LandBridge 三森一輝社長(1)“国境を越える架け橋になる”ITベンチャー

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 2022年創業とまだ若い企業だが、「LandBridge」という社名には、“国境を越える架け橋になる”という意味が込められているという。日本と海外をつなぐITベンチャー企業としてシステム開発事業、人材派遣事業などを展開している。

 創業1年目に年商3500万円、2年目に2倍の7000万円、3年目には1億円を突破と、急成長企業を率いる三森一輝(30)は埼玉県警の元警察官、それも“特殊部隊”に所属経験アリという異色の経歴の持ち主だ。

 1995年12月、埼玉県越谷市生まれ。都内で印刷会社を経営していた父、母、姉、三森、弟、妹の6人家族だった。

「自分で言うのも何ですが、足が速くて、体操とか水泳とか運動は何でもできて、小学2年生ぐらいまではサッカー少年でした。“ベッカム世代”なんで」と笑う。

 ところが“野球少年”に転向する。きっかけは3歳年下の弟だった。

「私はテレビの戦隊ヒーローものが好きで、よく見ていたんですけど、弟は幼稚園の頃から、甲子園(高校野球)の中継に熱心に見入るほどの野球好きで。よくチャンネル争いもしました(笑)」

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