自民党
-

高市首相が「麻生太郎外し」を画策…衆院議長打診も固辞され自民に亀裂は決定的か
遺恨が残ったのは間違いない──。衆院316議席という圧倒的な議席を確保し「向かうところ敵なし」の高市首相。内閣支持率もさらに上昇している。 しかし、後見人である麻生太郎副総裁(85)を衆院議長に棚上げし、政権中枢から外そうと...
-

高市政権の高額療養費改悪に厚労省「家計配慮」でやってる感アピールの姑息 全利用者の8割は”蚊帳の外”
昨年の総裁選時、高額療養費制度の負担上限額について「引き上げるべきではない」と反対していた高市首相。患者に寄り添う姿勢を見せていたが、総理になった途端に一変。引き上げを既定路線に据えている。撤回を求める声に耳を貸すつもりはないのか。...
-

数があっても打ち出の小槌にはなりゃしない もう冷めてきた高市トレードの熱狂
「責任ある積極財政」という呪文で誤魔化してきた高市政権だが、ほぼゼロ成長の中、空約束の財源をどうするのか。消費税、防衛費、ガソリン税の穴埋めなど、インフレ加速で対応するのか。賢い投資家は確定売りを急いでいる。 ◇ ◇ ◇...
-

中国が日本を「新型軍国主義」と呼び始めた真意
中国がとうとう日本を「新型軍国主義」と呼び始めた。この言葉を使った最初は1月9日付の中国共産党機関紙「人民日報」の「鐘声」署名の論説で、「『新型軍国主義』は日本を再び深淵に引き込む」と題して「日本の右翼が侵略の歴史を否定し、非核三原...
-

高市自民バカ勝ちは「私の支援のおかげ」トランプ大統領の“恩着せ”で日本が食われる対米投資84兆円
いくら「最大の同盟国」とはいえ、バカにされたものだ。トランプ米大統領が16日、高市自民党の圧勝について記者団に「(高市首相は)私の支持のおかげだと考えている」と強弁。「彼女や日本と素晴らしい関係を築いているだけに大変喜ばしい」と、ご...
-

高額療養費「引き上げ撤回」署名24万筆超え 著名人も続々「病人増税」にNO!
〈#高額療養費の限度額引き上げを撤回してください〉──。こう呼びかける署名が今、Xを中心に急速に広がっている。がん・難病患者に負担増を強いる“病人増税”に著名人も声を上げ始めた。 署名を立ち上げたのは、全国10万人以上の医師ら...
-

高市自民「やってるふり」の猿芝居 世にもバカバカしい食品消費税の2年減税
消費税を巡ってブレブレだった高市政権が圧勝したものだから、仕方なく急ぐフリをしている消費税減税。 2年限定で、即効性もなく、実現は早くて来年というアホらしさ。その気になれば、すぐに法案を通せるのに「やってるふり」の欺瞞を暴か...
-

完敗の「中道」立て直しに安直な即効薬はない
高市自民の大勝という選挙結果はあまりにグロテスクだった。歴史上、特定政党の議席獲得数でいえば史上2番目。1番目は戦時中の大政翼賛会である。SNSやショート動画が普及する中、長文を読めない世代が増加。結果、さながらAKBの総選挙と同じ...
-

疑わしい高市首相「皇室は大切な宝物」の真意…選挙大勝で典範改正に前のめり
政界の景色がほんの1カ月で激変する中、特別国会の召集が18日に迫っている。もくろみどおりに巨大与党を形成した高市首相は、「国論を二分する政策」の実現に前のめりだ。欺瞞に満ちた「責任ある積極財政」の推進、軍国化を加速させる安全保障政策...
-

高市首相は「消費税減税」を本当にやるのか?企業調査で自社へのプラスは4社に1社だけ
「私の悲願」──と高市首相が公約した消費税減税。食料品の消費税を2年間ゼロにする、というものだ。現在8%の消費税がゼロになれば、家計がラクになると期待している国民も多いに違いない。 しかし、本当に実現するのかどうか。“メリット...
-

