ナフサ不足
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(4)北海道の「自給要塞」転生こそ唯一の「輸入隷属」解放策
前回まで、わが国の建築・インフラが直面する致命的な地政学的リスクを分析してきた。では、この「価格決定権を海外に握られた隷属状態」から、どう脱出するか。地政学的分析には地政学的な解決策を明示しなければならない。鍵を握るのはズバリ、北海...
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(3)国内加工を手放し海外に「住む権利」まで握られた
地政学的リスクを語る場合、分かりやすいのが食材だ。廉価な唐揚げ弁当を例に出すと、鶏肉の調達先はブラジル、切り身や衣付けなどの1次加工はタイ。彩りのブロッコリー・ニンジン・インゲンはエクアドル。タマネギ・ニンニク・ショウガは中国。フラ...
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(2)建材の「自給自足」は高度成長期を機に崩壊した
ナフサ危機で顕在化したのは、わが国の建材原料の生産・調達における輸入依存度の進展だ。 そもそも、建築業界は各地の土地の上で生産され、働く人々も地域の業者が担ってきた。いわば「地産地消」であり、かつては建材もそうだった。木造建...
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(1)店頭から塗装用シンナーが「枯渇」した理由
「地政学リスク」という言葉がある。特定の地域における政治・軍事的緊張や紛争が、地理的要因を通じて経済や国民生活の先行きを不透明にすることを指す。今春からの「ナフサ不足問題」もそれだ。 中東紛争において原油の調達が困難になる事態...
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“目詰まり”強弁の政府ついに「ナフサ備蓄」言い出すも実現にハードル…専門家も「場当たり的」とバッサリ
「全体量は足りている」のではなかったか。ナフサの供給対策について、赤沢経産相が7日、「備蓄方法や支援の必要性など、その在り方について検討してまいりたい」と表明。石油製品の不足を「流通の目詰まり」と言い張ってきた挙げ句、コトここに至って...
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7割の企業がナフサ不足の影響「強まっている」の深刻…政府強弁“目詰まり解消”の限界はっきり
「経産省、各省に声を届けていただければ、数日以内に目詰まりは解消する、その見込みが立つということになっている」──。 米国とイスラエルによるイラン攻撃から約2カ月後の4月17日、石油関連製品の「目詰まり解消」について赤沢亮正経...
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ホルムズ海峡再封鎖で日本は原油危機から脱出できず…高市政権が胸張る「代替調達」説明にも疑義アリ
戦闘終結の覚書署名後も、すんなり「全面開放」とはいかない。イラン革命防衛隊は20日の声明で全船舶に対し、ホルムズ海峡は再び「封鎖された。近づくな」と警告した。理由としてイスラエルの「停戦違反」を主張。覚書にはレバノンを含む全戦線での...
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トランプ大統領「全面開放」強弁も…日本のタンカーはホルムズ海峡「通過できません!」な理由
「皆さん、おめでとう!」「世界の船はエンジンを始動し、石油を供給せよ!」──全面開放を強調するトランプ米大統領の軽い言葉とは裏腹に、深刻なナフサ不足の重みは増すばかり。米国とイランの双方はすでに戦闘終結に向けた覚書に署名。調印式は19...
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国が滅びる前兆か…足元で「4つの異常事態」
異常事態が続いている。日本経済が相当に危なくなってきているシグナルだ。 まず、日銀の利上げだが、野村総研の木内登英氏が言うには、植田総裁は高市首相と手打ちして、利上げを見送る予定だったが、日銀審議委員の3人が利上げ派だったと...
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薬はあるのに「軟膏ツボ」が手に入らない深刻事態…ナフサ不足が町の薬局も直撃!
「大事なのは、やっぱり私が『量は足りている』という発信を続けること」──。9日の閣議後会見で、赤沢経産相はナフサ不足を指摘した記者に、そう逆ギレした。しかし、いくら政府が「足りている」と言い繕ったところで、ナフサ由来製品は各所で不足し...
