ニューヨークからお届けします。
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気候変動は規制すべき問題ではない…米国の決定的転換で世界に激震
トランプ政権は2月12日、温室効果ガスの排出が人の健康を害するという「危険性認定」の撤回を発表しました。あわせて、全ての車両を含む連邦の温室効果ガス排出基準も廃止するとして、衝撃が走っています。 …
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米国のアルファ世代の食はピザから寿司へ…親が悲鳴をあげる理由
アメリカである新聞記事が大きな反響を呼んでいます。ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載された「子どもたちが寿司に夢中で、親は破産」という記事です。 アルファ世代は2012年から2024年頃…
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アメリカの富と権力の象徴「マール・ア・ラーゴ顔」とは?
第二次トランプ政権誕生から1年、アメリカでは今、「マール・ア・ラーゴ顔」という言葉が注目されています。美容トレンドの話のように聞こえますが、その背景には富裕層の文化、政治権力、そして美容医療の市場拡…
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赤身肉をもっと食べよう…ケネディ長官の突然の方針変更に驚き広がる
ワクチン懐疑論者で、独自の健康法を打ち出してきたケネディ保健福祉省長官が、今度はアメリカの食に踏み込み電撃的な方針転換を発表。アメリカにざわめきを広げています。 アメリカ政府はこのほど、健康…
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住宅の暖房は公衆衛生インフラ…NYのアパートが常に暖かい理由
ニューヨーク市はこの冬、歴史的な寒波に襲われています。最高気温が氷点下の日が続き。体感気温がマイナス20度という日もあるほどです。強風の中では、骨まで刺さるような寒さを感じることもしばしばです。降っ…
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腹が立つ情報ほどSNSで容易に拡散…2025年の言葉「レイジ・ベイト(怒りの罠)」
先日ケンブリッジ辞典が選んだ今年の言葉「パラソーシャル」を紹介しましたが、続いてオックスフォード大学が選ぶ2025年の言葉「レイジ・ベイト(怒りの罠)」が反響を呼んでいます。 レイジ・ベイト…
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痩せ薬GLP-1今度はペットへ…「肥満症6割」の犬猫に革命なるか
アメリカで「夢の痩せ薬」として大ブームのGLPー1受容体作動薬が、太りすぎのペットにも投与される時代になりそうです。 いまアメリカでは、人口の7割がオーバーウェイト、4割が肥満症です。心臓病…
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世界の乳幼児の死亡数が増加…今世紀初の発表に波紋広がる
2025年は、今世紀に入って初めて世界の子どもの死亡数が増加に転じる見通しとなり、大きな波紋を呼んでいます。 マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏が運営するゲイツ財団の最新分析によれば、202…
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2025年の単語は「パラソーシャル」…推し活とAIがつくる「一方通行の親密さ」
面識のないセレブや、AIとさえ「つながっている」と感じてしまう。そんな一方通行の関係を意味する「パラソーシャル(擬似的な社会関係)」が、ケンブリッジ辞書の「今年の単語」に選ばれ、大きな話題を呼んでい…
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赤身肉アレルギー急増! アメリカで初の死者、懸念広がる
アメリカで、赤身肉アレルギーによる初めての死者が確認され、驚きと懸念が広がっています。 2024年の夏、アメリカの国内線パイロットで47歳のブライアン・ウェイゼルさんは、バーベキュー・パーテ…
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彼氏のお母さん役はもうイヤ…欧米で「マン・キーピング」が問題化
「マン・キーピング(mankeeping)」は、恋愛や家庭の中で女性が男性の生活や感情の“お世話”を過剰に引き受けてしまう現象のこと。料理や洗濯に加え、彼の気分を気にかけたり、友人づきあいまで面倒を…
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高市首相発言で…アメリカでは「Karoshi=過労死」に注目?
高市早苗首相が午前3時に会議を招集し、さらに国会答弁で「1日2〜4時間しか寝ていない」と発言したことが、ニューヨークタイムズなどアメリカのメディアにも報道され、「さすが過労死の国」と波紋を呼んでいま…
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抹茶の次は“漢方Kampo”? 日本生まれの知恵がアメリカ人の心と体を癒やす
痩せ薬「GLPー1受容体作動薬」が爆発的に広まるアメリカでは、いま新たな“ウェルネス革命”が起きています。脚光を浴びているのが、日本にルーツを持つ“漢方サプリ”です。 ブームの火付け役となっ…
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目的は性欲の回復? アメリカの40~50代女性が“テストステロン大量摂取”に走るワケ
性欲アップのために男性ホルモンをーー。いま、アメリカの中年女性の間で、男性ホルモンがトレンドとなっています。 男性ホルモンのテストステロンは、女性の体でも生成されています。しかし男性に比べる…
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【特別編】ランは健康に良くない? 米国の研究が示す意外ながんリスク
拙稿「NYからお届けします」(日刊ゲンダイDIGITAL)で取り上げた“マラソンと大腸がんリスク”の記事がSNSで大きな反響を呼んだ。きっかけは、米バージニア州イノヴァがんセンターのティモシー・キャ…
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“夢の薬”が変えたアメリカ人の「体」と「心」…肥満王国返上か?
アメリカで今、最も社会を揺るがしている薬が「オゼンピック」です。元は糖尿病の治療薬ですが、食欲を抑える作用が注目され、「痩せる薬」として瞬く間に広まりました。その影響は医療の枠を超えています。 …
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お酒一切なしのクラブイベント「コーヒー・レイヴ」がアメリカでバズる理由
アルコールなし、手にするのはエスプレッソやコンブチャ。 昼間に開催されるダンスパーティ「コーヒー・レイヴ」が全米で急拡大しています。 DLがプレイするダンスサウンドに乗せて、ソフトドリンク片…
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「妊婦はタイレノールを飲むな、痛みは我慢」トランプ発言に不安広がる
妊婦にとって唯一「比較的安全」とされてきた解熱鎮痛剤に、トランプ政権が異議を唱え、混乱が広がっています。大統領は「妊婦は服用するな」と繰り返し強調。これに対し医学界は真っ向から反論していますが、妊婦…
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コロナ禍でアメリカ人は「無礼」になった? ストレスや孤立が関係
アメリカ人はコロナ禍の影響で「無礼」になったという調査結果が発表され、多くの人が思わずうなずいています。 アメリカの著名な調査機関ピュー研究所の調べによると、アメリカ人の半数近い47%が「ア…
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「マラソン」と「大腸がん」に関連あり? ランナー100人への調査結果が全米で大きな波紋
マラソンと大腸がんに関係があるかもしれない〜そんな調査結果が全米で大きな波紋を呼んでいます。 この研究結果は、バージニア州イノヴァがんセンターのティモシー・キャノン博士が学会で発表したもので…