衆院選の争点になっていない「おこめ券」に鈴木農相「評価いただいた」発言で大炎上!
衆院選の大勝で気のゆるみが懸念される高市内閣に、早くも選挙後の炎上第1号が飛び出した。 鈴木憲和農相が10日の記者会見で、自身が肝いり政策として打ち出した「おこめ券」配布などの食料品高騰対策について、衆院選で有権者から支持さ...
-

高市自民圧勝をブーストした「期日前投票」の功罪 過去最多“2701万人超”が利用、票を投じた半数近く
先の衆院選で戦後最多316議席を獲得した高市自民党。実はどのメディアも指摘していない「歴史的圧勝」の要因がある。こちらも史上最多となった「期日前投票」の利用者数だ。 期日前投票を利用した全国の有権者数は今回2701万人超。実...
-

「高市1強」政権に早くも暴走の兆し…野党の質問軽視で崩れる議会制民主主義と「アベ政治超え」暗黒時代再来の懸念
2月11日付の朝日新聞が掲載した、<政権幹部「野党質問、そんなに要らない」「高市1強」国会にも攻勢>と題した記事を読んだ国民は驚き呆れたに違いない。 8日投開票の衆院選で、自民党は定数465の3分の2を超える316議席を獲得...
-

小池都知事が蜜月10年の都議会公明「切り捨て」の冷酷 衆院選では自民候補11人をシャカリキ応援
お手本のような「勝ち馬」の乗り方だ。自民党が歴史的圧勝を果たした衆院選の裏で、精力的に動いていたのが東京都の小池百合子知事だ。公務の合間を縫って、都内の自民候補の集会を駆け回り、萩生田光一幹事長代行、井上信治都連会長、木原誠二同総務...
-

高市チルドレンのタカ派度をチェック 新人議員66人総点検で見えた「いまの自民の縮図」
衆院選で“高市旋風”が吹き荒れ、圧勝した自民党。316議席を獲得し、新人議員66人が大量当選した。彼らは高市首相人気の恩恵にあずかり議員バッジを授かったため、まさしく「高市チルドレン」といえる。しかし、過去には「小泉チルドレン」「安...
-

様々な識者に聞いてみた 焦土と化した国会で民主主義を守る術はあるのか
圧勝の選挙結果を受け、維新を閣内に取り込み、ウルトラタカ派法案成立に邁進の高市政権。国会審議日程にまで口をだし、独占意欲剥き出しだが、さあ、対抗する術はあるのか。自民の保守は沈黙なのか。 ◇ ◇ ◇ 自民圧勝3...
-

第2次高市内閣は全閣僚再任、「次の改造」はまだ先なのに…維新「閣内協力」表明の深謀遠慮
衆院選後の特別国会が2月18日に、会期を150日として召集される。首相指名の後、第2次高市内閣が発足し、全閣僚が再任される方向だ。 そんな中で明らかになった「維新が閣内協力を受諾」というニュースにはちょっと違和感がある。日本...
-

高市自民の歴史的圧勝を生んだ“戦犯”は…立憲独り負けを招いた中道・野田氏か野党共闘を拒否した国民・玉木氏か?
《野田は、2012年末に党首討論で安倍に迫られて選挙を実施し、政権を失った。今回も、公明党と中道改革連合を形成して、立憲民主党は討ち死にした。戦国の世なら、野田はもう2回も首をはねられている。戦には向いていないのだろう。高市と戦うこと...
-

解散総選挙で惨敗した中道が再建するために「4つの提言」をしたい
解散総選挙の開票日となった2月8日、MBSラジオでYouTubeとラジオでの選挙速報特番に出演していた。番組開始前にJNNの予想で、自民単独で322、中道50との予測が示された。当然、驚きの声があがるわけだが、「信じられない」という...
-

私たちは程なく、選挙のツケを骨の髄まで知ることになる
衆議院選挙は自民党の圧勝で終わった。いかにも彼ららしいと言うべきか、安倍晋三時代にも増して汚らしい選挙だった。 通常国会冒頭での唐突かつ大義のない解散に始まり、争点潰しや“余計なことは言わないリスクマネジメント”とやらばかり...
-

