ビートルズ
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『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』作り手の強い意欲を感じる「一筋縄じゃいかない音楽」
1曲目(無料)から読む ■『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』 アルバムのタイトルチューンである。 しかし、ただのタイトルチューンではない。1曲目に続いて、ほぼラストの12曲目にも「リプラ...
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『デイ・トリッパー』のリフをギターで弾いてみよう
久々のギター演奏もの。今回は、『デイ・トリッパー』のリフを弾いてみようという企画。 ま、結論から言えば、そんなに難しくはないのです。なので、初心者のみなさま、ぜひチャレンジしてください。 簡単に試せるように、ギターの...
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ビートルズ来日スペシャル⑤ 「台風」一過後、影響は日本の音楽にジワジワ浸透していく
1曲目(無料)から読む そしていよいよ本番。 映像が残っているのは2回分。計5回公演のうちの初回(6月30日夜公演)と2回目(7月1日昼公演)。後者は同日夜に、日本テレビでテレビ放送されたもので、前者は12年後の197...
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ビートルズ来日スペシャル④ ステージに立つと楽屋に閉じ込められるとの噂が流れた──前座を断った男たち
1曲目(無料)から読む ちょうど60年前のビートルズ来日公演について、ビートルズによる音楽以上によく語られるのは、日本人音楽家によるオープニングアクト、つまり前座である。 参加したのは、ボーカリストとして内田裕也、尾藤...
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ビートルズ来日スペシャル③「ピース」を望んだジョンの答えに記者団から笑いが起きた
1曲目(無料)から読む 1966年6月29日、早朝3時40分に羽田空港に到着してから半日後となる午後3時15分、ビートルズは、宿泊している東京ヒルトンホテル(現:ザ・キャピトルホテル東急)の「紅真珠の間」で記者会見を行った。 ...
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ハイレゾでビートルズ『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』を聴くということ
さて先週6月25日、大阪の梅田ラテラルで行われた『スージー鈴木が大阪に帰って来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』に参加していただいたみなさま、まことにありがとうございました。感謝感激ぼんちあられ。 さて、当日が新たに制定された「グローバ...
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ビートルズ来日スペシャル② フィーリングで選んだ伝説の『ミスター・ムーンライト』
1曲目(無料)から読む ビートルズ来日公演が行われたのは、到着翌日の1966年6月30日から7月2日までの3日間。3日間だから3公演か。違う。7月1日.2日は1日2公演の計5公演だったのだ。 視聴率56.5%(ビデオリ...
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ビートルズ来日スペシャル① 頑迷な保守派をよそに若者は「現象」に青春を懸けた
1曲目(無料)から読む さて、ちょうど60年前、1966年の6月29日は、早朝にビートルズが羽田空港に到着した日である。 厳密には、29日の午前3時40分到着。そんなむちゃな時間に着いたのは、台風の影響があったから。 ...
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「東京ビートルズ」ではない「リバプール・ビートルズ」ってご存じですか?
前回はNHK「東京ビートルズ特集 NHK総合『ドキュメント20min.』」が6月28日の24時から放送されるという話題で盛り上がったが、今回は別の「●●ビートルズ」で盛り上がりたい。 「リバプール・ビートルズ」って知ってますか...
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『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』② アートとは一線を画すポップでロックなドラムスのスウィング
1曲目(無料)から読む ■『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』② 前回、本連載のトーンとしては、少々熱を込めて、真面目に述べてみたように、この曲は、ビートルズ全作品を代表する傑作であり、問題作だと思う。 「ポップ音楽がア...
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『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』まず想像してほしい、壮大な音源が届いた瞬間のことを
1曲目(無料)から読む ■『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』① 本連載には原則試聴リンクが付いている。 ぜひ、アクセスしてほしい。公式ユーチューブが立ち上がり、取り上げている曲が聴ける。 さらにこの、ビートル...
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『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ
1曲目(無料)から読む ついに中期ビートルズ、いやビートルズのオールキャリアを代表する大傑作である。 傑作、名作、代表作という称賛に、個人的にも異論はない。そして傑作である分、アルバムの素晴らしさを語る記事も多く出回っ...
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東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定
ついにその日が来たということか。例の東京ビートルズに関するドキュメントがNHKで放送されることになった。 東京ビートルズ特集 NHK総合『ドキュメント20min.』6月28日深夜放送。 放送予定は「2026年6月29...
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『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて
1曲目(無料)から読む 今回は、アルバムB面に並んだ、ポールによる音楽的多様性にあふれた3曲+ジョージの1曲を。 ■『グッド・デイ・サンシャイン』 『グッド・デイ・サンシャイン』はタイトル通りの太陽賛歌。アルバムB...
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『アイム・オンリー・スリーピング』ドラッグ感覚にも垣間見える批評性とポップへの業
1曲目(無料)から読む ■『アイム・オンリー・スリーピング』 今回は、ジョンによるドラッグ感覚にあふれた3曲+ジョージのインド感覚な1曲。 まずはタイトル通りの「寝ぼけロック」。眠い眠いと言っているだけの歌詞で、...
