坂本勇人は巨人“ポスト松井”確定か…由伸、阿部を押しのける筆頭候補になり得る理由
松井監督は3年契約。球団の悲願だけに、それ以上の長期政権を視野に入れてはいる。いずれにせよ、その後に控えるのは、就任が濃厚の高橋由伸ヘッドコーチ(51)の2度目が既定路線。あるいはこのタイミングで球団のフロントに入る阿部慎之助前監督(47)の復帰も視野に入る。そんな中、3年の間に意外な名前が次期監督候補に浮上すると、さる読売関係者がこう言う。
「来季も現役続行が決まっている坂本勇人(37)です。今季の打率は.175ですが、代打の切り札がいないこと、来季からDH制が導入されるため、経験豊富な打者が必要ということで現役を続行するが、戦力としてはあと1年の可能性が高い。引退後に松井監督の下ですぐにコーチ修業を始めれば、2年間の準備期間で由伸、慎之助の2人の候補を吹っ飛ばし、ポスト松井の筆頭候補に浮上する。松井監督の任期が伸びたら伸びたで、準備期間も増える。現役最多の2447安打。松井以降の巨人を戦力面、人気面で支えてきたのは他ならぬ坂本です。毎年行う自主トレでは、若手の面倒を見て、惜しげもなく技術を伝授する。あくまで選手目線ではあるが、コーチングという評価も高い。これまで度々、女性問題で週刊誌をにぎわせてきたものの、球団内の人気や貢献度は絶大。長年、ショートを守り抜いてきた野球脳が高いのはチーム内で有名。スキャンダルが多くても、坂本が監督候補になるという理由なのです」
松井監督の誕生で坂本監督誕生の可能性も高まった。


















