一生見える目をつくる
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眼瞼下垂症の切らない治療(2)「アップニーク」の副作用
軽度から中等度の眼瞼下垂症の患者さんに用いられる治療薬「アップニーク」は、一度点眼すると約8時間、上まぶたが約1ミリほど上がった状態が維持されます。 眼瞼下垂症の治療は手術が中心ですが、なん…
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眼瞼下垂症の切らない治療(1)1日1回点眼でまぶたアップが8時間持続
「アップニーク」という点眼薬をご存じですか。これは、軽度から中等度の眼瞼下垂症の患者さんに用いられる治療薬です。 眼瞼下垂症とは、上まぶたがだんだんと下がってきて、目を大きく開けない症状のこと。先天性…
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大人の斜視(3)治療は「手術」または「コンタクトや眼鏡」による矯正など
大人の斜視の治療は手術と、それ以外の治療の2つに分けられます。まず手術についてお話ししましょう。 以前、子どもの斜視の手術は全身麻酔であるとお伝えしました。これは、局所麻酔ではお子さんが術中…
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大人の斜視(2)第二の老眼「サギングアイ症候群」
年をとれば誰にでも起こり得る可能性があるため、「第二の老眼」ともいわれている「サギングアイ症候群」をご存じでしょうか。 サギングアイを直訳すると「たるみ目」。この訳を聞くと、まぶたがかぶさっ…
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大人の斜視(1)突然、発症することがある…後天性斜視
これまで斜視じゃなかったのに、大人になって突然、斜視になることはあるのか? 答えは「あります」。大人になってから突然、あるいは徐々に斜視になることがあり、これは「後天性斜視」と呼ばれます。 …
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子どもの斜視(2)治療開始は早いほどいい…弱視につながるケースも
斜視があるお子さんは、両目で同じ場所を見ることができないため、物が二重に見えたり、目が疲れやすくなったりします。その結果、無意識のうちに斜視のある方の目を使わなくなってしまいます。 すると、…
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子どもの斜視(1)目の発達を妨げ、視力が出にくくなる
「斜視弱視」──。聞きなれない病名かもしれませんが、斜視というとイメージが付くのではないでしょうか? 人の瞳は左右共に同じ方向を見ているものですが、左右の瞳の片方だけが違う方向を見ている人がいます。目…
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子どもの弱視(3)左右の目の度数に大きな差がある不同視弱視
子どもの弱視は「機能弱視」と「器質弱視」の2つに分類されており、「機能弱視」は「屈折異常弱視」「不同視弱視」「斜視弱視」「形態覚遮断弱視」の4つに分類されます。 今回は「不同視弱視」につい…
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子どもの弱視(2)物を見るとき目を細めていないか?
子どもの弱視は「機能弱視」と「器質弱視」の2つに分類されており、「機能弱視」はさらに4つに分類されます。「屈折異常弱視」「不同視弱視」「斜視弱視」「形態覚遮断弱視」です。 今回は「屈折異常弱…
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子どもの弱視(1)メガネをかけても視力が悪い
強い近視を「強度近視」と呼びます。メガネやコンタクトレンズの度数を示す単位「ジオプトリー」が「マイナス6」を超えた時(マイナスが近視、プラスが遠視や老眼で、数字が大きいほど程度が大きい)、また、眼球…
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子どもの「目の変化」は新年度にチェック…近視が急激に増加中
4月に入り、新しい環境に飛び込んだ方もたくさんいらっしゃるでしょう。それはお子さんも同じ。新年度でクラスも替わり、順応するために頑張っていることかと思います。 新年度は「目の変化」を発見でき…
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緑内障(5)進行は遅らせられても、「止めること」「回復させること」はできない
これまで何回か緑内障についてお話ししてきましたが、緑内障は決して「高齢者だけが罹患する病気」ではありません。 全体数から見れば少数派ですが、若年者で緑内障に罹患することも決して珍しいことでは…
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緑内障(4)目の痛みに加えて頭痛、吐き気も見られたら要注意
今回は、緑内障の中でも「閉塞隅角(へいそくぐうかく)緑内障」の患者さんが受ける治療についてお話ししたいと思います。 急性発作時は、点眼・点滴・内服薬で眼圧上昇を抑えます。そして、発作に対する…
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緑内障(3)「目がいい人」が発症しやすいタイプがある
先月、朝の情報番組から取材を受けました。テーマは「緑内障」。日本人の中途失明原因の第1位は緑内障によるものです。眼科医として「もっと多くの人に関心を持ってほしい」という思いをいつも抱いています。 …
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緑内障(2)初期~中期なら「レーザー治療」の選択肢あり
緑内障は点眼薬で症状の進行を食い止めることが治療の中心。ですが、それ以外にレーザー治療や手術を行うこともあり、今回はレーザー治療についてお話しします。 近頃は緑内障初期の段階で、レーザー治…
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ヒマシ油って目にいいの? SNSで話題「ヒマシ油治療法」
「ヒマシ油って目にいいの?」と知人から質問されました。なんでもSNSで「ヒマシ油を点眼したら緑内障が完治した」という投稿を見たんだそう。「緑内障の症状がある目にヒマシ油を点眼するとかなり痛い。けれど、…
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花粉症(2)いまの時期に意識したい点眼時のポイント3つ
花粉症による症状があるにもかかわらず「受診するほどでもない」「そのうち花粉が終わるから」と言って、眼科や耳鼻科に行かず、薬にも頼らない人がいます。しかし、放置していると重症化する恐れもあるので、「花…
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花粉症(1)抗アレルギー点眼薬やステロイド点眼薬で痒みを止める
花粉症のシーズンがやってきました。私のクリニックにも、毎年多くの方が花粉症の症状を訴えて受診されます。花粉症は、1型アレルギーに分類される疾患のひとつ。スギやヒノキ、ブタクサなどの植物の花粉が鼻や目…
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夜盲症(3)「暗所視支援眼鏡」は自治体の助成が受けられる場合も
生まれつき(先天性)の夜盲症には、「進行性」と「非進行性(停止性)」があります。前回紹介した進行性と違い、非進行性は症状が進行することはありません。 患者さんの多くは、「暗い場所で物がかなり…
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夜盲症(2)幼児期から暗い場所で見えづらい…最も多い原因は網膜の異常
時間経過を経ても目が暗闇に慣れないため、暗い場所や夜になると目が見えづらくなる。それが「夜盲症」です。生まれつきのもの(先天性)と、生まれた後に外部からの要因や影響で発症するもの(後天性)があり、さ…
