32歳の大谷翔平に重なる“晩年”のゴジラ…松井秀喜氏は33歳で膝痛発症、4シーズンで現役引退
大谷翔平(32=ドジャース)が、左膝の治療を受けていたことがわかった。
日本時間15日、米球宴でナ・リーグの指揮を執ったロバーツ監督が明らかにした。同監督によれば、大谷は13日、前半戦最終戦だった本拠地のダイヤモンドバックス戦終了後、左膝の炎症を治療する処置を受けた。左膝にたまった水を抜いたという。18日からのヤンキース3連戦で登板するかどうかは「まだ決めていない」ものの、指名打者としては出場する見込みだそうだ。
大谷は左膝の状態について、
「日によって良かったり悪かったり」
と明かしている。この発言を聞いて、
「そういえば“晩年”の松井秀喜(元ヤンキース)も同じことを言ってた」
とは現役時代の松井をカバーしていた特派員のひとり。彼によれば、松井はこう話していたという。
「朝起きて、きょうは(膝の状態が)良いなと感じる日もあれば、そうじゃない日もある」
松井は巨人時代から左膝を患っていた。「棚障害」とか「軟骨破損」といわれる古傷だ。
しかし、メジャー5年目の07年、33歳のシーズン中に右膝を痛めてオフに手術。翌08年のオフには左膝も手術した。本来は左翼手ながら、07年以降は守備に就く機会が減り、DHとしての出場が多くなった。


















