著者インタビュー
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「火葬秘史 骨になるまで」伊藤博敏氏
「火葬秘史 骨になるまで」伊藤博敏氏 経済事件を数多く取材し、日本社会のグレーゾーンに切り込んできたジャーナリストが、本作で取り上げたテーマは「火葬」。執筆のきっかけは2018年、斎場大手の…
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「どすこい!相撲と乗り物」飯塚さき氏
「どすこい!相撲と乗り物」飯塚さき氏 近年、相撲に向けられる視線が熱い。一昨年、年6回の本場所チケットが完売し、昨年も同様だった。これは若貴人気で盛り上がった平成8年以来28年ぶりの快挙だとい…
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「戦争は、ひとつの『狂気』からはじまる」鈴木哲夫氏
「戦争は、ひとつの『狂気』からはじまる」鈴木哲夫氏 「昨年は戦後80年の節目でした。政府の談話にしても10年ごとに区切りをつけてきましたが、次の戦後90年、どれだけの戦争体験者の方々が存命でしょ…
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「少年とハリス」稲葉稔氏
「少年とハリス」稲葉稔氏 安政3年7月、下田湾の遠見番所に居た主人公・村山滝蔵が、沖に一隻の黒船を発見し、下田奉行所に駆け込む場面から物語は始まる。ペリーが日本を去ってから2年、日米和親条約に…
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「地上の楽園」月村了衛氏
「地上の楽園」月村了衛氏 戦争の荒廃から目覚ましい復興を遂げ、人々の平等を実現した“地上の楽園”と喧伝された北朝鮮。希望に満ちた約9万3000人もの在日朝鮮人と家族の「帰還事業」が始まったのは…
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「湯船」武内涼氏
「湯船」武内涼氏 戦国もの、伝奇ものなど多くの時代小説を書いてきた著者が本作の舞台に選んだのは、明暦の大火に襲われた江戸。明暦3(1657)年1月18日、本郷丸山の本妙寺で上がった火の手は、凄…
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「『酔っ払い』たちの日本近代」右田裕規氏
「『酔っ払い』たちの日本近代」右田裕規氏 サラリーマンが仕事を終えると、疲れを癒やそうと一人で、あるいは同僚とバーや居酒屋へ立ち寄る。平日ならば翌日の勤務に差し障りがないよう飲み、週末なら仕事…
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「青とうずしお」ドリアン助川氏
「青とうずしお」ドリアン助川氏 恩師の危篤の知らせを受けた主人公・沢田圭介が、四十数年ぶりに淡路島を訪れる場面から物語は始まる。ある事情で淡路島から唐突に離れたため、当初行くことに躊躇していた…
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「人類学者が教える性の授業」奥野克巳氏
「人類学者が教える性の授業」奥野克巳著 フェティシズムやホモセクシュアルなど、時に“不自然”とされてきた性にまつわる傾向。しかし人類学の視点から見れば、これらは進化の結果生まれた“自然”なこと…
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「アフター・ユー」一穂ミチ氏
「アフター・ユー」一穂ミチ氏 いつもそばにいた人が突然いなくなったら、人はどうするだろう。著者最新の長編小説のテーマは「不在」と「喪失」。 ある夜、タクシー運転手の青吾が仕事から帰宅す…
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「龍の守る町」砥上裕將氏
「龍の守る町」砥上裕將氏 主人公は、長年消防士として活躍してきた秋月龍朗司令補。5年前の豪雨での救助活動以来、雨の音などがトリガーとなってパニック発作を起こすようになった。誰にも悟られないよう…
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「MEMORABILIA 谷川俊太郎」正津勉氏
「MEMORABILIA 谷川俊太郎」正津勉著 昨年11月13日に92歳で亡くなった詩人の谷川俊太郎氏。その一周忌に当たって、詩人の著者が谷川氏との半世紀にわたる親交の思い出を氏の詩作品に沿い…
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「雷電」梶よう子氏
「雷電」梶よう子氏 江戸時代に実在した、「雷電為右衛門」という力士の名を知っている人は多いだろう。寛政から文化にかけて活躍し、総取組数285のうち負けがたったの10。勝率9割6分2厘という驚異…
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「戸籍の日本史」遠藤正敬氏
「戸籍の日本史」遠藤正敬氏 戸籍は何のためにある? と問われたら答えられるか。「結婚に必要だった」「パスポートの申請にも」といった認識ではないだろうか。では、戸籍に書かれているのは? 「出生地…
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「デモクラシーのいろは」森絵都氏
「デモクラシーのいろは」森絵都著 「民主主義」という大テーマが、長編エンタメ小説になった。600ページを超す大作なのだが、愉快で、痛快で、ハートウオーミング。 「終戦直後のカオスの時代に興…
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「単身リスク」山田昌弘氏
「単身リスク」山田昌弘著 「『パラサイト・シングル』について書いてから25年以上たち、家族をつくらなかった単身者が高齢化する社会に向かっています。にもかかわらず、多くの人が普通に結婚して離婚せず…
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「痛いところから見えるもの」頭木弘樹氏
「痛いところから見えるもの」頭木弘樹氏 本書のテーマは“痛み”。病と共に生きてきた著者自身の経験と、さまざまな文学作品の引用を交えながら、その伝え方や受け取り方を解き明かしている。 「病…
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「ネオ・ネグレクト──外注される子どもたち」矢野耕平氏
「ネオ・ネグレクト──外注される子どもたち」矢野耕平著 子どもの数は減っているのに年々増え続ける児童虐待。そのひとつネグレクトは育児放棄のことであるが、タイトルの「ネオ(新しい)・ネグレクト」…
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「女王様の電話番」渡辺優氏
「女王様の電話番」渡辺優氏 LGBT+と聞いて、「それ、なんですか」という人はもういないだろう。ゲイ、レズビアンなどの人たちへの理解は進んできているが、「アセクシャル」は今なおあまり知られてい…
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「エレガンス」石川智健氏
「エレガンス」石川智健氏 若い女性の連続不審死をめぐるミステリーの舞台は80年前の東京。連日連夜B29が飛来する戦時下、4人の女性の自殺が相次いで報じられた。4人とも裂いたシーツで首を吊り、花…