高市自民が「内部留保200億円」で仕掛けた“SNS金満選挙” 超短期決戦でメッセージ動画再生回数1億5000万超の異常
カネに物を言わせたバカ勝ちだ。自民党が戦後最多316議席を獲得した衆院選。原動力となった“サナエ人気”のウラには、膨大な広告費の存在がうかがえる。なりふり構わぬ金満選挙を表すのが、高市首相(党総裁)のメッセージ動画の異常な再生回数だ...
-

高市自民316議席の歴史的圧勝で高まる「白紙委任」の危うさ…改憲も政敵除名も秘密会も何でもアリの衝撃
この国は今後、どこに向かうのだろか。 第51回衆院選が8日投開票され、自民党が単独で定数465の3分の2を超える316議席を獲得した。 高市早苗首相(64=自民総裁)は来週にも召集される特別国会で改めて首相に指名され...
-

自民“裏金カルト”議員49人が続々復権の悪夢… 息を吹き返した旧安倍派幹部の異常なしぶとさ
高市首相による「私が総理でいい?」という大義なき衆院解散で始まった総選挙は、異様な「サナエ人気」に支えられた自民党が圧勝。前回2024年選で落選した裏金候補や統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と接点のあった候補が続々と復権だ。 ...
-

積み上げてきた平和国家、一瞬にして瓦解 歴史に刻まれるであろう2.8総選挙の暗黒とこの国の行く末(下)
今度の選挙結果の悪夢は与党で衆院の3分の2を制してしまったことだ。参院はまだ少数与党だが、衆院で3分の2の議席があれば、どんな法案でも通せる。参院で否決されても衆院で再議決できるからだ。 となると、高市がおぞましい法案に次々...
-

積み上げてきた平和国家、一瞬にして瓦解 歴史に刻まれるであろう2.8総選挙の暗黒とこの国の行く末(中)
「責任ある積極財政」を掲げる高市政権が大勝したことで、さっそくマーケットは「円」と「国債」の暴落を警戒している。高市政権の発足以降、すでに円と国債はモノ凄い勢いで売られている。 新発10年物国債の利回りは、昨年10月の高市内閣...
-

ますます言いたい「ヨクワカラナイ解散」いつまで許すの
第51回衆議院議員選挙が終わりました。結果は納得のいくものですか? まず、多数派をとったところに申し上げたいのは、その得票は白紙委任ではないですよ、ってことです。 憲法改正の可否なんて争点ではありませんでした。選挙期間になっ...
-

自民・谷川とむ氏は大阪府内で唯一勝利「維持牙城」を崩した地力と維新の敵失
前回選で大阪府内19選挙区を席巻した日本維新の会の牙城を唯一、突き崩した。維新の伊東信久候補は比例復活し、5期目当選。今回、自民の谷川と伊東の直接対決は2021年から3回目だったが、初めて谷川が小選挙区を制した。 谷川は裏金...
-

元グラドル&現“辻立ちクイーン”自民・森下千里氏が宮城4区で大物食い
意外過ぎるジャイアントキリングだ。元レースクイーン、元グラドルの森下が、4.5万票差の大差で安住を下した。 森下は2021年の衆院選に旧宮城5区から出馬し、その時は安住に約2万票差で完敗。比例復活もかなわなかった。24年の衆...
-

自民・杉田水脈氏は「ステルス選挙」展開も“撃沈”
裏金に加え、ヘイト発言が問題視される杉田元総務政務官。地縁のない大阪府内の選挙区で出馬したものの、あえなく“撃沈”した。本人は8日、支援者らを前に「皆さんのおかげでここまで戦い切ることができたと思っています」と涙ながらに語っていた。...
-

自民・丸川珠代氏はサナエ人気“乗っかり作戦”が奏功し夫婦ともに返り咲き
裏金事件に名を連ねた「愚か者」が約1年3カ月ぶりに捲土重来だ。参院から鞍替え出馬した2024年の前回選は裏金事件の大逆風を受け、あえなく落選。夫の大塚拓議員と一緒に“ただの人”になったが、今回は夫婦ともども返り咲いた。 前回...
