ビートルズ
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『オンリー・ア・ノーザン・ソング』小難しさのないサウンドに「ええやん!」と言いたくなる
1曲目(無料)から読む ■『オンリー・ア・ノーザン・ソング』 ジョージの作品。1967年のアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に収録予定だったが、結果的に没になった曲。前回書いたように、私...
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アルバム『イエロー・サブマリン』収録曲の時系列がややこしい充実の「0.5枚」
1曲目(無料)から読む 時系列がややこしい。整理する。 1968年(日本では69年)に公開された同名のアニメ映画のサウンドトラックである。発売は年をまたいだ69年1月(イギリス、アメリカ)。 ただし、ビートルズ...
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湯川秀樹とアインシュタインの「世界政府」構想とビートルズ
NHK BSで放送された『昭和の選択 湯川秀樹の「戦争」と「平和」』という番組を見ました。 戦時中に日本軍に協力しようとした反省から、戦後、反核運動に身を投じます。そしてアインシュタインらと組んで、核戦争による人類全滅を防ぐ...
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『グッドナイト』長い・長い・長いアルバムのラストを飾る曲の曖昧な「読後感」
1曲目(無料)から読む ■『ロング・ロング・ロング』 長い・長い・長い『ホワイト・アルバム』全曲批評も今回がラスト。読んでいただいた方も書いた私も、お疲れ・お疲れ・お疲れ。 今回、まずはジョージ作品を2曲。LP時...
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『セクシー・セディ』をきっかけに世界的な風評被害に遭ったマハリシに大いに同情する
1曲目(無料)から読む ■『セクシー・セディ』 この連載では詳しく触れてこなかったが、『ホワイト・アルバム』の録音前、ビートルズの4人はインドに行っている。 今でいう「自分探し」のような目的で、インドにいる超越瞑...
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漫才コンビ「偽ビートルズ」、M-1グランプリがんばって!
みなさん「偽(にせ)ビートルズ」という漫才コンビ、知っていますか? はい、私はもちろん知りませんでした。 今年のM-1グランプリにエントリーしています。こちらのページによれば、北海道出身の「りくや」と「るうす」の2人組。結成...
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『ホワイ・ドント・ウィ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード』猿の交尾を目撃してブルースを作るポールの天才に驚く
1曲目(無料)から読む ■『ヤー・ブルース』 今回は『ホワイト・アルバム』収録の、いわゆる「スリーコード」(=3つのコードしか使わない)の典型的なブルース/ロックンロールを2曲。 まずはディスク2(2枚組LPの「...
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『バースデイ』「マイモンキー」も参加した原点回帰のようなロックンロール
1曲目(無料)から読む ■『バースデイ』 『ホワイト・アルバム』まで来ると、ちょっと懐かしい感じになっているロックンロールな2曲を、今回はご紹介したい。 ディスク2(2枚組LPの「C面」)の冒頭を飾るのは、もう久々...
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『ハニー・パイ』激動の時代と隔絶したバランス感覚が経年劣化を遠ざけた
■『ハニー・パイ』 2枚組CDのディスク1(LP時代のA・B面)収録曲を先に紹介しているが、今回は「ハニー・パイ」つながりということで、まずディスク2(LPのD面)収録のこの曲を取り上げたいと思う。 それにしても、この...
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『ザ・ビートルズ・トーク・ダウンアンダー』を買ってみた
また変なレコードを買ってしまった。 題して『ザ・ビートルズ・トーク・ダウンアンダー』という代物。知らないですよね? 私も全然知らなかった。 「ダウンアンダー」といえば、オーストラリア出身のロックバンド、メン・アット・ワ...
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『マザー・ネイチャーズ・サン』ポールのベストトラックはギター1本で歌う「テイク2」がおすすめ
■『マザー・ネイチャーズ・サン』 『ホワイト・アルバム』におけるポールのベストトラック。 「ジョンが『レボリューション9』やら何やら変なことやっているけれど、俺はちゃんと地に足のついた音楽をやっていくぞ」という意志が伝わっ...
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シリーズ「ビートルズから学ぶ音楽理論」~「ブルーノートって何?」
て前回、久しぶりにピアノ動画を上げてみたので、その流れで、今回はピアノを使って、お勉強しましょう。 日刊ゲンダイの連載「ゼロからぜんぶ聴くビートルズ」では、分かりやすい文章にしたいので、できるだけ専門用語を入れずに書いていま...
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『ドント・パス・ミー・バイ』「見捨てないで」の歌詞に込められたリンゴの予言
1曲目(無料)から読む ■『ピッギーズ』 今回はLP盤のB面、つまり「2枚組の1枚目の裏面」に並んでいる3曲。まずはジョージの曲だ。タイトルは「PIG」の複数形=「豚ども」である。 『ホワイト・アルバム』にジョージ...
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『グラス・オニオン』コミックソング然としたビートルズ版「微笑がえし」
1曲目(無料)から読む ■『グラス・オニオン』 アルバム1曲目『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』と2曲目『ディア・プルーデンス』がリンゴ抜き、ドラムスがポールだったので、この3曲目で初めてリンゴ登場。やっぱりいいわ。...
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ポップな曲にあふれる「1968年のジョン・レノン」の変態み
1曲目(無料)から読む ■『ディア・プルーデンス』 「ビートルズのアルバム2曲目にハズレなし」という、私が勝手に作った法則通り、地味ながらなかなかの名曲だと思う。 「プルーデンス」とは女優ミア・ファローの妹のこと。そ...
