著者インタビュー
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各紙を擬人化 プチ鹿島氏「ゲンダイ師匠は辛口おじさん」
「ネットニュースの見出しだけをフラットに読んで、分かったつもりになるのではなくて、その記事はどの新聞社が書いたのか、各社のキャラクターの違いを踏まえて読むと、ニュースもグッと面白くなると思うんです」 …
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「スウィングしなけりゃ意味がない」佐藤亜紀氏
若者たちをファシズム体制に順応させることを狙い組織された「ヒトラー・ユーゲント」。1936年以降はドイツの国家機関となり、ドイツの青少年たちは集団活動を通じて肉体の鍛錬を行い、祖国愛とナチ思想を教え…
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「系外惑星と太陽系」井田茂氏
夜空の星をぼんやり見上げている場合ではない。今、天文学界が非常に熱いのだ。 発端は1995年に遡る。太陽系外で初めて惑星(ホット・ジュピター)が突如発見された。それまでは、系外惑星は存在しな…
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「魂でもいいから、そばにいて」奥野修司氏
死者、行方不明者1万8000人余りを出した東日本大震災から6年。その被災地で、死者を身近に感じる体験をした人たちがいる――。 本書は3年半以上、被災地に通い続けた著者に、遺族がぽつりぽつりと…
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「アリガト謝謝」木下諄一氏
東日本大震災から1カ月後の11年4月11日。日本政府は時の首相のメッセージとして、米、英、ロシア、中国などの有力紙に感謝広告を掲載した。しかし、どの国より桁違いの高額の義援金200億円を送ってくれた…
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「源氏姉妹」酒井順子氏
〈いつもであれば、唇が私の顔を確かめるかのように動いているうちに眠ってしまうのですが、このときは唇が唇を覆ったままで、私の口の中に、ぬめぬめと動く舌が入ってきたのです。そうかと思うと、源氏さまの手が単…
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「魔法使いと副店長」越谷オサム氏
埼玉県栗橋に妻子を残し、藤沢に単身赴任中の太郎41歳。本社復帰を目指して働く、大手スーパー「ホリデー」の副店長だ。しこたま飲んで帰宅したある夜のこと。月を眺めていると、アパートの窓を突き破り、ホウキ…
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「わが子に会えない」西牟田靖氏
厚生労働省の調査によると、2015年における日本の離婚件数は22万5000組にも上っている。 離婚は結婚の何倍ものエネルギーを要するといわれるが、何とか離婚自体が成立しても、簡単には解決に至…
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「若者よ、猛省しなさい」下重暁子氏
遊ばない、恋愛しない、独り立ちしない。そんな若者だけを叱咤するのではない。元・若者に対しても猛省を促すという。 「若者じゃなかった人なんていません。時代は違えど、みな感性豊かな若者だったはず。…
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「近代天皇論」片山杜秀氏
生前退位を求める昨夏の今上天皇の「お言葉」は、「天皇は神なのか、それとも人間なのか」という究極の議題をあらためて日本国民に投げかけたといえる。国家神道研究の泰斗である宗教学者・島薗進氏との共著である…
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「若者はなぜモノを買わないのか」堀好伸氏
近頃の若者は消費に消極的な印象が強く、「若者の○○離れ」というフレーズはもはや定番と化している。しかし、現代の若者たちのマーケティング調査を行っている著者は、「企業や大人が若者から離れているだけ」と…
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「本物の名湯ベスト100」石川理夫氏
温泉といえば、日本人はもちろん外国人にも大人気の観光地である。それだけに、温泉に関する本は百花繚乱、ちまたにあふれている。しかし、それら温泉宿選び本、温泉ランキング本に危機感を覚える、と著者はいう。…
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「不正に走る普通の人たち」前田康二郎氏
不正会計や粉飾決算など、会社や組織のさまざまな不正がどのような背景で行われていくのかを豊富な事例と共にひもといていく本書。もしも今あなたが、“自分は不正などしないし巻き込まれもしないから関係ない話だ…
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「『快傑ハリマオ』を追いかけて」二宮善宏氏
頭にはターバン、黒いサングラスで目元を隠し、シンプルだがエキゾチックなパンタロン姿で、銃やムチを操る等身大のヒーロー。昭和35年4月から放映が始まった「快傑ハリマオ」である。 高度経済成長期…
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「スノーデン、監視社会の恐怖を語る」小笠原みどり氏
2013年、米国国家安全保障局(NSA)元局員、エドワード・スノーデンの暴露に世界が驚愕した。 同年6月、米ワシントン・ポスト紙や英ガーディアン紙が相次いで、NSAが、米アップルやグーグル、…
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「古来種野菜を食べてください。」高橋一也氏
古来種野菜――そう言われても、ピンとこない人が多いのではないか。現在、流通している野菜の多くは「F1種」と呼ばれる品種改良された一代交配種。流通しやすいよう、大きさ、味、収穫量が均一化され、タネが取…
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「世界のへんな肉」白石あづさ氏
世界100カ国以上を約3年かけて巡り、各国で出合った動物とその味についてつづった異色の旅エッセーである。 「旅の楽しみといえば何といっても食事。国が替われば食材も調理方法も変わり、市場で珍しい…
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「結婚クライシス」山田昌弘氏
今の自分の生活は、そこそこ中流だと思いたい。なんとかやっていけている暮らしを変えたくない、転落したくない――と思うのが「中流転落不安」だ。 若者の間にも、この感覚が根深く広がっている。それが…
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「お世話され上手」釈徹宗氏
高齢者施設はバリアフリーが当たり前だが、住職である著者が代表を務める「むつみ庵」は、寺の裏手の古民家を活用した、一風変わったグループホームだ。本書では、このむつみ庵の運営を通して著者が学んだという、…
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「ロマ『ジプシー』と呼ばないで」金子マーティン氏
「ジプシー」とは差別語であり、蔑称であることをご存じだろうか。日本では昭和歌謡界で使われたり、放浪するさまの例えで用いてきたが、今は使われていない。では、彼らをどう呼ぶべきか。 「『ロマ』です。…
