自民党
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                         杉村太蔵が“身を切る”論評 衆院1期の経験ネタに議員定数削減に持論、伊東市長の学歴詐称もチクリ元衆院議員でタレントの杉村太蔵(46)が10月19日、2つのテレビ番組に出演。議員定数削減などに関する持論を述べたところ、視聴者から高評価の声が上がっている。 この日の午前、「サンデージャポン」(TBS系)に登場した杉村は自... 
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                         自民×維新は連立早々に“成田離婚”も? 政策も理念も、「政治とカネ」に対する意識も、政治姿勢もバラバラ自民党と日本維新の会が20日、連立で正式合意した。両党の党首会談が20日午後6時過ぎから国会内で行われ、自民党の高市早苗総裁(64)と維新の吉村洋文代表(50)が合意文書に署名した。連立政権発足に向けた動きが大詰めを迎えた。 ... 
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                         高市総裁へ、待ってますよ!「全ての人に温かい社会」すごく心温まるコラムを読みました。 タイトルは「不妊の女性にも温かい社会であって欲しい」というもの。 一部抜粋すると〈子供を授かりたいという切実な思いを抱いて、つらい不妊治療に耐えて頑張っておられる方々に対して、もっ... 
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                         創価学会名誉会長から聞いた公明党の原点27年も前の話だが、池田大作創価学会名誉会長と会食する機会を得た。その際に、なぜ公明党を作ったか? という理由を聞いて、深く納得した。 いわく、 「当時は自民党と社会党の2大政党の時代だった。自民は財界と高級官僚の利益... 
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                         チンピラたちが跋扈の醜悪…自民党議員はこんな政権で本当にいいのか選挙で負けた党同士がくっついて、「政治とカネ」を潰し、国民不在の「目くらまし」政策で合意のデタラメ。民意無視も甚だしいが、その結果、復権するメンメンもおぞましい顔ぶれだ。 大メディアは単純な数合わせ報道ばかりだが、反旗の自民... 
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                         維新の「議員定数1割削減」に潜む欺瞞…連立入りの絶対条件は“焼け太り”狙った露骨な党利党略あれよあれよと協議がまとまり、自民党の高市早苗総裁と日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は20日、連立政権合意書に署名する運びだ。維新が連立入りの「絶対条件」として急に持ち出したのが、国会議員の定数削減だ。自民も受け入れ、21日... 
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                         「連合」が自民との連立は認めず…国民民主党・玉木代表に残された「次の一手」公明党のまさかの連立離脱で激震走る永田町は自民高市と維新吉村が接近すれば、国民玉木がヘソを曲げ、その国民玉木にソデにされた立憲野田には党分裂の危機が迫る“猫の目”政局である。 週明けの首相指名選挙とその後の国会運営、選挙協力... 
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                         自民と維新とで党利党略の目くらまし…国民不在「政策駆け引き」の茶番劇野合ではない、数合わせではない、それを主張するために「政策実現」でやりあっているように見せかけているが、その前に透けて見える卑しく、浅ましい権力欲。国民が頼んでもいない政策の安売り、無責任な口だけ茶番合意の国民愚弄。 ◇ ... 
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                         自維連立に透ける実現不能の“空手形”…維新が「絶対条件」と拘る議員定数削減にもウラがある「大阪の男」と「奈良の女」が日本の中心で“愛”を叫ぶ──。なかなかドラマチックではあるが、この舞台が打算と駆け引きの渦巻く永田町だからいただけない。日本維新の会の藤田文武共同代表は17日、自民党の高市早苗総裁と連立に向けた2回目の政策... 
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                         誰が首相になっても短命確実…SNSで飛び交う《N自維参》《国公立》《#石破立て》から読み解く政界のグダグダ「THE MATCH」ーー2024年の自民党総裁選。候補者同士が激しく戦うバトルロイヤルを連想させるようなキャッチコピーが作られていたが、今、その様相を呈しているのが臨時国会の首相指名選挙を巡る与野党間の駆け引きだ。 4日の自... 
