『ガール』はエロいロリコン? ジョンの歌詞は数々の誤解を招く
アルバム『ラバー・ソウル』(1965年12月3日発売)⑥
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■『ガール』
日本語の正式タイトルは邦題と原題の併用らしい。結果、原題に付いていたサブタイトル「ジス・バード・ハズ・フロウン」がどこかに飛んでいった。バードだけに。
ジョンによる新機軸の音楽。ジョージがインドの楽器=シタールを弾いている。これに影響されたローリング・ストーンズが翌年の『黒くぬれ!』でシタールを導入。音楽シーンに、ちょっとしたインドブームが訪れることとなる。
さてここでは言葉の話をしたい。
有名なのは邦題「ノルウェーの森」が誤訳だという話。原題が「ウッド」だが、森だと複数形「ウッズ」にならないといけない。
原題の正しい訳は「ノルウェー産の木材製(の家具)」。主人公がしけこんだ女の部屋にあった、いい感じの家具を指している。
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