ロッテ小島和哉はFA移籍濃厚…《開幕たった2戦で二軍送り》でくすぶるサブロー監督との火種
「ここまで使ってもらったから取れた権利でもあります。しっかり考えたいと思います」
今季取得したFA権について、こうコメントしていたロッテの左腕・小島和哉(30)が実際に権利を行使することになったという。
小島は昨年まで5年連続で規定投球回数をクリア。しかし、今季は1カ月ほどファームにいたこともあって計20試合、117.1回の登板に留まり、6勝9敗、防御率3.53だった。
「小島は10勝しても10敗する投手ながら、先発として試合をつくれる典型的なイニングイーターです。2025年まで3年連続開幕投手を務めたように、プライドもある投手ですから」
と、さる放送関係者がこう続ける。
「今季は開幕から4回1失点、4回3分の1を4失点と2試合続けて5回まで投げられなかったうえ、たった2試合で二軍での再調整を命じられた。しかも、昇格まで1カ月を要した。今季から指揮を執るサブロー監督に信用されていないという自覚があるのでしょう。勝率が良くなくても先発として長いイニングを投げられる投手は貴重だし、小島は5年連続で規定投球回をクリアしたように大きなケガをしないだけの体の強さも持ち合わせている。他球団の評価を聞いてみたいと思うのはある意味、自然かもしれません」
小島は権利の行使について、「しっかり考える」と言った。いまのロッテ首脳陣の起用を良しとしないがゆえのFA宣言だとすれば、他球団への移籍は濃厚だ。


















