佐々木朗希
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山本由伸、佐々木朗希もゾッコン!ドジャース「生きた教材」サイ・ヤング賞左腕の指導力
ドジャースの山本由伸(26)、佐々木朗希(23)の日本人投手2人に兄貴分が現れた。 今季、宿敵のジャイアンツからFA移籍したサイ・ヤング賞2度のベテラン左腕ブレイク・スネル(32)から何かと助言を受けているという。 ...
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大谷も仰天!佐々木朗希が電撃結婚!目撃されたモデル風美女に《マジか》《ビックリ》
ドジャースの佐々木朗希(23)が結婚を発表した。日本時間22日未明に自身のインスタグラムで<いつも応援ありがとうございます。先日、一般女性の方と入籍致しました>と電撃報告。同日、キャンプ地のアリゾナ州グレンデールで会見し、「(相手は...
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佐々木朗希ライブBP初登板で安打のエドマン太鼓判も…球威が増すほど高まる「右肘故障」リスク
ドジャース・佐々木朗希(23)が日本時間20日、キャンプ初のライブBPに登板し、延べ9人に27球を投げて1安打、1四球、2奪三振。直球の最速は95マイル(約153キロ)をマークした。 打撃ケージ裏から、大谷やベッツとともに見...
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ドジャースに大谷&朗希“交互先発起用”のウルトラCプラン…チームにも2人にもプラス材料ばかり
右肘手術明けで投球イニング数が制限される大谷翔平(30)と、シーズンを通してローテーションを守った経験のない佐々木朗希(23)。 ともに160キロを超す速球と、スイーパーやスプリットといった鋭い変化球を武器にする。状態さえ万...
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佐々木朗希がライブBP初登板!主力選手見守る中、最速153キロ2奪三振「いい状態で投げられた」
ドジャース・佐々木朗希(23)が日本時間20日、キャンプ地アリゾナ州グレンデールのキャメルバックランチでライブBPといわれる実戦形式の打撃練習に登板。エドマン、ロハス、ロサリオ、ボートの4人に対し計9打席、2イニング相当で27球を投...
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大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」
キャンプに入ってからすでに3回もブルペンで投球練習をしているのが佐々木朗希(ドジャース)だ。 日本時間18日は変化球を交えて23球のピッチング。近日中にも実戦形式のフリー打撃に登板する予定になっている。 そんな佐々木...
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ドジャースが来春WBC参戦を許すのは佐々木朗希だけ? 格安年俸だけにリスク小さく
日本人メジャーリーガー視察のため渡米している侍ジャパンの井端弘和監督(49)が日本時間19日、アリゾナ州グレンデールのドジャースのキャンプ地を訪問。今キャンプ2度目のブルペンに入り、21球を投げた大谷翔平(30)や、山本由伸(26)...
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ドジャース佐々木朗希が初の居残り練習!日本開幕シリーズに向け着々と調整
ドジャース・佐々木朗希(23)が「別メニュー」をこなした。 日本時間17日はバッテリー組によるミーティングが行われるなど、21日のオープン戦開幕(カブス戦)に向けて実戦モードに入る中、ロッテから移籍のルーキー右腕が初めて居残...
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佐々木朗希に専属通訳なしの効能 「言葉の壁」で同僚にバカにされるケースもあるが…
メジャー挑戦する日本人選手に、専属通訳が付かないのは異例だろう。ポスティングシステムでドジャースに入団した佐々木朗希(23)のことだ。 日本時間14日は、けん制やフィールディング練習の直前、同僚のシーハンら(25)と談笑する...
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佐々木朗希を日本開幕2戦目に先発起用するドジャースの思惑…“市場開拓”以外に大きな理由が
「スプリングトレーニングで状態を見極めてからの最終判断になるが、順調にいけば2戦目で投げるだろう」 佐々木朗希(23)が日本時間13日、アリゾナ州グレンデールのキャンプ地で捕手を相手に35球のピッチング。力のこもった速球、スプ...
