本屋はワンダーランドだ!
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422 BOOKCAFE & BAR(大阪・淡路町)版元・読者・周りの人「三方よし」のリラックス空間
創元社のビルに、余裕のブックカフェができているよ──。そんな噂を耳にして、訪問したのだが、いわく「余裕の」が意味することが、ドアを開けるや分かった。 115平方メートルほどの空間に、ゆったり…
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colombo cornershop(大阪・本町)四半世紀の歴史を刻む写真集と洋書がひしめく古書店
御堂筋の一筋西。オフィス街だがホテルも増えた。店先にテイクアウトのコーヒー窓口と椅子、それに「VOGUE」「宮廷の美術」などが並ぶラック。外国人観光客が立ち止まり、常連らしき人がコーヒー片手にくつろ…
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タイムトラベル専門書店 utouto(板橋・志村坂上)古い門をくぐった先に現れる築110年の蔵を改装した店舗
志村坂上駅すぐのところに、なんと「一里塚」が残っていた。日本橋から約12キロ。中山道3番目の一里塚だそう。その名も「一里塚通り」を東へ。 普通の住宅街だが、前方に楠がどっしりと茂っているのが…
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BOOKS 青いカバ ラボ(荒川区・熊野前)全てが100円均一、無人営業の古本屋
魚屋あり、あられ屋、雑貨屋ありの「はっぴいもーる熊野前」を歩くと、すぐに見つかった。 前面がガラス張りなので、本がずらりの様子が外から見える。「店内の商品は全品100円」と張り紙。そう、ここ…
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YOTSUYA BOOKS(四谷)自社本と編集部員が選んだ谷川俊太郎から量子哲学まで幅広く1500冊
四谷近くの新宿通りを歩いていて、新刊本屋さんができているのを発見。のぞいたら、15坪ほどの中に本橋信宏さんの新刊「花街アンダーグラウンド」「歌舞伎町アンダーグラウンド」をはじめ私好みのノンフィクショ…
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「ブックスTangerina」(たまプラーザ)店に圧倒的共感を覚える人たちが訪れる文化拠点
目立つ看板もないのに、吸い寄せられてくる人、多し。オープンしてもうすぐ1年になる。 「店名は、子どもの頃に読んだ『エルマーのぼうけん』に出てくる“みかん島”から付けました」と店主の𠮷沢朗(あき…
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「本屋 イトマイ」(板橋・ときわ台)知らなかった本との出合いがぐんと高まる本屋さん
ゆるくカーブした階段を上がるときから予感はしたが、扉を開けると、こんなにもすてきな空間が広がっていたとは。向かって左に、アンティークなカフェスペース。右に色目美しい書店スペース。合計24坪ほど。おお…
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本屋 亜笠不文律(大阪・阿倍野)「『売れるもの』を外さず『面白いと思う本をどう見せるか』を徹底して考えています」
日曜午前の訪問。早めに着いたので、付近を偵察する。小道で「おうちも一人でお散歩?」と老婦人に話しかけられ、公園のベンチに座れば、隣の若いファミリーが「大阪城公園の桜すごかった」と教えてくれる。いやい…
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開風社 待賢ブックセンター(京都・西陣)「近所の人がふらっと来て思いがけず手に取る。そうした『偶然』にハマる本を意識しています」
かつて機織りの音が聞こえたであろう西陣の地。古い町家の一軒が少し賑やかだ。入り口に白い暖簾がかかり、「ku:nel」や「ケトル」などの雑誌が並んでいる。ガラス窓から、中にいろいろ詰まっていそうだとう…
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皿書店(豪徳寺)「開高健も書いているし、食の本の店にしよう。そんな感じで」1年前にオープン
店頭で、クスッと笑った。SAPPOROと書いた、飲食店に置くタイプの冷蔵庫があり、その中に本が詰まっていたからだ。店内に入っても、2段の小さな冷蔵庫あり。そちらには絵本が潜んでいるもよう。面白い! …
