本で読み解くNEWSの深層
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【人とつながる】共感は他者に対して「想像上の立場交換」
麻のごとく乱れた社会。これを正すのは他人との共感とつながりだ。 ◇ ◇ ◇ 「『共感』の思想史」坂本達哉著 副題に「ヒューム、スミスから現代へ」。こりゃ手ごわそうだと思う…
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【アメリカ衰退】トランプ再選で衰退はあっという間の話に
「アメリカを再び偉大に」のかけ声もむなしく、トランプのアメリカは衰退を続ける。 ◇ ◇ ◇ 「アメリカの覇権喪失と世界の転換」浅海保著 今年は「9.11」同時多発テロから数…
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【日中関係】習近平政権では成長率は右肩下がりに
北京映画祭に日本作品が招待されず、中国の反日姿勢はますます鮮明だ。元外交官たちが語る日中関係。 ◇ ◇ ◇ 「日中外交秘録 垂秀夫駐中国大使の闘い」垂秀夫著 城山英巳聞き手・構成…
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【民衆のアメリカ】時代が下るにつれマイノリティー同士の連帯にも多彩な顔が
トランプが州兵を派遣して弾圧するのはリベラルな都会ばかり。これに対抗するかのように民衆の立場からアメリカを論じる研究が増えている。 ◇ 「『民衆』のロスアンジェルス」土屋和代著 …
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【インフレ時代の不動産】中国人はニッポン不動産を無税で次世代に
やにわに始まったインフレ。そんな時代に考える不動産のABC。 ◇ ◇ ◇ 「強欲不動産」吉松こころ著 ヒットしたテレビドラマ「正直不動産」。その理由は明快。正直な不動産屋…
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【ニッポン移民時代】在日コリアンは果たして「外国人」なのか
少子高齢化への対応としては移民政策が最も効果的といわれるが、社会には排外的な風潮も広がる。 ◇ 「日本社会と外国人」朴沙羅著 日本に住む外国人は一昨年末の時点でおよそ376万90…
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【現代の戦争】ウクライナ側の政治的抵抗を見誤ったロシア
ここ数年で激変しつつある戦争と軍事。21世紀はもはや戦争の世紀なのか。 ◇ 「現代戦争論」小泉悠著 テレビにユーチューブ動画にと、一時は顔を見ない日がないほど売れっ子の軍事評論家…
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【SNSから子どもを守れ】デジタル化で悪化する子どもの健康やコミュニケーション力
世界中に広がり始めたSNS規制論。子どもへの悪影響の懸念が一気に高まっているのだ。 ◇ 「デジタル教科書のリスク」加藤やすこ著 2010年ごろから世界の先進国で始まったのが「デジ…
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真の保守ブーム
「真の保守」をうたう本が続々登場。果たしてその中身は。 ◇ 「真の保守とは何か」保阪正康著 「いま日本を、保守と呼ばれる潮流が席巻している」「私はそれに強い違和感を覚える」「彼らの実…
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国防ニッポン
強気なタカ派姿勢の目立つ首相のもと、国防への関心が高まっている。 ◇ 「日米軍事近現代史」山崎雅弘著 ちょっと前まで外交や安全保障関連で金科玉条のごとく唱えられたのが「日米同盟」…
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ラジオ放送の1世紀
ラジオ放送開始から100年を超えた。戦前戦後のラジオ史をたどる。 ◇ 「ラジオからロックンロールが聞こえる」北中正和監修 かつて若者を熱狂させた深夜放送。本書はその黎明期から絶頂…
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シオニズム
パレスチナに対するイスラエルの暴虐。その背景にあるのがシオニズムだ。 ◇ 「シオニズム」鶴見太郎著 本書の冒頭で著者は意外な事実を明らかにする。イスラエルの歴代首相のおよそ半数が…
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犯罪に出くわす時
「犯罪被害者代理人」上谷さくら著 いまも忘れがたい東京・池袋で母娘を犠牲にした暴走事故。あのとき被害者遺族の夫のかたわらで弁護人を務めたのが本書の著者だ。かつては犯罪の加害者に弁護士がついても…
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自民党の凋落
自己都合解散で隠そうと必死だったが、自民党の劣化と凋落は歴然だ。 ◇ 「王国崩壊・自民党」朝日新聞政治部著 昨年の参院選で決定的となった自民党の劣化と衰退。公明との連立もすでに…
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改めて問う原発
「原発に公的融資」を盛り込んだ法案を閣議決定する高市政権。むこうみずな再稼働をなぜ急ぐのか。 ◇ 「百年の挽歌 原発、戦争、美しい村」青木理著 2011年3月のあの大地震から1カ月…
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インドの強さ
世界一の人口大国になったインド。その鼻息はますます荒い。 ◇ ◇ ◇ 「インドの奇跡」R・C・バルガバ著 インドと日本といえば近年では何といってもスズキ自動車の先見の明。…
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選挙と民主主義
強引きわまりない高市首相の強行解散でまたも選挙。果たしてこの国の民主主義はどうなっているのか。 ◇ 「民度」善教将大著 民主主義の危機が叫ばれる現在、「民度」は重要な政治的指標に…
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独裁ロシア
まるで皇帝のようにふるまうプーチン。旧ソ連時代にも劣らぬ独裁権力の源泉はなにか。 ◇ 「現代ロシアの歴史認識論争」西山美久著 一方的にウクライナに侵攻したプーチンは、戦争を仕掛け…
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豊臣ブーム
今年の大河ドラマの好調な滑り出しにあやかった豊臣兄弟ブーム。 ◇ 「豊臣秀長」和田裕弘著 秀吉の天下統一の夢を支え、優秀な「補佐役」として天下人の実現を果たしたのが実弟・秀長………
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非暴力というNO
「存立危機事態」発言や「殺傷力ある武器」解禁など高市「軍国」政権に対する「非暴力というNO!」。 ◇ 「非武装中立のリアリズム」纐纈厚著 台湾有事問題に関する国会質問でイキがったた…
