ビートルズ
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ビートルズの曲をカセットの4トラック・レコーダーで宅録するという悦楽
ビートルズの曲を自宅録音するのに凝っていた時期がある。かなりの曲を宅録したと記憶する。 もちろん自分のギターやベース、歌でビートルズを再現したいという思いでやっていたのだが(ドラムスはリズムマシン)、加えて、ビートルズのよう...
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緩い曲作りの向こう側に見えるガタピシし始めた人間関係
1曲目(無料)から読む この2枚組の大作の説明に入る前に、まずは初回から読んでいただいている皆さまに「お疲れさま」と言いたい。 1962年から67年、リバプールの悪ガキがロックンロールバンドとなり、いつの間にか世界の音...
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『ユア・マザー・シュッド・ノウ』ドラッグの香りのしないポップスの維持に躍起なポールの意地
1曲目(無料)から読む ■『フライング』 ビートルズが現役時代に発表した中で、たった2曲しかない、「作詞・作曲のクレジットがメンバー4人の連名になっている曲」の1つ。もう1曲はまた追って。 また同じく現役時代発表...
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ボーカルなし、ギターだけでも美しい『ブラックバード』を弾いてみた
前回の「吉井理人(当時ロッテ監督)が『ブラックバード』のギターを弾いた日」で紹介した『ブラックバード』のギター、実は私もコピーしたのである。 というのは、本連載「あの頃のビートルズ本レビュー①~CBS・ソニー出版『ビートルズ...
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『アイ・アム・ザ・ウォルラス』ドラッグで音楽世界が広がると信じてしまったサイケ感覚
1曲目(無料)から読む ■『アイ・アム・ザ・ウォルラス』 シングル『ハロー・グッドバイ』のB面だが、前回書いたようにどんくさいA面よりも、この変てこな曲の方が、ビートルズファンの中で人気が高い(はず)。 さて今回...
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『ハロー・グッドバイ』全盛期の間寛平を彷彿とさせるジョンのキレッキレのキレ方
1曲目(無料)から読む ■『ハロー・グッドバイ』 今回もポールの曲を2曲。高校時代に買ったのは、この曲と、追って紹介する『アイ・アム・ザ・ウォルラス』がカップリングされたシングル盤。 四十数年前の高校生はジョンに...
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『マジカル・ミステリー・ツアー』ポールの才気煥発マジカルなアイデアいっぱいの曲作り
1曲目(無料)から読む ■『マジカル・ミステリー・ツアー』 アルバムのタイトルチューン。 『マジカル・ミステリー・ツアー』というアルバムは、ポールという音楽家の才能を堪能する一枚。対してジョンが『ストロベリー・フィ...
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吉井理人(当時ロッテ監督)が『ブラックバード』のギターを弾いた日
それは2024年の1月29日のことだった。当時千葉ロッテ監督の吉井理人氏が、私のレギュラー出演するラジオ番組にいらっしゃったのだ。番組とは、千葉のBAYFM、月曜21時からの生放送番組『9の音粋』。 吉井氏は普段から『9の音...
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『愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)』神聖かつ高尚と奉られすぎな人を食ったコミックソング
1曲目(無料)から読む ■『愛こそはすべて』(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)』 『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』と並んで、1967年のビートルズを代表する曲だろう。 イギリスBBCが音頭を取って、5大...
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果たしてジョン・レノン物まね世界王座決定戦の優勝者は?
前回紹介したラトルズは、ビートルズのパロディバンドを超え、ビートルズ物まねバンドとしても相当優秀。 特にジョン役(ニール・イネス)の声が本物そっくり。例えば『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』ならぬ『チーズ&オニオンズ』なんて、も...
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『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』②いきなり録音技術の頂点を極めた「世界初のヒップホップ」
1曲目(無料)から読む ■『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』② この曲が仕上がっていく工程は、めちゃくちゃ複雑だった。 レア音源集、いわば「公式海賊盤」と言っていい、『ビートルズ・アンソロジー』の「2」(...
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『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』抽象的な心象風景をポップ&アートに昇華させた最高傑作曲
1曲目(無料)から読む ■『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』① こういうことは、はっきりと書いておいた方がいいと思う。 この曲こそが「ビートルズの最高傑作曲」であると。 並び立つのは、すでに紹介し...
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シングル盤を寄せ集めたB面がマジカルで実に楽しい
1曲目(無料)から読む 1967年8月、ビートルズを育てたマネジャー、ブライアン・エプスタインが亡くなった。 そもそも『マジカル・ミステリー・ツアー』とは、エプスタインの死後、ポールが中心となって企画したテレビ映画のこ...
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ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!
タイトルはもちろん冗談。だが、パロディとしてのクオリティは圧巻で、世界中にあまたあるビートルズパロディが一気に色褪せて見えるほど。 ラトルズについて、額面通りの説明をしておくと、テレビ映画『マジカル・ミステリー・ツアー』にも...
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はつらつプレーで4人に音楽の喜びを取り戻させた陰のMVP
1曲目(無料)から読む 『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』という代打逆転満塁本塁打1発で「5人目のビートルズ」殿堂入りを決めたエリック・クラプトンに対して、黒人キーボーディストのビリー・プレストンは、1969年...