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ロッテ吉井監督が佐々木朗希、ローテ再編構想を語る「今となっては彼に思うところはないけども…まあ、」
【前編】で今季の課題と野手について語った吉井監督。インタビューの2回目は佐々木朗希(23=ドジャース)の抜けた投手陣と、佐々木本人に関して聞く。今回は【後編】。 ◇ ◇ ◇ ──投手陣について。昨年10勝した佐...
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佐々木朗希 名門ドジャース入り「最大のメリット」は…付きまとう故障の懸念に万全の備え
今オフのFA市場の目玉として、20球団以上から関心を寄せられ、最終的にドジャース入りを決断した佐々木朗希(23)。 1月の入団会見でドジャースを選んだ理由について「総合的に一番良かったという判断です」と説明した。ド軍はメジャ...
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佐々木朗希に忍び寄るトミージョン手術の甚大リスク…ドジャースで投げる前から不安材料が山積
日本時間4日、アリゾナのキャンプ地で自主トレをスタートした大谷翔平(30)の変化は一目瞭然だった。 キャッチボールの際、一昨年以上にテイクバックがコンパクトになっていたのだ。 大谷はメジャー入りして以降、日本でプレー...
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今年のロッテは期待大!“自己チュー” 佐々木朗希が去って《ようやくチームがひとつに》の声
沖縄の石垣島でキャンプをスタートさせたロッテ。 昨年、初めて2ケタ勝利(10勝)をマークした佐々木朗希(23=ドジャース)の穴埋めが大きな課題といわれるが、オフにFAで獲得した石川柊太(33)は戦力としてデカい。 ソ...
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佐々木朗希は常にマイナー降格と隣合わせの崖っぷち…実績十分の先発陣ゴロゴロで代わりはいくらでもいる
ドジャース・佐々木朗希(23)が、大リーグ(MLB)公式サイト、スポーツ専門局ESPNで今季の若手有望株ランキングで1位に評価された。 「160キロを超える速球とスプリットは若手の中で最も優れた球種になるだろう。ドジャースの本...
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佐々木朗希の期待値は新人王、サイ・ヤング賞級…気になる米データサイトの成績予想は?
ポスティングシステムでドジャースへの移籍が決まった佐々木朗希(23)の前評判は高まるばかりだ。米データサイト「ファングラフス」が今季の佐々木の成績を予想。24試合に登板して10勝6敗、防御率3.30、179奪三振とはじき出した。 ...
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佐々木朗希「有望株」がゆえの不吉なジンクス…2018年以降7投手中4人がトミー・ジョン手術
日本人ルーキー右腕への期待は高まるばかりだ。 ロッテからポスティングシステムでドジャースに移籍した佐々木朗希(23)が日本時間25日、大リーグ公式サイトが発表したプロスペクト(有望株)ランキングトップ100で1位に選出された...
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佐々木朗希&ドジャースは敵だらけ…超逆風となる29球団と大メディアの包囲網
<ドジャース、オフシーズンの大きな動きで「悪の帝国」の王座を獲得> 日本時間24日、世界最大の通信社「ロイター」が、23日に行われた佐々木朗希(23)のドジャース入団会見を受けて、今オフのド軍の大型補強を皮肉った。 同...
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スポンサーは佐々木朗希にシビアな目…渡米当初の大谷と雲泥の差、経済効果はダルや田中将の半分未満
「お金より夢を取ったと受け止めています」 こう話すのは数々の経済効果を発表している関大名誉教授の宮本勝浩氏(理論経済学)。このたび、佐々木朗希(23)のドジャース入団の経済効果を約127億6941万円と算出した。 ロッ...
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佐々木朗希は頭が上がらない?ドジャースとの“怪しい関係”を中和する大谷翔平の圧倒的影響力
「いろんな意味で、大谷翔平(30)の存在が佐々木朗希(23)やドジャースに貢献しています」 こう話すのは、米特派員のひとり。 ドジャースには同郷の先輩である大谷に加え、佐々木がかねて慕っている山本由伸(26)が在籍して...
