上皇の執刀医「心臓病はここまで治せる」
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心機能を回復させる5つの遺伝子が「心不全パンデミック」の救いになる可能性
近年、日本では「心筋梗塞を起こした後の心不全」の患者さんが増えています。心筋梗塞は冠動脈に血栓が詰まって心臓に血液が送れなくなる病気で、心筋に酸素や栄養が届かなくなるため、対処が遅れると心筋が壊死し…
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感染症を防ぐ「ワクチン」の接種は心臓血管疾患の予防にもなる
近年、感染症を予防するための「ワクチン」が、心臓血管疾患のリスクを低下させるという報告が相次いでいます。 ワクチンには、法律に基づいて自治体が実施する「定期接種」と、希望者が各自で受ける「任…
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若い女性の「睡眠障害」と「心房細動」の関係
「睡眠」と心臓疾患には深い関係があり、最近、新たに睡眠不足が心房細動の発症リスクと関係していることが明らかになったと前回お話ししました。岡山大の研究グループが、心房細動を含む心血管疾患の既往がない17…
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「睡眠障害」=「不眠」は心房細動の発症にも大きく関係している
梅雨明けと同時に全国的に厳しい暑さが到来し、寝苦しい夜が続いています。 これまで何度かお話ししているように、「睡眠」と心臓疾患には深い関係があります。厚生労働白書によると、1日の睡眠時間が6…
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本格的に暑くなる前から「脱水」への対策を心がけたい
前回、いまの時期から備えておくべき熱中症対策として、体温測定についてお話ししました。それと並行して実践したいのが「脱水」への対策です。熱中症と脱水は密接に関わっていて、脱水が進行すると体温調節ができ…
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酷暑に備える熱中症対策…「体温測定」が心臓と命を守る
日本気象協会によると、今年の夏は記録的な猛暑が続いているここ数年と同じような酷暑が予想されています。例年通り熱中症への警戒が必要なのはもちろん、気温が上がり始めているいまから備えておくことも大切です…
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世界中で問題になっている「多剤耐性菌」には細心の注意が必要
医療現場で使われているスマートフォンには、「多剤耐性菌」が多く付着している──。そんな研究結果について前回お話ししました。多剤耐性菌とは、抗菌剤が効きにくく院内感染の原因になる細菌で、この研究ではバ…
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医療現場で使われる「スマホ」は院内感染の原因になりかねない
病院にとって、最重要課題と位置づけられるのが、患者さんを守る医療安全と双璧である「院内感染」への対策です。 院内感染とは、病院などの医療機関内で新たに細菌やウイルスなどの病原体に感染し、感染…
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心臓と「骨折」の関係…共通するリスクがたくさんある
心臓トラブルのリスクが高い女性は骨折のリスクもアップする──。そんな研究結果が報告されました。 米国テュレーン大学の研究チームが、閉経後の女性を対象にした大規模観察研究「女性の健康イニシアチ…
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「乳がんの治療」が心臓にダメージを与えるケースがある
乳がんと診断された女性のその後の心筋梗塞リスクを分析したところ、20%増加していた──。そんなイタリア・トリノ大学の研究を前回紹介しました。報告では、その原因として、共通のリスク因子、遺伝的要因、治…
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乳がんの患者は心筋梗塞のリスクがアップするのはなぜか
近年、日本では乳がんに罹患する女性が急増していて、年間約9万人が新たに乳がんと診断されています。高齢化をはじめ、食生活の変化、運動不足、晩婚化や少子化といったライフスタイルの変化など、さまざまな要因…
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早朝は危ない…「朝の心臓対策」が命を守る
「毎朝、午前6時から10時までの間、心臓血管系は一連の予測可能な生理的変化を経験し、それが心臓発作のリスクを劇的に高めるのです」 英ロンドン「ナショナル・ハート・クリニック」の創設者である著名…
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世界初の「低侵襲冠動脈バイパス術」は開胸手術を不要にするのか
今年1月、胸を切開せずにカテーテルを用いて冠動脈の血流を確保する「低侵襲冠動脈バイパス術(VECTOR法)」が世界で初めて人に実施され、成功したことが明らかになりました。 米国心臓協会(AH…
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画像診断機器の進化が"必要ない手術"を増やす一因になっている
心臓エコー、CT、MRIといった画像診断機器の劇的な進歩により、命に関わるような心臓トラブルを早期に発見しやすくなっていると、ここ数回にわたってお話ししてきました。 実際に臓器を見ているかの…
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「CT」と「MRI」の進化によりカラー動画でリアルに心臓を観察できる
進化している心臓の画像検査は、前回お話しした心臓エコー検査だけではありません。「CT」や「MRI」も劇的に進歩しています。 CTとは、X線を発生させるX線管球が体の周りを回転して360度方向…
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「心臓エコー検査」だけで治療方針を決定できるようになった
前回、心電図検査の機器の進歩についてお話ししました。中でも24時間以上の長期にわたり連続でチェックできるホルター心電図の進歩により、最悪の場合、命に関わるような心臓トラブルを発見しやすくなってきてい…
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「ホルター心電図」の進化で命に関わる心臓トラブルを発見しやすくなった
新年度が始まり、春の健康診断シーズンを迎えました。一般的な健診や人間ドックで行われている検査もそうですが、心臓を守るためのさまざまな検査もそれぞれ大きく進化しています。 まず挙げられるのが「…
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食事と運動で「フレイル」を予防して心臓を守る
加齢によって心身の活力が低下する「フレイル(虚弱)」は、心機能を低下させて心不全をはじめとした心臓病の予後を悪くすると、前回お話ししました。 フレイルによって全身の筋肉量が減少すると血圧の調…
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「フレイル」は心機能を低下させて心臓病の予後を悪くする
世界で最も高齢化が進んでいる日本で、深刻な課題になっているのが「フレイル(虚弱)」です。加齢により心身の活力が低下して健康障害を起こしやすくなった状態で、要介護の一歩手前の状態をいいます。 …
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女性の「更年期障害」は心臓病の死亡リスクをアップさせる
女性は男性より心臓病が重症化しやすく、死亡率が高い──。そんな傾向があることをこれまで何度かお話ししてきました。 たとえば、「大動脈弁狭窄症」は高齢女性になると発病の男女差が縮まることが知ら…