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女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー
1曲目(無料)から読む ジョージ・マーティン、ブライアン・エプスタインに続く「5人目のビートルズ」、3人目はエリック・クラプトン。 実は、彼が参加したビートルズの曲は、たった1曲、アルバム『ザ・ビートルズ』(1969年...
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「動いている東京ビートルズ」がNHKにやってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!
またNHKネタで。さる6月29日に放送されたNHK『ドキュメント20min. 東京ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』がしみじみよかったのだ。 この連載的には「例の」を付けていいだろう。「例の」東京ビートルズに関する...
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「どんなモチーフでもロックにしてやる!」ポールの作詞の挑戦に加え、奇抜な効果音も導入
1曲目(無料)から読む ■『フィクシング・ア・ホール』 またまたポールの曲。創造性が止まらない。このアルバム屈指の地味な曲でも、創造性があふれ出して歌詞に向けられる。 「雨が漏れてくる穴を直しているんだ」「ドアの割...
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『ホエン・アイム・シックスティー・フォー』御年84歳が59年前に書いた男性版「私がオバさんになっても」
1曲目(無料)から読む ■『シーズ・リーヴィング・ホーム』 曲名通り「彼女は家を出ていく」という家出ソング。新聞に載っていた家出少女の記事を基にして、ポールが歌詞を考えたそうだ。 そういえば『ア・デイ・イン・ザ・...
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『ラブリー・リタ』ベースのメロディーが奔放に暴れ回る「駐車違反ロック」
1曲目(無料)から読む ■『ゲッティング・ベター』 今日は、ポール作の2曲。そして、このアルバムの中では、珍しく曲名が長くない2曲を。 まずアルバム4曲目のこの曲は、ポール作で、リードボーカルもポールだが、ジョン...
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『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録
2017年放送、有村架純主演の朝ドラ『ひよっこ』がNHK総合で8月3日(月)より再放送されるという。毎週月~金の午後0時30分~0時45分。現在『マッサン』をオンエアしている枠になる。 朝ドラ好きとして言わせていただければ、...
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ポール・マッカートニーのベースの奔放さ、ジョン・レノンのトリップした歌詞世界
1曲目(無料)から読む ■『ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ』 今回は、前回ご紹介した1曲目のタイトルチューンに続く、2~3曲目を紹介する。 それにしても1曲目に続いて、曲名が長いな。 「...
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『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』作り手の強い意欲を感じる「一筋縄じゃいかない音楽」
1曲目(無料)から読む ■『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』 アルバムのタイトルチューンである。 しかし、ただのタイトルチューンではない。1曲目に続いて、ほぼラストの12曲目にも「リプラ...
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『デイ・トリッパー』のリフをギターで弾いてみよう
久々のギター演奏もの。今回は、『デイ・トリッパー』のリフを弾いてみようという企画。 ま、結論から言えば、そんなに難しくはないのです。なので、初心者のみなさま、ぜひチャレンジしてください。 簡単に試せるように、ギターの...
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ビートルズ来日スペシャル⑤ 「台風」一過後、影響は日本の音楽にジワジワ浸透していく
1曲目(無料)から読む そしていよいよ本番。 映像が残っているのは2回分。計5回公演のうちの初回(6月30日夜公演)と2回目(7月1日昼公演)。後者は同日夜に、日本テレビでテレビ放送されたもので、前者は12年後の197...
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ビートルズ来日スペシャル④ ステージに立つと楽屋に閉じ込められるとの噂が流れた──前座を断った男たち
1曲目(無料)から読む ちょうど60年前のビートルズ来日公演について、ビートルズによる音楽以上によく語られるのは、日本人音楽家によるオープニングアクト、つまり前座である。 参加したのは、ボーカリストとして内田裕也、尾藤...
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ビートルズ来日スペシャル③「ピース」を望んだジョンの答えに記者団から笑いが起きた
1曲目(無料)から読む 1966年6月29日、早朝3時40分に羽田空港に到着してから半日後となる午後3時15分、ビートルズは、宿泊している東京ヒルトンホテル(現:ザ・キャピトルホテル東急)の「紅真珠の間」で記者会見を行った。 ...
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ハイレゾでビートルズ『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』を聴くということ
さて先週6月25日、大阪の梅田ラテラルで行われた『スージー鈴木が大阪に帰って来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』に参加していただいたみなさま、まことにありがとうございました。感謝感激ぼんちあられ。 さて、当日が新たに制定された「グローバ...
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ビートルズ来日スペシャル② フィーリングで選んだ伝説の『ミスター・ムーンライト』
1曲目(無料)から読む ビートルズ来日公演が行われたのは、到着翌日の1966年6月30日から7月2日までの3日間。3日間だから3公演か。違う。7月1日・2日は1日2公演の計5公演だったのだ。 視聴率56.5%(ビデオリ...
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ビートルズ来日スペシャル① 頑迷な保守派をよそに若者は「現象」に青春を懸けた
1曲目(無料)から読む さて、ちょうど60年前、1966年の6月29日は、早朝にビートルズが羽田空港に到着した日である。 厳密には、29日の午前3時40分到着。そんなむちゃな時間に着いたのは、台風の影響があったから。 ...
