(6)甲斐拓也が松井巨人に“切られた”本当の理由…成績低迷に加え「福岡帰省連発」でもヒンシュク買っていた
ゴジラ巨人が本格始動した。
30日に秋季キャンプがスタート。午後1時、ジャイアンツ球場に選手、コーチ、スタッフら100人以上が集合する中、松井秀喜新監督(52)が冒頭に「自分で課題を見つけて成長してほしい。練習で100%を出そう」などと訓示を行った。初日は直接指導は行わず、各選手の動きをチェックした。
同じ日、チームに衝撃を走れせたのは、2024年オフにFA入団した甲斐拓也(33)の楽天への金銭トレードの発表だ。
巨の捕手は今季、大城がチーム最多の112試合に出場し、打率.260、10本塁打をマーク。シーズン終盤は4番を任された。他に主将の岸田、ベテランの小林、若手の山瀬ら多彩な顔ぶれが揃っており、移籍2年目の甲斐は今季13試合の出場にとどまり、わずか2安打。シーズン中盤まで二軍暮らしが続いていた。
さる球界関係者がこう言った。
「甲斐は出場機会を失ったこともあってか、二軍の休日を利用して家族が暮らす福岡に帰省することが増えた。それでは急な一軍昇格に対応できない。眉をひそめる首脳陣もいましたが、本人の気持ちは切れていたのかもしれません。5年15億円の契約を2年終えた段階だから、まだ3年9億円が残っている。移籍先の楽天が契約をそのまま引き継ぐのが基本だが、成績と給料が明らかに見合っていない。巨人が来季以降の年俸の一部を負担しているのではないかとささやかれています」


