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ドジャース佐々木朗希を押し潰す「600億円」の壮絶プレッシャー…ただでさえ「ワガママ」と批判殺到
「彼の目標は日本人で初めてサイ・ヤング賞を取ることだと思う。彼はその才能を間違いなく備えている」 日本時間23日、こう言ったのはドジャースの編成責任者であるフリードマン編成本部長。「彼」とはこの日、入団会見を行った佐々木朗希(...
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佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた
2023年10月16日のCSファーストステージ第3戦、ロッテ対ソフトバンク戦でのことだ。 ここまで1勝1敗。勝った方がオリックスとのファイナルステージに駒を進める一戦は緊迫した展開が続いた。九回終了時点で両チーム無得点のまま...
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佐々木朗希ドジャース入団「1番の決め手」はフロントの安定感 大谷や山本の存在は重視せず
大谷翔平(30)、山本由伸(26)が所属するドジャースは日本時間23日未明、ロッテからポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた佐々木朗希(23)を獲得したと発表。25歳未満のドラフト対象外の外国人選手は現行の大リーグ労使協定...
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佐々木朗希の“鬼門”はスプリングトレーニング…大谷やダル、田中将、山本も1年目前半に故障の不吉
ドジャースとマイナー契約を結ぶことが決まった佐々木朗希(23)にとって、何より重要なのは開幕前だろう。 代理人のジョエル・ウルフ氏は「彼にロースター(メジャー)枠を確約したチームはない」とこう言っている。 「私たちは彼...
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佐々木朗希のドジャース1年目はシーズン途中「強制終了」に現実味…ポストシーズンはベンチ観戦か
ドジャースと合意した佐々木朗希(23=前ロッテ)への期待は高まるばかりだ。 米野球データサイト「ファングラフス」は日本時間18日、成績予想システムとして的中率が高いと評判の「ZiPS プロジェクション」を更新し、佐々木の渡米...
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大谷の「お荷物」にならないか…間もなく第一子誕生&二刀流再開のところに“同郷の後輩”
「We got him」 日本時間19日、米メディアの「ジ・アスレチック」は、佐々木がドジャース入りを自身のインスタグラムで発表する直前、大谷翔平(30)が誰よりも先にこれを知り、球団幹部に報告したと報じた。 同メディ...
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レジェンド落合博満氏が《とても不安の残る1年目》とバッサリ…実際問題どれくらいやれるのか?
佐々木は、ロッテ在籍5年間で一度も年間を通してローテを守ったことがない。そんな投手が果たして、日本よりも過酷なメジャーでやっていけるのか。 19日、TBS系のサンデーモーニングで元中日監督の落合博満氏は、「期待はしている」と...
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ダルビッシュは三度目の失恋…朗希獲得できず加速「ドジャース憎し」が発奮材料に
「私たちが欲しいのは、ここでのプレーを望む選手。(佐々木との交渉を担当した)グループは本当に完璧な仕事をした」 ドジャース、ブルージェイズとともに最終面談まで進みながら、最後の最後ではじかれたパドレスのプレラーGMのセリフであ...
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ブルージェイズに《無能なフロント》の烙印…振り回されて大損した球団は恨み骨髄、猛反撃へ
深追いしたばかりに、大きな傷を負った。争奪戦で大逆転を狙ったブルージェイズのことだ。 筆頭オーナーのエドワード・ロジャース3世は北中米でも有数の資産家で、メジャー屈指の資金力を武器に争奪戦の最後まで残った。 「その武器...
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これまでの動向はアリバイ作り?予想通りのどっちらけ決着で「タンパリング疑惑」は再燃必至
「とても難しい決断でしたが、野球人生を終えて後で振り返ったときに、正しい決断だったと思えるよう頑張ります」 ドジャース入りを表明した佐々木朗希(23)は自身のSNSにこうつづったが、本当に「とても難しい決断」だったのかどうか。...