大谷翔平のWBC二刀流実現は絶望的か…侍J首脳陣が恐れる過保護なドジャースからの「ホットライン」

公開日: 更新日:

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が来年3月のWBCでの日本人選手の起用法に言及した。

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」のインタビューに応じた指揮官は大谷翔平(31)に関して「私の想定としては、打者のみ。DHだけならば問題ないと思っています」と、改めて投打の二刀流での出場に難色を示した。

 依然として出場を表明していない山本由伸(27)、佐々木朗希(24)についても触れ、「WBCが日本人にとって、どれほど大事なものか理解はしています。しかし、同時に彼らを健康な状態に保たないといけません」と本音を口にした。

 大谷は2度目の右肘手術から復帰して来季で2年目を迎える。投打のリアル二刀流として最高のパフォーマンスが見込めるだけに、WBCではDH限定での出場を要望するのは当然のことだ。

 日本が3大会ぶりに優勝した2023年の前回大会では、大谷が当時所属したエンゼルスのペリー・ミナシアンGMが「起用法に制限なし」と、二刀流での出場にゴーサインを出した。指揮を執った栗山監督は球数や故障防止には細心の注意を払ったものの、エ軍からの過度な要求に煩わされることはなかった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外