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『ゴールデン・ビートルズ』という謎のLPを棚からひとつかみ
私のLP棚から、謎のアルバムが発掘された。 前回ご紹介した、レコード番号「AP-8163」。1973年製の『サージェント・ペパーズ~』の横に、そのアルバムは、ひっそりと生き延び続けていた。 私は、いわゆるコレクターで...
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『トゥモロー・ネバー・ノウズ』新機軸だらけのサウンドをバックに哲学的な歌詞の念仏感
1曲目(無料)から読む ■『トゥモロー・ネバー・ノウズ』 アルバム『リボルバー』のラストを飾る曲は、1966年の春、アルバムの中で、いちばん最初にレコーディングされている。つまりは4人にとって『リボルバー』というプロジェ...
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『ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア』視界が広がるメロディーとゾクゾクする下降コーラス
1曲目(無料)から読む ■『ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア』 日本語の正式表記は「エヴリホエア」。英語発音を意識して「ヴ」にしているにもかかわらず「ホエア」が何ともまぬけ。 同じくポールによる『フォー・ノー・ワ...
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『エリナー・リグビー』特殊録音が確立した辛くて強い弦楽八重奏のグルーヴ
1曲目(無料)から読む ■『エリナー・リグビー』 アルバム『リボルバー』の中でまさに異彩を放つ一曲である。 バックは弦楽八重奏。同じくストリングスを使いながらも、同じくポール作『イエスタデイ』(弦楽四重奏)に比べ...
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『サージェント・ペパーズ~』の1973年版「AP-8163」の謎
名作『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』関連の原稿を書くため、家の中のLP棚を漁っていた。すると、見慣れない帯の『サージェント・ペパーズ~』が現れたのだ。 イギリス国旗の下に赤い下地、白い大きな文字の...
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『タックスマン』の終始ノリノリの演奏は全213曲の中でも屈指の部類
1曲目(無料)から読む ■『タックスマン』 アルバムがジョージの歌から始まるというのも新鮮だが、歌詞のテーマが「重税」というのもまた新鮮。ビートルズがいよいよ新局面に向かっていくことの、分かりやすい証しである。 ...
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アルバム『リボルバー』はライブから解放されて最新技術とワチャワチャ格闘した一枚
1曲目(無料)から読む ビートルズのオリジナルアルバムを14枚とすると(解散後発表の『パスト・マスターズ』を除く)、7枚目『リボルバー』は、ちょうど前半終了時点ということになる。 そして、ビートルズが来日した1966年...
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ジョンが『ミユキ野球教室』のCMソングから影響を受けたかも、の考察②
さて、前回「ジョン・レノンが御幸毛織との関係についての考察①」に続いてのパート2。 このたび刊行された宮永正隆『ビートルズ来日学1』(リットーミュージック)という本に、驚くべきことが書かれていた。 何と、ビートルズ来...
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GS以降「日本の新しい音楽」に受け継がれたロック性
1曲目(無料)から読む グループサウンズ(GS)ブームは、ビートルズからの影響を受けながら、爆発した。 しかし、ビートルズの音楽はリアルタイムでぐんぐん高度化していく。技術もセンスも、まだまだ未熟だったGSにとって、コ...
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ムッシュが真っ先に捕まえた「次に来るもののフック」
1曲目(無料)から読む ビートルズの影響を受けて、1960年代後半、より具体的にいえば68年に爆発的に盛り上がったのが、「グループサウンズ」(GS)のブームである。 分かりやすくいうと、80年代後半に一瞬盛り上がった、...
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『浮気娘』を初めて聴いたときから思う「こんな曲で終わるのかぁ」
1曲目(無料)から読む ■『愛のことば』 『ラバー・ソウル』の残り4曲を一気に。4曲まとめるということは、すなわち私があまり推していない曲ということだ。 まずは『愛のことば』。この頃のビートルズは、元々のハモる実力...
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ジョンが『ミユキ野球教室』のCMソングから影響を受けたかも、の考察①
今年でちょうど60周年となるビートルズ来日に関して、いくつかの媒体で私が繰り出したネタ中で、過去にもっとも反響を呼んだのが、「ジョン・レノンが御幸毛織のCMソングから影響を受けた?」というネタである。 先に言っておけば、この...
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『嘘つき女』ジョージによれば、実は女性批判に見せかけた政治批判の歌だった
1曲目(無料)から読む ■『ユー・ウォント・シー・ミー』 「ウォント」は「won't」で「will not」の短縮形。「君は僕に会ってくれない」という意味。 歌い出しでいきなり「電話しても、話し中」とまたもや電話が...
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『恋をするなら』分厚いコーラスと米国の若い音楽家との共鳴が響き合う
1曲目(無料)から読む ■『恋をするなら』 原題は「イフ・アイ・ニーディッド・サムワン」。いわゆる「仮定法過去」で邦題は直訳。 ちなみにアルバム『ハード・デイズ・ナイト』収録『恋におちたら』(イフ・アイ・フェル)...
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『ガール』はエロいロリコン? ジョンの歌詞は数々の誤解を招く
1曲目(無料)から読む ■『ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド)』 日本語の正式タイトルは邦題と原題の併用らしい。結果、原題に付いていたサブタイトル「ジス・バード・ハズ・フロウン」がどこかに飛んでいった。バードだけに...
