反「高市」の参院前幹事長を狙った“政治とカネ”めぐる怪文書が永田町にバラまかれた
「事務所あての書面ですが、事務所には届いていないそうです。たぶん、本人は困惑してるんじゃないでしょうか」(全国紙政治部記者)
困惑しているのは先に高市早苗首相から自民党参院幹事長をクビにされた石井準一参院議員のことだ。
本人のあずかり知らぬ間に、メールを装った「政治資金に関する疑問と質問」と題する出所不明の文書が永田町に一斉にバラまかれてしまったのである。
文面は令和8年11月2日付で、送り主は「政治資金の透明化をめざす会 代表 石井進(仮名)」とある。冒頭、石井議員関係の政治団体を名指しして、政治資金の流れにやましいところがないか、令和8年11月6日の期限を定めて回答を求め、さらに「必要に応じて関係機関への情報提供や刑事告発等を検討いたします」と締めくくっている。
質問事項はざっくり、千行会・青松会の政治資金の原資・使途・会計処理は適正か? として夫人・息子の関係する政治団体や石井議員関連のNPO法人「チーム36」の未払い金の存在を指摘した上で、不動産・事務所利用などで政治資金との混同や私的流用の有無など、これら団体間の資金移動について説明を求めている。


















