米国のアルファ世代の食はピザから寿司へ…親が悲鳴をあげる理由
アメリカである新聞記事が大きな反響を呼んでいます。ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載された「子どもたちが寿司に夢中で、親は破産」という記事です。
アルファ世代は2012年から2024年頃に生まれた世代です。その多くはまだ小学生や幼稚園児。この年代の誕生日会でテーブルの主役になるのは、長らく「ピザ」と相場が決まっていました。
ところがそれが寿司に移っているというのです。
しかし寿司は手頃な値段のピザとは大きく違います。マグロ、サーモン、イクラなど、食欲旺盛な子供たちの寿司の爆食いが止まらず、親は「財布が限界」と悲鳴。記事はその実態を描いていました。
ではなぜ寿司がこれほどアルファ世代に人気なのでしょうか。
背景には、大人世代の寿司ブームとSNSの影響があります。特にアメリカ式の巻き寿司は、アボカドやとびこなどを乗せたカラフルなものが多く、TikTokやYouTube世代の視覚を強く刺激します。ピザと同じように、スナック的に手で食べられるのも魅力です。


