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                         ポンコツ自民のシンボル! お騒がせ女性議員3人衆が“炎上爆弾”連発…「貧すれば鈍す」の末期ぶりが露呈自民党お騒がせ衆院議員、稲田朋美氏(66)がまたぞろ、批判を集めている。 10月14日、自らの公式Xに「絶品パエリアとバニラジェラート」のタイトルで地元福井と見られる飲食店で食レポをアップ。白地に花柄模様のノースリーブのワン... 
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                         自維連立が秒読みで「橋下徹大臣」爆誕説が急浮上…維新は閣内協力でも深刻人材難またぞろ、あの人事案が永田町で口の端に上っている。日本維新の会の生みの親である元大阪府知事の橋下徹氏(56)の初入閣だ。金看板に掲げた大阪都構想が住民投票で2度も否決され、政界を引退してから間もなく10年。ハッパをかけてきた維新の与... 
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                         落ち目の維新と裏金自民が組んだところで…世にもおぞましい短命連立政権敗者連合のような組み合わせで新連立の交渉が進んでいるが、自己都合の野合そのもの。その露骨さ、臆面のなさにはビックリだ。こうして、ダボハゼのように数合わせに邁進する高市政権の危うさ、卑しさ、手段を選ばない不気味さに有権者は敢然とノーを... 
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                         打算だらけの自維連立…維新が突きつけた「企業・団体献金禁止」はやはりウヤムヤ? 怪しい本気度急転直下で動き出した自民党と日本維新の会の連立政権樹立に向けた政策協議。16日は両党首(共同代表)と政調会長、幹事長による初会合が国会内の維新の控室で行われた。自民側が出向き、配慮をアピールした形だ。 維新は12の柱からなる... 
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                         国民民主から維新に乗り換えた高市自民が「政治の安定」を掲げて「数合わせヤドカリ連立」を急ぐワケ「数合わせではない、きちっとした政策協議がなされることを望む」 自民党と26年間に渡って連立政権を組んだ公明党の斉藤鉄夫代表(73)からも、こんな苦言が漏れていた(15日のBS11番組)。自民と日本維新の会が新たな連立政権の発... 
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                         身勝手な党首会談の醜悪 この国の政治を劣化させたのは間違いなく野党だ超少数与党の高市総裁は首相指名までに何とか、野党の協力を取り付けようと死に物狂いだが、その一方で、決裂が見えている野党会談の猿芝居。こんな政治を招いた責任は野党にもあるのに、この期に及んで高市に恩を売る算段ばかり。55年体制以降、野... 
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                         「自維連立政権」爆誕へ吉村代表は前のめりも、早くも漂う崩壊の兆し…進次郎推しから“宗旨変え”「数は力」の多数派工作だ。日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)と藤田文武共同代表が15日、国会内で自民党の高市早苗新総裁と会談。「絶対に首相になる」と意気込む高市氏が首相指名選挙への協力を呼びかけたことに、吉村氏は「非常に強い覚悟... 
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                         国民民主党・玉木代表「維新連立入り」観測に焦りまくり…“男の嫉妬”が見苦しすぎる焦り散らかしている。 公明党の連立離脱で超少数与党に陥る自民党の高市早苗総裁が15日、「ゆ党」日本維新の会の吉村洋文代表と会談。連立政権を視野に政策協議を進めることで一致した。これに焦りを募らせているのが、もう一つの「ゆ党」... 
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                         自民「聞いてないよォ」、国民・玉木氏「どうぞどうぞ」…首相指名の行方はダチョウ倶楽部のコント芸の様相「聞いてないよォ」 人気お笑いグループ「ダチョウ倶楽部」の有名なセリフだが、今、この声があちこちで上がっているのが自民党だ。 高市早苗新総裁(64)誕生直後、これまで26年間に渡って連立政権を組んできた公明党が離脱を表... 
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                         公明票消失で自民衆院「東京選挙区」が全滅危機…「萩生田だけは勘弁ならねぇ」の遺恨消えず「一緒に政策実現していくという方であれば当然、あり得る」──。選挙に弱い議員には“死刑宣告”に等しい発言だ。公明党の斉藤代表が、今後の国政選挙で野党とも協力する可能性を認めた。公明票が選挙区で争う野党候補に丸々乗っかれば、自民党議員は... 
