ドジャース大谷翔平と山本由伸、佐々木朗希 3人そろって夏場に「休養」の現実味

公開日: 更新日:

 ドジャース山本由伸(26)は今季、右腕グラスノー(31)、左腕スネル(32)とともにエース格としてローテを牽引しそうだが、2シーズンぶりに投手復帰を果たす大谷、故障リスクを抱える佐々木とともにシーズン途中での離脱もありそうだ。

 山本はデビュー戦となった昨季の韓国開幕シリーズに続いて、今季も通常より早めの調整を強いられている。日本開幕シリーズを終えて帰国後もローテ通りなら、オールスター(7月16日=ジョージア州アトランタ)までに20試合近くに登板することになる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    映画「国宝」ブームに水を差す歌舞伎界の醜聞…人間国宝の孫が“極秘妻”に凄絶DV

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    輸入米3万トン前倒し入札にコメ農家から悲鳴…新米の時期とモロかぶり米価下落の恐れ

  4. 4

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償

  5. 5

    “やらかし俳優”吉沢亮にはやはりプロの底力あり 映画「国宝」の演技一発で挽回

  1. 6

    参院選で公明党候補“全員落選”危機の衝撃!「公明新聞」異例すぎる選挙分析の読み解き方

  2. 7

    「愛子天皇待望論」を引き出す内親王のカリスマ性…皇室史に詳しい宗教学者・島田裕巳氏が分析

  3. 8

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  4. 9

    松岡&城島の謝罪で乗り切り? 国分太一コンプラ違反「説明責任」放棄と「核心に触れない」メディアを識者バッサリ

  5. 10

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