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高市首相「7月はホルムズ代替100%」豪語も“6月に詰む”に現実味…企業の85%がナフサ供給「支障ある」と悲鳴
米国とイランが再び攻撃の応酬を続け、中東情勢の先行き不透明感が増す中、高市首相がまた大見えを切った。イランが対抗措置で「完全封鎖」を宣言したホルムズ海峡を経由しない原油の代替調達について、来月は「ホルムズ外から調達できるようになった...
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ナフサショックが野菜&コメ流通を直撃! 包装材高騰で収穫しても出荷できず…減税効果7%分が吹き飛ぶ危機
超党派の社会保障国民会議で議論が進められている、飲食料品の消費税減税。政府は2年間限定で現状の税率8%から1%に引き下げる方向で調整に入ったが、農産品目では、その「7%」分の減税効果も吹き飛びそうな勢いの値上げが懸念されている。 ...
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原油・ナフサ不足で迫り来るリフォーム危機…塗装・防水工事の倒産「2000年以降で最多ペース」の衝撃
原油・ナフサ不足の混乱が収まる気配はない。金子国交相は9日の会見で、原油やナフサ関連製品の不足に伴い、3月中旬以降、建設や自動車整備などの事業者から約9500件の相談が寄せられたと明らかにした。 「不安の解消に万全を期す」(金...
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JR東海が政府に安定供給要請も「潤滑油」は代替調達が困難…このままでは日本の鉄道網も危ない!
深刻な原油・ナフサ不足は「日本の大動脈」にも影を落としている。先週末のJR東海の定例会見。中東情勢の緊迫化を受けて「潤滑油」の安定供給のため、政府に「協力をお願いしている」と明かしたのは、同社の丹羽俊介社長だ。 JR東海はご...
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日本経済は破綻必至 新しい「創世記」を始めるしかない
日本経済はいよいよ持たなくなってきた。次々失政を繰り返しても、誰も責任を取らず、ずるずると来てしまった。 例えば、福島第1原発事故を巡っては、40年で廃炉の予定が、デブリ取り出しは総量880トンに対してわずか0.9グラム。そ...
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案の定ナフサは不足…それでも楽観論ふりまく赤沢経産相がついに「報道介入」の異常事態
口封じをすれば、問題が解決するとでも思っているのだろうか。 案の定、ナフサは不足していた。経産省が5月29日に発表した「石油統計速報」によると、4月のナフサの国内生産は、前年同月比約22%減の90万キロリットルだった。輸入も...
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高市政権「大本営発表」の限界露呈…2カ月放置されたナフサ不足の解消には「石油需給適正化法」の発動が必要では
「足りている」のか「足りていないのか」。過去のオイルショック時のような「買い占め」が起きているのか、それともコロナ禍のマスク不足騒動のように悪党が高値転売しているのか。国民の多くが疑心暗鬼になっているのは間違いない。 米国とイ...
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4月ナフサ生産22%減、それでも「足りている」の無責任説明…値上げラッシュが6月からいよいよ本格化
やっぱり「足りていない」。経産省は5月29日に石油統計速報を更新。4月のナフサの国内生産が前年同月比約22%減の90万キロリットルだったと明らかにした。 さらに、国内販売量は同約35%減少の193万万キロリットルで、海外輸入...
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ナフサ不足《6月に詰む》発言の境野春彦氏が警鐘「国民生活を守るには中東産原油・ナフサの調達しかない」
米国とイスラエルによるイラン攻撃から約3カ月。中東情勢の混乱に端を発した原油・ナフサ不足が日本経済を直撃している。産業界への影響に早くから警鐘を鳴らしてきたのが、この人だ。TBS系報道特集(4月4日放送)で「6月に詰む」と発言し、官...
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6月の食品値上げが前月比13倍…「目詰まり解消」リピートばかり農水省無策でコメ騒動の二の舞い
またしても、家計に大打撃の予感だ。 帝国データバンクの調査(29日発表)によると、6月に値上げされる飲食料品が合計1078品目に上った。前月(84品目)比で、なんと13倍の大幅増加だ。分野別では、香辛料やふりかけ類など「調味...
