モナキ・サカイJr.は千葉大工学部→大学院→大手鉄道会社→一級建築士と“秀才街道”まっしぐら
奥さま方のアイドル「純烈」の弟分として4月にメジャーデビューしたばかりの4人組「モナキ」。あっという間にスターダムを駆け上がり、今や兄貴分を上回る人気を見せている。そうした中、異色の経歴を持つのが王子様キャラのサカイJr.(37)だ。生活感をまったく感じさせないその風貌とは裏腹に妻子あり。さらに驚くのはその学歴と職歴だ。モナキに加わる前はエリートコースまっしぐらの人生を送ってきた。
米国テキサス州生まれ。父は現地の物流企業に勤めていた。小学生の頃に帰国。ずっと優等生だった。高校に上がると、医学部を目指すようになった。輝く未来を見据え、順風満帆の学校生活を送っていたはずだったが、大学受験で最初の挫折を味わう。センター試験の点数が足りず、2次試験に進めなかったのだ。「首都圏の国公立大医学部はボーダーラインが非常に高く、センター試験で9割近く得点できないと足切りされてしまう」と医療系専門予備校の講師は話す。
結局、医学部はあきらめ、千葉大工学部建築学科(現建築学コース)に入学。卒業後は同大学院に進み、修士課程を首席で修了した。その後は大手鉄道会社に入社するが、そこで第2の挫折が待っていた。


