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                         公明の連立離脱 高市総裁の間抜けが自民の破滅を早める高市早苗自民党総裁が、4日に選ばれて5日には早速、国民民主党の玉木雄一郎代表と秘密会談を行った。が、こんな秘密がバレないわけはなく、たちまち公明党の連立離脱という重大事態を引き起こした。 彼女やその後ろにいるキングメーカー気... 
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                         政治とは「妥協」の業である。今、基本政策の違いを強調するのは愚か急に政治が面白くなってきた。 自民党にどこまでもついていく「下駄の雪」と揶揄されてきた公明党が、自民の不誠実に耐えかねて、連立を離脱した。 公明が自民との連立に参加した際に、支持母体・創価学会の会長が「自民党政治のブ... 
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                         高市も玉木もろくでなし まともな首相候補はいないのかと庶民の悲鳴誰が首相に指名されるのか、時間切れが迫るなか、政局は混沌としているが、理由は明白。どの候補者もろくでもないのだ。「政治とカネ」まみれの高市は言うに及ばず、玉木は党利党略個利個略。石破続投論が出るマンガ事態に庶民の絶望と嘆き。 ... 
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                         高市総裁「首相指名」に漂う不安…自民党内は“厭戦ムード”も燻る火種、飛び交う「怪文書」の中身「私の責任だ。おわび申し上げる」──。自民党が14日開催した両院議員懇談会の冒頭、高市総裁は公明党の連立離脱に至る経緯を説明した後、こう謝罪した。会合では、今後の党運営について協議したという。 公明の離脱に伴う選挙協力解消は自... 
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                         公明連立離脱でも“高市トレード”継続? 日経平均株価「5万円相場」の賢い歩き方とは5万円は通過点に過ぎない? まさか……と思ってしまうが、どうやら株式市場では当たり前の合言葉になってきた。自民党の高市早苗新総裁が誕生してから日経平均は爆上げ。5万円どころか、もっと上を予想する声も少なくない。一方、公明党の連立離脱... 
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                         高市自民、公明からの三行半で早くも本性露呈…「やられたら秒でやり返す」「イキらなきゃ負け」のオラオラ体質《「やると言ったら、やり切る。」このスローガンの本当の意味はこういう事だったのか》 《「下駄の雪」も下駄が腐ったり、壊れたりしていればついていきようがないな》 SNSでこんな投稿が見られるのが、26年に及ぶ自民党との蜜月... 
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                         公明党の26年は「功」よりも「罪」ばかりだった相変わらず人間の卑しさ、醜さばかりを見せつけてくれる連中だ。つくづく汚らしい。 公明党が連立政権から離脱した。当然の成り行きではあるが、何を今さら。26年間にも及んだ自民党との「ゲタの雪」関係の罪が、こんなことだけで帳消しに... 
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                         出来たとしても高市政権は短命 誰も見通せない激動政局の行方を徹底分析(後編)自公連立解消という四半世紀ぶりの大政変は、ある意味、歴史的必然だ。タカ派の高市にはついて行けないという事情はあるものの、「安倍1強」以降の傲慢な政権運営が招いた末路だと言える。 「モリ・カケ・桜」の延長線上に派閥裏金事件はあり... 
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                         出来たとしても高市政権は短命…誰も見通せない激動政局の行方を徹底分析(前編)公明党の離反で高市総裁は気も狂わんばかりだろう。国民民主、維新の卑しさも透けて見えて、混沌政局はどう展開していくのか。ハッキリしているのは次の選挙での自民消滅。 ◇ ◇ ◇ 公明党の連立離脱で永田町は混乱の極み... 
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                         玉木・国民民主は自民の補完勢力であることが露呈した混迷の政局だ。日本の政権が変わるかも知れない一大局面だ。私なんか1年生議員でまだ国会も開かれていないのに、なんなんだこの展開は。 まあ、見方によっては、なかなかこういう経験はできないし、実に貴重な勉強をさせてもらえてラッキー... 

 
                             
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                     
                     
                     
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
         
         
         
         
         
         
        