JR東日本で相次ぐ「グリーン車タダ乗り」問題を乗車して検証…SNSに“アテンダントなし区間情報”流れモラル崩壊
筆者が乗車したのは上野駅10時41分発、小田原駅行きの上野東京ラインである。10両編成で、4~5号車にグリーン車が連結している。ちょうどアテンダントが4号車から乗り込もうとしていたので、5号車の端に乗ってみた。
夏休み明けで、通勤ラッシュはすでに終わっている時間帯だが、ざっくりと半分程度の座席がうまっていた。グリーン車のニーズの高さに正直、驚いた。上野駅から約14分、品川駅でかなりの乗客が降りる頃にようやくアテンダントがやってきた。
私と同じ上野駅から乗車したアテンダントは、品川駅で下車した。こんな短距離しか乗らないのかと驚いたのもつかの間、すぐに交代のアテンダントが乗ってきた。交代したアテンダントは飲み物やお菓子が入った籠を持って、車内販売を行っていたので、筆者もソフトドリンクを購入した。
今回の検証では、上野駅~横浜駅の約33分の間に私の席にアテンダントがやってきたのは2回。この結果だけを見ると、かなりしっかり検札しており、不正乗車がしにくい印象を受ける。
■熱海から東海道線上りに乗車すると、アテンダントが40分以上来ず

















