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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

7月期ドラマで女優2人が評価爆騰 趣里が「大空港」好評の立役者、岡崎紗絵は「告白」での松村北斗との“キス&ハグ”で大躍進

公開日: 更新日:

 おおむね最終回を迎えた7月期の連続ドラマだが、「今クールで業界内の評価が大きくアップした女優が2人いる」と芸能関係者の間で評判になっている。

 まずは空港の税関職員という極めてレアな職種を主人公に据えた「大空港~GATE24~」(テレビ朝日系)の主演を務めた趣里(36)だ。

 この木曜ドラマは、かつては「ドクターX~外科医・大門未知子~」や「緊急取調室」などのヒットドラマを生み出した枠だ。しかし、鈴木京香(58)や黒島結菜(29)が出演した前作「未解決の女 警視庁文書捜査官」の平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)は8%台前半、前々作の松嶋菜々子(52)が主演し、M!LKの佐野勇斗(28)も出演した「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室」も8.9%と、9%の壁を越えられなかった。“視聴率は8%台で頭打ち”というのが最近の評価だった。

 ところが「大空港~」は初回に全話の最高視聴率10.7%を記録すると、全9話のうち3回、10%を超え、全話平均は9.8%をマーク。9%の大台をいとも簡単にクリアしてみせた。その立役者の一人が趣里だった。

「空港税関の裏側に焦点を当てたことと、『ブラックペアン』や『下町ロケット』『半沢直樹』を手掛けた丑尾健太郎の筆さばきを評価する声がもっぱらです。ただその一方で、初回放送日の前日に『週刊文春』によって報道された、趣里の夫・三山凌輝(27)の不倫騒動が追い風になったのではないか、という関係者も少なくありません。ドラマのプロモーションで、朝から同局の生放送番組に笑顔で出ずっぱりだった趣里に、中高齢者層からは“頑張って!”とか“負けないで!”といった声が、彼女の所属事務所やSNSには多く寄せられたと聞いています。夫に裏切られた0歳児を抱えるママを不憫に思ったのか、娘を心配する水谷豊(74)と伊藤蘭(71)の心情をおもんぱかったのかはわかりませんが、趣里を応援する気持ちが高視聴率となって表れたのは間違いないでしょうね」(芸能関係者)

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