本屋はワンダーランドだ!
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BOOKSHOP トランスビュー(新宿区・中井)17坪の店内に百万年書房、共和国など小出版社の本がずらり
あの「伊野尾書店」が、今年の3月末に閉店した。1957年創業の町の本屋さん。2代目店主・伊野尾宏之さんが69年間の営みをつづった「本屋の人生」を読んで心打たれただけに、閉店が寂しすぎたが──。 …
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よみた屋(吉祥寺)「町の新刊書店ではあまり見つけられないちょっと変わった本」が古本で約6万冊
店主・澄田喜広さんの新刊「古本屋という仕事」を読んだ。開業の具体的な指南のほか、70年代からの大量出版の時代を受けて90年代にブックオフが誕生したように、出版動向が約20年を経て古書業界に反映される…
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つまずく本屋ホォル(川越・霞ケ関)岩波文庫の青帯と黄帯からZINEまで推定2万冊
その名も霞ケ関駅から歩いていると、昭和レトロな商店街が忽然と現れた。「角栄商店街」。年季の入った店舗兼住宅が並び、シャッターを閉じた店も。そんな中に、個性的な飲食店などがぽつりぽつり。あ、ここだ。 …
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クローディア書店(大阪・淡路町)アート本、エッセーなどの古本が中心の本への敬意を感じる空間
大阪には、東京市をしのいで日本一の人口になり、「大(だい)大阪」と呼ばれた時代があった。その真っただ中、1925年に建った船場ビルディングの2階にある。 中庭を囲む回廊を歩いて到着。ドアを開…
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1003(神戸・栄町)重みのある上質空間に新刊と古本が5000冊
神戸・南京町のちょっと南。かつて神戸随一の金融街だったそうで、阪神・淡路大震災によって減ったとはいえ、重厚な近代建築がぽつりぽつり。そのひとつ、東方ビルの5階だ。 エレベーターを降りると、黒…
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隣町珈琲(品川区・中延)元ライブハウスの広い店内に約2000冊の硬派な品揃え
「なかのぶスキップロード」の中ほどに、トークイベントやランチメニューの案内が額縁に収まり、幾つも。階段を下りた地階にあるブックカフェだ。 扉を開けると、新本が並んでいて、「日本一小さな本屋さん…
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Main Tent(吉祥寺)海外の絵本から学習漫画まで古本絵本が7000冊
店頭が、キーホルダー、マッチラベル、レトロ絵ハガキなどでわちゃわちゃしていて、「ん? 何屋さん?」な雰囲気。でも、大丈夫。窓ガラス越しに「ひまわり」「あかいぼうし」などの絵本が、手招きしているから。…
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422 BOOKCAFE & BAR(大阪・淡路町)版元・読者・周りの人「三方よし」のリラックス空間
創元社のビルに、余裕のブックカフェができているよ──。そんな噂を耳にして、訪問したのだが、いわく「余裕の」が意味することが、ドアを開けるや分かった。 115平方メートルほどの空間に、ゆったり…
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colombo cornershop(大阪・本町)四半世紀の歴史を刻む写真集と洋書がひしめく古書店
御堂筋の一筋西。オフィス街だがホテルも増えた。店先にテイクアウトのコーヒー窓口と椅子、それに「VOGUE」「宮廷の美術」などが並ぶラック。外国人観光客が立ち止まり、常連らしき人がコーヒー片手にくつろ…
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タイムトラベル専門書店 utouto(板橋・志村坂上)古い門をくぐった先に現れる築110年の蔵を改装した店舗
志村坂上駅すぐのところに、なんと「一里塚」が残っていた。日本橋から約12キロ。中山道3番目の一里塚だそう。その名も「一里塚通り」を東へ。 普通の住宅街だが、前方に楠がどっしりと茂っているのが…