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本と喫茶 夢中飛行(大宮) 「100通りの認知の違いを同じ空間に置いてみたい」との思いからシェア型に
JR大宮駅から、氷川神社の方向に歩き、参道の少し手前。変哲もない雑居ビルの2階だが、ドアを開けると、床も棚もウッディーな50平方メートル弱の空間。本棚が幅約60センチに区切られたシェア本屋さんだ。 …
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古書 フローベルグ(蔵前)高い天井、重厚な本棚…海外の古本屋に迷い込んだよう
カフェや雑貨の店が増えて散策が楽しい蔵前。レトロなビルの1階の一室をフルリノベーションした本屋さんだ。 ドアを開けると、天井が高く、店の奥へ視線がすっと伸びる。どこか海外の古書店に迷い込んだ…
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ひつじ堂ブックス(武蔵小山)古本は村上春樹、伊坂幸太郎が充実 新刊は絵本から文芸まで幅広く
武蔵小山駅から続く「パルム商店街」で、スマホのマップが頼りにならなくなり、角の花屋さんで「ここを左折?」と聞く。「そうそう。その先に小さな本屋さん、できてますよ~」とすぐさま教えてくれた。 「…
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ほんの入り口(奈良)「見てほしいのは『間の本棚』」何かの“間”に関係のありそうな本を集めました
昔は賑やかだったらしいが、今は商店がぽつぽつと。そんな奈良・船橋商店街に、2023年にオープンした。 「大阪や京都と違って、奈良の“いけてない”感が好きです」と、店主の服部健太郎さんがにこやか…
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BOOK'N BOOTH(大阪・阿倍野)店主・中村さんの好きを反映した「推し棚」を見れば本屋全体が見えてくる
小ぶりな家が密集する街区に、異彩を放っている。木枠のガラス戸を開けると、明るめのアースカラーの壁に囲まれた16坪ほど。割り箸工場の駐車スペースからの改装だそうだが、ややゆったりと本が並ぶ光景の、なん…
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水平書館(神保町)文学の香りと社会科学の手触りの両方が並ぶ「7坪部屋」が新たにオープン
去年が30周年。西荻からここ神保町に移ってからでも20年になるが、今も「知る人ぞ知る」的な存在なのは、店主の李明夫さんいわく「ガチガチの社会科学専門」だからだろう。 白山通りに近い小道沿いに…
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くわのみ書房(習志野・大久保)義祖母の「家庭文庫」の思いを継ぐ絵本専門店
県道69号の信号の角。車から、きっと多くの人が「なんだろう?」と見ている、小さな建物。窓にカラフルな手作りフラッグが飾られている。 入って、「絵本の小宇宙だ~」と思った。カフェスペースを含め…
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noma books[ノマブックス](習志野・大久保)本に救われた店主・馬渡さんが「本にお返しをしたくなって」オープン
京成大久保駅で、「若い人、多いな」と思ったが、商店街を歩くと、もっと。先に日大生産工学部と東邦大学がある学生街だ。やがて左手に、本屋さんの控えめな看板が現れる。 「小学生の頃、毎日のように来て…
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西日暮里BOOK APARTMENT(西日暮里) 31センチ角の本棚がずらり。作家・森まゆみ氏ら棚主約100人の「共同書店」
山手線西日暮里駅の改札を出て右へ数メートル。小さなビル「スクランブル」の1階に、2019年12月にできたシェア型書店だ。 「えっと、近頃ウチでは『共同書店』と呼んでいます」と、“管理人”の田坂…
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よもぎBOOKS(三鷹)黄色の壁に並ぶ絵本、平台の選書やアートに思わず見入る
三鷹駅から続く「中央通り」沿いに、少し古い大きなマンションがあり、その2階。ノスタルジックなソファが窓から見える家具屋さんの隣だ。「すてきな場所ですね」と申し上げると、「絵本屋をやりたいけど……と思…
