中森明菜が口にした“幻のレコ大3連覇”と大賞の行方…紅白で再燃しそうな近藤真彦との40年の因縁
「これは3年連続レコード大賞を取るはずだったんです。と、思います」
中森明菜(61)はそう言って、ほほ笑んだ。10月24日放送のNHK「SONGSスペシャル 中森明菜 “明菜オールタイム・ベスト”」で、明菜は1982年5月のデビュー曲「スローモーション」に「少女A」と当時のアーカイブ映像を見ながら、自らのキャリアを振り返った。そして、1987年の紅白で熱唱した「難破船」の歌唱映像を前に、レコ大への手ごたえを持っていたことを打ち明けたのだ。
1985年の「ミ・アモーレ」、さらに翌86年の「DESIRE-情熱-」で女性歌手初の2年連続レコ大を達成し、飛ぶ鳥を落とす勢いだったのはファンや関係者ならおなじみの話。
「私はこの曲は(作詞・作曲の)加藤登紀子さんに感謝し切れないほど感謝しております。ある番組で加藤さんに『明菜ちゃん』って呼ばれて。『これ歌ってほしいの。私が歌っている曲が入っているんだけど、これは私じゃなくて、あなたが歌うべき歌だから』って言ってくださって」
明菜は加藤登紀子から楽曲提供された経緯を語り、こんな思いを語った。


















