ビートルズ
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『アイル・ゲット・ユー』は「ゲッチュ」と「イエイ」を日本に鳴り響かせた最初期の曲
1曲目(無料)から読む ■『サンキュー・ガール』 『パスト・マスターズvol.1』もいよいよあと4曲。ということは、本連載の「初期ビートルズ編」も今日でおしまい。長かったような短かったような。 『サンキュー・ガール』...
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『シーズ・ア・ウーマン』ギターが強調するアラレちゃん的後拍がめちゃんこ面白い
1曲目(無料)から読む ■『シーズ・ア・ウーマン』 「彼女は女」──当たり前やないか。しかし歌詞を見れば「彼女はええ女」という意味だった。ポールがやたらハイトーンでシャウトする理由も分かる。「俺の彼女はええ女!」とひけらか...
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ビートルズなコード進行研究~「ストロベリー・フィールズ進行」(Ⅰ→Vm)
「ビートルズなコード進行」について書きたいと考えました。でも、そんなの、今や専門書もたくさん出ているし、研究している人も多い。 なので、あまり難しい話にせず、楽典の知識がない人にも、「あぁ、分かる分かる」と思ってもらえるような...
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『ロング・トール・サリー』『アイム・ダウン』ロック少年を啓蒙した1000人に1人のハイトーン・シャウト
1曲目(無料)から読む ■『ロング・トール・サリー』 今回はアルバム『パスト・マスターズvol.1』の中から、ポールの歌うロックンロール2曲。 まずは『ロング・トール・サリー』。これが現在の正式タイトルらしいが、...
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『スロウ・ダウン』ダブルトラックのボーカルで「1964年のジョン」の迫力が半減
1曲目(無料)から読む ■『スロウ・ダウン』 今回は1964年のジョンが歌った、リフが印象的なロックンロールを2曲。 「リフ」とは、曲の中で定常的に繰り返されるフレーズのこと。 この曲でいえば、ピアノがずっ...
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あの頃のビートルズ本レビュー③~加瀬邦彦『ビートルズのおかげです』
今回取り上げるビートルズ本は、ちょっと新し目。2001年刊行の加瀬邦彦『ビートルズのおかげです ザ・ワイルド・ワンズ風雲録』(枻出版社)。 『想い出の渚』(66年)のヒットで知られるグループサウンズ(GS)、ワイルド・ワンズの...
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『ジス・ボーイ』ロッカバラードのリズムに乗った美しい3声のハーモニー
1曲目(無料)から読む ■『ジス・ボーイ』 今回は「♪ツツツ・タツツ」というロッカバラードのリズムに乗って、ジョン、ポール、ジョージの見事なハーモニーを聴かせる2曲をご紹介。 「ビートルズとは、つまるところコーラス...
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初期ビートルズの代名詞のような2曲の、まるっきり新しかったポップさ、キュートさ、叫びっぷり
1曲目(無料)から読む ■『フロム・ミー・トゥ・ユー』 今回は、前回の『抱きしめたい』(1963年)と並んで、初期ビートルズの代名詞のようになっている2曲を。 以下、それぞれの音楽的特徴に触れていくが、まずもって...
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『抱きしめたい』は高嶋ちさ子のお父さんが超訳した邦題の最高傑作
1曲目(無料)から読む ■『抱きしめたい』 アルバム『ヘルプ!』がイギリスで発売された1965年の夏まで進んだ本連載だが、時計の針を少し巻き戻して、63年の秋へ。ついにあの『抱きしめたい』である。 日本でのデビュ...
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東京ビートルズを探せ~映画『河内カルメン』編
「この連載も、読んでくれている人がいるんだな」 そんなことを思ったのは、知り合いのビートルマニア=Mさんから、この連載に関するタレコミがあったのだ。 ネタは──東京ビートルズ。 「探さないでくれ……子供には何も言...
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ビートルズを聴き始めるなら「これから」 お買い得な全18曲入りアルバム
1曲目(無料)から読む 1988年に発売されたアルバム。「88年って、解散後じゃねえか」という指摘はごもっとも。 当時はレコードからCDの移行時期。これまで紹介してきたオリジナルアルバムのCD化にともない、それらには収...
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32歳での夭折がなければ8年目の解散は回避可能だった
1曲目(無料)から読む ビートルズを世界的音楽家に育て上げたキーパーソン、マネジャーのブライアン・エプスタインが亡くなったのは1967年8月27日のこと。32歳の若さだった。 自殺説も流れたが、死因は薬物の過剰摂取とさ...
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テープのつなぎめが分かりにくい「ハイファイ・ビートルズ」
それにしても最近のビートルズ音源は音がいい。 連載「ゼロからぜんぶ聴くビートルズ」は、記事内にYouTubeの公式音源リンクを載せるので、私も、取り上げる曲をYouTubeで確認してから、執筆しているのだが。 「いやぁ...
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リバプールの悪ガキを可愛らしく仕立て上げたブライアン・エプスタインの功績
1曲目(無料)から読む 特別編「5人目のビートルズ」、ジョージ・マーティンに続くのは初期~中期ビートルズのマネジャーだったブライアン・エプスタイン。 本棚の奥の奥にあったレイ・コールマン『ビートルズをつくった男──ブラ...
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『ユー・ライク・ミー・トゥー・マッチ』日本での評価を下げたジョージ作品のサビの弱さ
1曲目(無料)から読む ■『ユー・ライク・ミー・トゥー・マッチ』 今回は何となく「セット感」のある2曲を。 アルバムB面に並んで収録されていて、「ユー」が入った長いタイトルで、エレクトリックピアノがアレンジの軸と...
