横浜・織田翔希「やっぱり巨人に行きます」なら大波紋! メジャー最大12球団の熱烈ラブコールを袖にする代償
米球界挑戦を表明している横浜高の織田翔希投手(18)が4日、米球団との面談を開始した。最初に訪れたレンジャーズは、ジョシュ・ボイドGM補佐ら総勢8人で同校を訪問。韓国出身の19歳、キム・ソンジュンも同席したという。
球団幹部は大人数で訪れた理由について「どこまで興味があるかという一つの表れ」と説明。ボイドGM補佐も織田を「本当に唯一無二」と高く評価した。
レンジャーズは以前から織田の練習試合を5人態勢で視察。織田の地元・北九州にいる中学時代の指導者にも会っている。17日までにドジャース、ヤンキースなど最大12球団が面談を予定している一方、先日のドラフトで強行1位指名した巨人との交渉は決まっていない。
これだけ米球団が熱心に動いている中、最終的に織田が一転して巨人入りを選べば、少なからず波紋が生じることは避けられないのではないか。
各球団は織田の獲得に向け、幹部やスカウトを日本に派遣し、育成方針や生活面の支援などを説明する。本人が米挑戦の意思を繰り返し示しているからこそ、時間も人手もかけている。しかも、ドラフト前に行われた日本の球団との面談では、米球団入りする意思を伝えたという。
それが最後の最後に「やっぱり巨人に行きます」では、肩透かしもいいところ。「裏で何があったのか」「最初から巨人入りが決まっていたのではないか」と、痛くもない腹を探られかねない。巨人入団後に描く将来的な米球界挑戦にも影響しないとも限らない。


















