米国偏重ルールのWBCに「ふざけるな!」 MLBのカネ儲けのために侍Jが必死で戦う“ねじれ”の図式

公開日: 更新日:

 決戦の地・米フロリダ州マイアミに入った侍ジャパンには、多くの試練が待ち受ける。

 試合間隔は前回大会同様だが、侍ジャパンにとっては過密日程だ。日本とは14時間の時差がある中、4日後の日本時間15日朝には準々決勝が行われる。移動の機内では時差ボケ対策が行われたが、東京から乗り込む日本が米国で待ち受ける他国より不利なことは間違いない。

「ルールだって、準々決勝以降の組み合わせからしてメチャクチャです」と、さる球界関係者がこう言った。

「米国が1次ラウンドB組を突破した場合、順位に関係なく、14日に準々決勝を戦うことが決まっていて、さらに『日本とは逆ブロックに入る』というのが事前に決められていた。つまり、前回大会優勝の日本とは決勝まで当たらないことにしているわけです。東京ラウンドで大きな利益を上げる日本と米国をあからさまに優遇する措置ですが、他国からすれば、ふざけるな!という話です。米国偏重ルールは相変わらずで、参加国を辟易させています」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中森明菜が口にした“幻のレコ大3連覇”と大賞の行方…紅白で再燃しそうな近藤真彦との40年の因縁

  2. 2

    近藤真彦またまた「女性軽視」「俺様」言動で“炎上”…還暦過ぎても変わらない金屏風会見との接点

  3. 3

    キンプリ高橋海人「KAITO」騒動がボカロファンと泥沼化…運営の初動対応でソロデビューにケチがつく皮肉

  4. 4

    巨人に「織田翔希を誰が育てるのか」問題…入団しても早期メジャー容認なら“時間との勝負”に

  5. 5

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

  1. 6

    坂本勇人は巨人“ポスト松井”確定か…由伸、阿部を押しのける筆頭候補になり得る理由

  2. 7

    (9)元AKBメンバーが「やまぐちりこ」としてAVデビュー! 順風満帆だったグループに激震が走った

  3. 8

    皇室典範改正で旧宮家の男性が「養子」に…受け入れ可能な4宮家が抱える難題とは

  4. 9

    モナキは初出場確定か? NHK紅白歌合戦出場歌手をベテラン専門家が大予想

  5. 10

    (1)松井秀喜監督で“淘汰される選手” 「確率が高いものを大切に。守備走塁は100%」の真意

おすすめ求人情報

住宅設備や水まわりなどの工事・メンテナンス
株式会社D-style 北海道 北見市 正社員
月給23万8,000円~38万8,000円
サプリの梱包・仕分け/車通勤OK・社員登用あり
株式会社ジェイウェイブ 千葉県 茂原市 正社員 / 派遣社員
時給1,255円~1,500円
製造スタッフ/時給1400円~/未経験OK/車通勤OK/交通全額支給/前払い可
株式会社トーヨーワーク 奈良県 大和郡山市 正社員 / 派遣社員
時給1,400円~1,750円
紙パック充填機の機械設計 経験者/賞与4ヶ月分・年収750万可/土日祝休み/家族手当あり
株式会社中部機械製作所 石川県 津幡町 正社員
月給34万円~46万円
Sponsored by 求人ボックス