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ナフサ由来の資材不足で酷暑の真夏にエアコンが使えなくなる「電気代補助」で利用促進も本末転倒
酷暑の夏にナフサ不足が直撃だ。熱中症予防に不可欠のエアコンの設置・修理工事に必要な資材の調達が困難となり、業者が注文を受けても断らざるを得ない状況になりつつある。 配管同士をまとめる化粧テープ、結露水を排水するドレンホース、...
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高市官邸の「カルビーいじめ」で…競合メーカー湖池屋&縁深い岸田元首相が猛烈とばっちり
中東情勢の悪化による原油不足を一気に可視化させたのが、食品メーカーの対応だ。カルビーは25日から「ポテトチップス」をはじめとする主力14品の包装を白黒に切り替えて販売し始めた。ナフサ不足で印刷用インクなどの調達不安が出ているため、商...
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支持率もどんどん下がってきたぞ 高市内閣はやることなすことすべてチグハグ
原油は足りてると啖呵を切ったくせに補正に追いこまれ、言い訳ダラダラ。世論調査でも国民の大半は大ボラを見抜き、不信感。 スネ傷議員らと妙な議連を立ち上げても卑しさが透けて批判噴出。 中国を怒らせ、国民が望まないここに血道を上げ...
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「節約要請」はなくても家庭は「節約へ」…6月の値上げ品目は「5月の9倍」
「心配ない」「必要な量は確保している」「現時点で踏み込んで節約をお願いする段階ではない」 中東情勢の悪化による原油高が続くが、高市(早苗)首相は、国民への節約要請に対し繰り返しこう否定している。日本銀行が15日に発表した4月の...
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米国・イラン合意でもナフサ由来製品の品薄は続く…医療物資不足加速で診療現場に迫る深刻危機
〈合意は大筋でまとまった〉──。イランとの戦闘終結に向けた交渉について、トランプ米大統領は23日、自身のSNSにそう書き込んだ。〈間もなく発表されるだろう〉〈ホルムズ海峡は開放される〉と強調したが、イラン側との食い違いが目立つ。“世界...
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米国は「高市円安」に怒り心頭! ベッセント財務長官の植田日銀ベタ褒めで狭まる利上げ包囲網
高市首相が掲げる「強い経済」は一向に実現する気配がない。むしろ米国とイスラエルが仕掛けたイラン攻撃のせいで、中東発の原油・ナフサ不足が日本経済を直撃。円安・物価高に歯止めがかからない中、消費者の購買力はそがれ、企業のコストはかさんで...
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高市はやりたい放題だ この暴政にヘラヘラする怒りなき野党に心底絶望
原油、ナフサは足りていると豪語し、専門家やカルビー、TOTOを脅し、異論を封じ込める暴政。 民間企業や庶民は「戦前か」と呆れているが、猫なで声ですり寄る野党、秋波を隠さないゆ党。国論二分法案にも切り込まず、媚びるだけの連中に...
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ますます劣化する高市官邸…ポテチパッケージ白黒変更を「カルビーの売名行為」と幹部暴言しSNS大炎上
いやが応でも、ナフサ不足を認めたくない高市政権。ついには、こんな暴言が飛び出した。 ナフサ由来のインクの調達が不安定になる中、食品大手のカルビーが主力の「ポテトチップス」などのパッケージを白黒に変更したのは、消費者だけでなく...
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弾圧にビビってる腰抜けメディア 高市内閣支持率まだ6割もあるとは仰天だ
政府の石油対応に支持が4割もいたが、備蓄に胡坐をかき、補助金で目くらまし、民間の悲鳴は言論弾圧で潰す政権の一体、どこが評価できるのか。 歴史が築いたイランとの関係も生かせず、通過したタンカーは2隻だけ。いよいよ問われる大メデ...
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米中会談で利益なし…「居場所」なき高市外交
米中首脳会談はG2の世界支配を演出したが、矛盾だらけでうまくいくとは思えない。まず、米国がなぜベネズエラとイランを攻撃したか。トランプは、中国の石油輸入先を叩き、中国の弱点をつかみたかった。ところが中国はイランから陸路で石油輸入。ロ...
