶民の懐を冷やす「食卓ホラー」が来る……きっと来る……。

 食品・飲料メーカーなどを中心に712の企業・団体で構成する国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)が27日、ナフサの供給不安に関する緊急アンケート調査(今月17~22日実施)の結果を公表。回答した102社のうち44.1%が「すでに事業への何かしらの影響が発生している」、31.4%が「今後3カ月以内に影響が予想される」と答えた。

「例えば、ナフサを原料とするインクや溶剤の供給不安に関連して、印字が難しくなる、あるいは多色での印刷が確保しにくくなるといった影響が出ています。食品メーカーに資材を供給する川上のメーカーが5、6月の供給見通しについてハッキリと回答しにくいことも、先行きの不透明感につながっているようです。モノを川上から川下まで一気通貫で流すためにも、政府にはナフサ全体の供給量や在庫感など明確な情報を発信していただきたいです」(生団連広報)

 回答企業の半分は食品・飲料メーカーだ。ナフサ由来原材料の用途は「最終製品の容器包装」(76.5%)が断トツだった。「個包装の袋や、いわゆるラップに相当する資材が代表的なもの」(生団連広報)といい、「代替素材の調達量不足」(57.8%)や「品質・安全性の問題」(50%)などの理由から替えが利きにくいという。

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