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日本のラジオでもっとも無思想にビートルズを流す番組とは?
自分の書いてきた「(もっと)ゼロからぜんぶ聴くビートルズ」を読み直して、「まだまだ理屈っぽいな」と思ってしまう。 マニア向けのビートルズ本の向こうを張って、これからビートルズを聴こうという人にも分かるように書こうと思っていた...
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『イッツ・オンリー・ラヴ』ジョンの作品に無自覚にあふれ出てくるポップ性
1曲目(無料)から読む ■『イッツ・オンリー・ラヴ』 今回の2曲は、映画で使われていないB面曲であり、かつ地味っちゃあ地味な短い曲である。 それでもファンの間で人気が高い。特にアメリカ人好みの曲らしく、次作『ラバ...
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『ザ・ナイト・ビフォア』いかにも「アルバムA面2曲目感」にあふれている
1曲目(無料)から読む ■『ザ・ナイト・ビフォア』 アルバム『ヘルプ!』A面2曲目はポールの曲。 映画の中では、平原の中で演奏される。演奏が終わった瞬間、戦車に攻め込まれて、まるでコントのような大騒ぎに。 ...
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ビートルズの珍しいレコードを棚からひとつかみ②コンパクト盤
せっかくだからコンパクト盤もお見せしましょう。 コンパクト盤とは、シングル盤と同じサイズで、でも回転数が33回転(33 1/3rpm)。ゆっくり回る結果として、シングル盤サイズなのに、表裏で4曲入るというお買い得盤のことを指...
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『恋のアドバイス』雑な転調の無理やり感も今となってはほほ笑ましい
1曲目(無料)から読む ■『恋のアドバイス』 キャッチーな邦題が付いているが、歌い出し「♪ユー・ゴナ・ルーズ・ザット・ガール」の影響もあって、原題で覚えている人が多いと思う(タイトルの「ゴーイング・トゥ」が「♪ゴナ」と発...
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『涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)』ポップとロックとヘビメタとブルースが混在する到達点
1曲目(無料)から読む ■『涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)』 ユニバーサルミュージックのアルバム公式サイトでは、なぜか邦題とカタカナ表記の原題が併記されている。井上陽水の「川沿いリバーサイド」みたい。 ア...
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ビートルズの珍しいLPを棚からひとつかみ~①『オールディーズ』
家にあるビートルズのLPの中で、今となっては珍しいものを紹介しようと思います。 まずは『オールディーズ』。このジャケットを見て「あったあった!」と盛り上がる人は、私と同世代でしょう。 元々は60年前、1966年にイギ...
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シリーズ「ビートルズin邦楽」~②ずうとるび
ちょっと前に、シリーズ「ビートルズin邦楽」①として、ザ・フォーク・クルセダーズの『帰って来たヨッパライ』をご紹介しました。 今回はその②として、その名も「ずうとるび」を取り上げます。 先の『帰って来た~』の回で、フ...
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『ヘルプ!』どんな解釈も許容する奥行きを持った歌詞がとてもいい
1曲目(無料)から読む ■『ヘルプ!』② この曲の聴きどころは、他にもたくさんある。個人的に強く惹かれるのは転調の妙味である。 例えば試聴リンク再生時間「0:10」からの歌い出し、「♪ホエン・アイ・ウォズ・ヤン...
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『ヘルプ!』大衆的かつ実験的。見事なコーラスワークは再現困難
1曲目(無料)から読む ■『ヘルプ!』① 今ではどうか分からないが、1980年代前半、高校生の頃、ラジオで「ビートルズ人気ベスト10」みたいな企画があると、大体『イエスタデイ』『レット・イット・ビー』『ヘイ・ジュード』...
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ビートルズの曲名に大阪弁の邦題を付けよう
それはまだXがツイッターだった頃。というかツイッターがまだそんなに普及していなかった2011年の2月から3月にかけて、私の周囲で、ほんの少しだけ「#BEATLES_OSAKA」(ビートルズ大阪)というハッシュタグが流行ったのでした。...
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『イエスタデイ』複雑で陰影のある情感を込める曲作りの普及も功績の1つ
1曲目(無料)から読む ■『イエスタデイ』② ではこの『イエスタデイ』、どこが名曲なのか。どんな音楽的要素が名曲たらしめているのか。 もしかしたら、名曲だと段階的に認められていった昭和の時代には、このような問い...
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『イエスタデイ』一周回ってBメロの劇的な美しさを積極的に堪能したい
1曲目(無料)から読む ■『イエスタデイ』① いよいよ世界的名曲『イエスタデイ』である。ここまで見てきたように、ジョンに押され続けてきたポールにとっての、起死回生の名曲である。 この曲をどう捉えるか。少なくとも...
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あの頃のビートルズ本レビュー②~『THE BEATLES ザ・ビートルズ その栄光の軌跡』(音楽専科社)
生まれて初めて買ったビートルズ本である。 東大阪市河内小阪駅前、栗林書房レッド小阪店で買ったことを憶えている。というか、どの棚に置かれていたかも。図書券で買ったことも。あ、ビートルズファンは「図書券」を「Ticket to ...
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ビートルズがまさに「4人はアイドル」だった時代の最終章
このアルバム、まず現状の正式タイトルがどうなっているのかが気になっていたのだ。 というのは、私の少年時代、ケン・ソーンによる劇中音楽(劇伴)が収録されたアメリカ盤は『ヘルプ(四人はアイドル)』(「四」は漢字)、劇伴のないイギ...