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右手だけで弾くピアノ版『ドント・パス・ミー・バイ』
ギターやピアノを弾く楽しさを普及させたいと思っています。 いや、別にたいして上手くはないのですが、どちらも一応、コードネームだけを見て弾くことが出来る。さらにはコード理論の基礎を知っているので、謎なコードネームが出てきても、...
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セッションが減って「語りがいのある要素」が失われていった
1曲目(無料)から読む ■『オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ』 ジョンが『レボリューション1』『レボリューション9』で「一か八か」ではなく「1か9か」の攻めた曲を作ったのに対し、ポールは、まさにバランスを取るかのように、イノ...
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『レボリューション1』「いなたい」テンポで性急な革命志向を「いなす」
1曲目(無料)から読む ■『レボリューション1』 『ホワイト・アルバム』の中で、いちばん最初にレコーディングされたジョンの曲である。 シングル『ヘイ・ジュード』(68年)のB面曲『レボリューション』(数字なし)の方...
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『神のみぞ知る(God Only Knows)』と『ブラックバード』の不思議な関係
先週、何かややこしい話をしてしまったように思う。 ビートルズ『ブラックバード』(68年)と、ビーチ・ボーイズ『神のみぞ知る(ゴッド・オンリー・ノウズ)』(66年)に、音楽的な共通点があるかもという話だ。 そもそも当時...
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ポールの一曲一曲に足りないジョンの曲作りの不思議感覚
1曲目(無料)から読む ■『アイ・ウィル』 今回はCDでいうディスク1の最後の2曲。ということはLPだと1枚目B面のラスト2曲を。 まずはポールによるラブソング。「will」(ウィル)には未来と意志の意味があると...
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『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代
1曲目(無料)から読む ■『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』 『ホワイト・アルバム』の冒頭を飾る曲。「U.S.S.R.」とは当時のソビエト連邦のこと。 「元ネタ」はチャック・ベリーの『バック・イン・ザ・U.S.A...
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『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』「5人目」の見事なギターに出し抜かれたジョージの悲哀
1曲目(無料)から読む ■『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』 2枚組の『ホワイト・アルバム』については、まずは1枚目、LPでいえばA・B面の曲から、順を追って紹介していく。 さて、これまで紹介し...
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ビートルズの曲をカセットの4トラック・レコーダーで宅録するという悦楽
ビートルズの曲を自宅録音するのに凝っていた時期がある。かなりの曲を宅録したと記憶する。 もちろん自分のギターやベース、歌でビートルズを再現したいという思いでやっていたのだが(ドラムスはリズムマシン)、加えて、ビートルズのよう...
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緩い曲作りの向こう側に見えるガタピシし始めた人間関係
1曲目(無料)から読む この2枚組の大作の説明に入る前に、まずは初回から読んでいただいている皆さまに「お疲れさま」と言いたい。 1962年から67年、リバプールの悪ガキがロックンロールバンドとなり、いつの間にか世界の音...
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『ユア・マザー・シュッド・ノウ』ドラッグの香りのしないポップスの維持に躍起なポールの意地
1曲目(無料)から読む ■『フライング』 ビートルズが現役時代に発表した中で、たった2曲しかない、「作詞・作曲のクレジットがメンバー4人の連名になっている曲」の1つ。もう1曲はまた追って。 また同じく現役時代発表...
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ボーカルなし、ギターだけでも美しい『ブラックバード』を弾いてみた
前回の「吉井理人(当時ロッテ監督)が『ブラックバード』のギターを弾いた日」で紹介した『ブラックバード』のギター、実は私もコピーしたのである。 というのは、本連載「あの頃のビートルズ本レビュー①~CBS・ソニー出版『ビートルズ...
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『アイ・アム・ザ・ウォルラス』ドラッグで音楽世界が広がると信じてしまったサイケ感覚
1曲目(無料)から読む ■『アイ・アム・ザ・ウォルラス』 シングル『ハロー・グッドバイ』のB面だが、前回書いたようにどんくさいA面よりも、この変てこな曲の方が、ビートルズファンの中で人気が高い(はず)。 さて今回...
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『ハロー・グッドバイ』全盛期の間寛平を彷彿とさせるジョンのキレッキレのキレ方
1曲目(無料)から読む ■『ハロー・グッドバイ』 今回もポールの曲を2曲。高校時代に買ったのは、この曲と、追って紹介する『アイ・アム・ザ・ウォルラス』がカップリングされたシングル盤。 四十数年前の高校生はジョンに...
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『マジカル・ミステリー・ツアー』ポールの才気煥発マジカルなアイデアいっぱいの曲作り
1曲目(無料)から読む ■『マジカル・ミステリー・ツアー』 アルバムのタイトルチューン。 『マジカル・ミステリー・ツアー』というアルバムは、ポールという音楽家の才能を堪能する一枚。対してジョンが『ストロベリー・フィ...
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吉井理人(当時ロッテ監督)が『ブラックバード』のギターを弾いた日
それは2024年の1月29日のことだった。当時千葉ロッテ監督の吉井理人氏が、私のレギュラー出演するラジオ番組にいらっしゃったのだ。番組とは、千葉のBAYFM、月曜21時からの生放送番組『9の音粋』。 吉井氏は普段から『9の音...