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BOOKS 青いカバ ラボ(荒川区・熊野前)全てが100円均一、無人営業の古本屋
魚屋あり、あられ屋、雑貨屋ありの「はっぴいもーる熊野前」を歩くと、すぐに見つかった。 前面がガラス張りなので、本がずらりの様子が外から見える。「店内の商品は全品100円」と張り紙。そう、ここ…
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YOTSUYA BOOKS(四谷)自社本と編集部員が選んだ谷川俊太郎から量子哲学まで幅広く1500冊
四谷近くの新宿通りを歩いていて、新刊本屋さんができているのを発見。のぞいたら、15坪ほどの中に本橋信宏さんの新刊「花街アンダーグラウンド」「歌舞伎町アンダーグラウンド」をはじめ私好みのノンフィクショ…
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「ブックスTangerina」(たまプラーザ)店に圧倒的共感を覚える人たちが訪れる文化拠点
目立つ看板もないのに、吸い寄せられてくる人、多し。オープンしてもうすぐ1年になる。 「店名は、子どもの頃に読んだ『エルマーのぼうけん』に出てくる“みかん島”から付けました」と店主の𠮷沢朗(あき…
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「本屋 イトマイ」(板橋・ときわ台)知らなかった本との出合いがぐんと高まる本屋さん
ゆるくカーブした階段を上がるときから予感はしたが、扉を開けると、こんなにもすてきな空間が広がっていたとは。向かって左に、アンティークなカフェスペース。右に色目美しい書店スペース。合計24坪ほど。おお…
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本屋 亜笠不文律(大阪・阿倍野)「『売れるもの』を外さず『面白いと思う本をどう見せるか』を徹底して考えています」
日曜午前の訪問。早めに着いたので、付近を偵察する。小道で「おうちも一人でお散歩?」と老婦人に話しかけられ、公園のベンチに座れば、隣の若いファミリーが「大阪城公園の桜すごかった」と教えてくれる。いやい…
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開風社 待賢ブックセンター(京都・西陣)「近所の人がふらっと来て思いがけず手に取る。そうした『偶然』にハマる本を意識しています」
かつて機織りの音が聞こえたであろう西陣の地。古い町家の一軒が少し賑やかだ。入り口に白い暖簾がかかり、「ku:nel」や「ケトル」などの雑誌が並んでいる。ガラス窓から、中にいろいろ詰まっていそうだとう…
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皿書店(豪徳寺)「開高健も書いているし、食の本の店にしよう。そんな感じで」1年前にオープン
店頭で、クスッと笑った。SAPPOROと書いた、飲食店に置くタイプの冷蔵庫があり、その中に本が詰まっていたからだ。店内に入っても、2段の小さな冷蔵庫あり。そちらには絵本が潜んでいるもよう。面白い! …
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本と喫茶 夢中飛行(大宮) 「100通りの認知の違いを同じ空間に置いてみたい」との思いからシェア型に
JR大宮駅から、氷川神社の方向に歩き、参道の少し手前。変哲もない雑居ビルの2階だが、ドアを開けると、床も棚もウッディーな50平方メートル弱の空間。本棚が幅約60センチに区切られたシェア本屋さんだ。 …
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古書 フローベルグ(蔵前)高い天井、重厚な本棚…海外の古本屋に迷い込んだよう
カフェや雑貨の店が増えて散策が楽しい蔵前。レトロなビルの1階の一室をフルリノベーションした本屋さんだ。 ドアを開けると、天井が高く、店の奥へ視線がすっと伸びる。どこか海外の古書店に迷い込んだ…
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ひつじ堂ブックス(武蔵小山)古本は村上春樹、伊坂幸太郎が充実 新刊は絵本から文芸まで幅広く
武蔵小山駅から続く「パルム商店街」で、スマホのマップが頼りにならなくなり、角の花屋さんで「ここを左折?」と聞く。「そうそう。その先に小さな本屋さん、できてますよ~」とすぐさま教えてくれた。 「…
