『イッツ・オンリー・ラヴ』ジョンの作品に無自覚にあふれ出てくるポップ性
アルバム『ヘルプ!』(1965年8月6日発売)⑨
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■『イッツ・オンリー・ラヴ』
今回の2曲は、映画で使われていないB面曲であり、かつ地味っちゃあ地味な短い曲である。
それでもファンの間で人気が高い。特にアメリカ人好みの曲らしく、次作『ラバー・ソウル』のアメリカ編集盤に、『ひとりぼっちのあいつ』などの強豪を制して収録された2曲でもある(英米で収録曲が統一されるのは『ラバー~』の次の『リボルバー』から)。
まずはジョンによる『イッツ・オンリー・ラヴ』を。ファンの間で人気が高いだけでなく、かつ「ジョンが嫌っていた1曲」としても知られている。
いやいや、これはええ曲でっせ。
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