来秋ドラ1候補の仙台大・佐藤幻瑛が米大学編入から直メジャーへ…「掛け値なしの実力」と「決断の裏事情」

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 来秋ドラフト1位候補の159キロ右腕・佐藤幻瑛(仙台大3年)が、メジャー挑戦を視野に入れて米大学に編入するという。16日付の日刊スポーツが報じた。

 佐藤は青森の柏木農出身。高校時代は無名だったが、大学1年で出場した全日本大学選手権1回戦(対桐蔭横浜大)で古謝(現楽天)と投げ合って152キロをマーク。ネット裏のスカウトを仰天させている。3年生ながら今夏の日米大学選手権では日本代表入り、史上初の3連覇に貢献した実績の持ち主だ。

 その佐藤は来年2月以降に渡米、米大学のサマーリーグに参加して27年7月、メジャードラフトの指名を待つプランらしい。

 日本のプロ野球を経ずにメジャー挑戦するのであれば、別の選択肢がある。4年時の来年も仙台大でプレーしてプロ志望届を提出、手続きを踏んだ上で再来年1月15日以降にメジャー球団と契約すればいい。今年1月に高校から直接、アスレチックスと契約した森井翔太郎と同じパターンだ。その方が米大学に編入するより半年ほど早くメジャー球団と契約できるし、実入りもデカくなる可能性がある。

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